ビル管理市場で培った観点から農業・畜産課題の解決へ 大成株式会社「第1回九州農業WEEK スマート農業EXPO」に初出展
大成株式会社が九州初上陸の農業・畜産総合展に出展!カメラ設置でリアルタイム遠隔監視により農業の現場でも防犯対策
スマート農業は、現在国内において非常に注目されている分野であり、市場規模は2019年度には70億円、2020年度には144億円と倍増、2025年度には665億円市場に育つと予測されています。しかし近年、農作物や家畜の盗難被害が全国各地で多発し、農家や畜産関係者が防犯対策に頭を悩まされています。
農業におけるデジタル技術の導入には、機器の導入コストが高いことや異なる機器同士での機能の共有性が乏しいこと、またデジタル技術を扱うことができる人材の確保が難しいなど様々なハードルがあります。
そのような状況のなかで、まず当社は足元で起きている課題解決のご支援をさせていただくべく、本展示会では当社がサービス展開するソーラーパネル式4G監視カメラ「T-View PZS-6」をご紹介いたします。
大成株式会社ブース概要
出展商材 :ソーラーパネル式4G監視カメラ「T-View PZS-6」
展示会名称:第1回九州農業WEEK 「第1回九州スマート農業EXPO」
展示会URL:https://www.agriexpo-week.jp/kyushu/ja-jp.html
日時 :2023年5月24日(水)~26日(金)10:00~17:00
会場 :グランメッセ熊本(熊本県上益城郡益城町福富1010) 小間番号:2-8
アクセス :https://www.grandmesse.jp/kiji0035/index.html
出展商材紹介 ソーラーパネル式4G監視カメラ「T-View PZS-6」
1.屋外での設置が容易
リチウムバッテリーを内蔵したソーラーパネルシステムから電源供給をする為、畑などの屋外へ電気通信工事不要(4G SIMカードによる通信)で設置可能です。
2.コスト削減
導入コストをできるだけ抑え、今話題の『ゼロエネルギー化』で環境にも優しく電気代の削減にも繋がるカメラシステムとなります。
3.遠隔でリアルタイム映像確認が可能
SDカードへの保存だけでなく、スマホやパソコンでどこでも映像確認・操作することが可能でリアルタイムで遠隔監視することが可能です。
4.各業界での導入実績
2022年春に販売開始し、様々な業界・企業様に全体で110台ご導入いただいております。展示会では酪農、水耕栽培、肥育など導入実績もご紹介いたします。
防犯・監視カメラ「T-View」について
「 T-View」は当社が独自に開発した防犯・監視カメラです。高画質・高性能でありながら、大手メーカーの1/2~1/3程度の費用で導入可能です。固定カメラや動くPTZカメラ、SIMカメラなどの用途に応じた多様なラインナップから選択することが可能です。
大成株式会社 概要
所在地 :名古屋市中区栄3-31-12
設 立 :1959年
代 表 :加藤 憲司
URL :https://www.taisei-bm.co.jp/
事業内容:ビルメンテナンス業、警備業、駐車場の管理、建築・土木工事全般に関する請負、労働者派遣事業、太陽光発電事業、建物・公共施設等の運営管理に関する請負ならびにコンサルティング
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