女性のデリケートな悩みに応えるフェザーのVIO用カミソリ 「ピアニィVIO」のラジオ広告が「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」ACCゴールドを受賞
カミソリ製品をはじめ、理美容製品や医療用刃物等を製造・販売するフェザー安全剃刀株式会社(以下フェザー、本社:大阪市北区、代表取締役社長:岸田英三)は、「ピアニィVIO」が日本最大級のクリエイティブアワードである「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のラジオ&オーディオ広告部門で、ACCゴールドを受賞したことをお知らせします。
受賞作品について
「ピアニィVIO」は、フェザーが販売する女性向けVIO用カミソリです。肌に刃が直接触れない設計にすることで、安全に毛のボリュームと長さを整えられる商品として2020年2月に発売いたしました。デリケートゾーンに関する製品の訴求にあたり、画像などの視覚的表現はセンシティブになりやすいことが課題になっていました。一方で、音声での表現は、視覚よりも自由に表現が可能で、「ピアニィVIO」をより魅力的に伝えられると考えました。それが、ラジオ広告を制作することに至った背景です。広告内では「女性のアンダーヘアケア事情」を女性2人の会話の流れで表現し、「クスッ」という笑いと、ほのぼのした気持ちになりつつ印象に残る内容に作り上げています。本作品を通じて、デリケートゾーンの悩みを抱える多くの女性に、「ピアニィVIO」の魅力を届けられるよう取り組んでまいります。
受賞作品詳細
商品名:ピアニィVIO
題名:
アンダーヘア、どうしてた? OK/アンダーヘア、どうしてた? ペアルック/
アンダーヘア、どうしてた? おとうさんの/アンダーヘア、どうしてた? おおきめのパンツ/
アンダーヘア、どうしてた? はさみ
詳細:https://www.acc-awards.com/festival/2024fes_result/radio_audio_a.html
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS について
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSは、1961年から続く広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身として、2017年にリニューアルされた日本最大級のクリエイティブアワードです。
テレビやラジオCMの質的向上を目的として開設された本アワードは、フィルム、ラジオ&オーディオ広告、マーケティング・エフェクティブネス、ブランデッド・コミュニケーション、PR、デザイン、メディアクリエイティブ、クリエイティブイノベーションの9つの部門にわたり、幅広くクリエイティブ性を問うものです。各部門において最も創造性が高く社会に影響を与える可能性のあるイノベーティブなプロジェクトや事業には、総務大臣賞/ACCグランプリが授賞されます。
【医療用メスで国内シェア9割】フェザー安全剃刀の変遷
フェザー安全剃刀は、昨年創業90年を迎えた刃物の専業メーカーです。1932年に刃物の街、岐阜県関市に工場を構え、初の国産剃刀替刃を製造する会社として創業。以後、メディカル分野、美容業界と販路を拡大してきました。特にメディカル分野でのシェアは大変高く、医療用メスの国内シェアは約9割を保持しております。またオール国産にこだわり、創業から変わらず岐阜県に工場を構え、刃物一筋で製造を続けてきました。
当社の技術力の高さは、世界初の刃物総合博物館「フェザーミュージアム」にてご覧いただけます。
■会社概要
社名 :フェザー安全剃刀株式会社
代表 :岸田英三
所在地 :大阪市北区大淀南3-3-70
URL :https://www.feather.co.jp/
創業 :1932年7月1日
資本金 :183,423,100円
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