【支援事例】部門トップの連携強化で新製品リリースのリードタイムを50%短縮
部門トップ間の硬直化した対立構造を、当社コンサルタントのアプローチによって、どのように「全体最適」へと転換し、新製品の市場投入スピードを2倍に加速させたのか、その実践的なプロセスをご紹介します。
株式会社エンディングキャリア(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤大介)は、部門トップの連携強化で新製品リリースのリードタイムを50%短縮した支援事例を公開しました。

※クライアント企業や個人の特定を避けるため、事例の本質を損なわない範囲で一部の情報を変更・加工して記載しています。
背景
企業の競争力を左右する新製品開発において、革新のスピードを求める「開発部門」と、安定と確実性を求める「製造部門」の構造的な対立は、多くのメーカーが直面する経営課題です。
部門間の対立はそれぞれの役割や目標が異なるために起こります。それに伴い評価も決まるため、当事者同士では、自部門を正当化する力学が働き、全社視点による客観的な対話へと発展しづらい構造があります。
直面していた課題
大手化学メーカーA社では、次世代向け高機能樹脂の開発において、新製品の市場投入が競合他社より半年遅延するという経営課題に直面していました。化学業界における数ヶ月の遅延は、「顧客に採用決定いただく機会」の喪失を意味し、向こう数年間の取引を失うことになります。このボトルネックとなっていたのが、試作品を量産化する「スケールアップ」の工程であり、会議室では連日、相反するミッションを持つ両部門のトップが対立していました。
部門トップ同士が「自部門の主張」を譲らず平行線を辿る中、その影響は現場に押し寄せ、実務を担う若手エンジニアたちのモチベーションが低下し、ぽつぽつと退職が相次いでいる状況でした。
解決へのアプローチ
キーマン連携強化の標準ステップを解説します。キーマン2名に当社コンサルタントが伴走する「3者対話」を軸に、率直な議論と合意形成を促進します。コンサルタントが介入することで、対象者のパーソナリティーに寄り添いながら、客観的で新たな気づきを提供します。具体的なプログラム内容は、毎月の「3者対話」と「個別フォロー面談」にて構成されています。

本記事内のデータの利用条件
1. 本事例を転載・引用される際は、出典元として「株式会社エンディングキャリア」の名前を明記してください
2. 出典元として、以下のURLへのリンクを設置してください
https://endingcareer.co.jp/od/lead-time-cut/
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執筆者プロフィール
株式会社エンディングキャリア
代表取締役 佐藤大介
高校卒業後に航空自衛隊へ入隊。その後、就職氷河期の中で転職を重ねながらキャリアを形成し、大手から中小企業まで多様な業種を経験。事業責任者および人事責任者として、人材育成・組織開発領域に20年従事。現在は人間関係を起点とした組織開発・人材育成支援を提供。多摩大学大学院修了、キャリアコンサルタント。

会社概要
社名:株式会社エンディングキャリア
所在地:東京都渋谷区恵比寿西2-19-9 フランセスビル1階2階
代表者:代表取締役 佐藤大介
URL:https://endingcareer.co.jp/
お問い合わせ先
株式会社エンディングキャリア 広報窓口
TEL:050-5602-3349 ※ 受付時間は平日10:00-16:00
Eメール:info@endingcareer.co.jp
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