ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞!

使いやすさNo1 のナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」

プロジェクト・モード

株式会社プロジェクト・モードが提供する、ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM ( https://notepm.jp )」は、法人向けIT製品比較サイト「ボクシル」において、2021年上半期で最もユーザーに評価されたサービスを表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて、「コラボレーション部門」を受賞したことをお知らせいたします。

NotePMの口コミ評価
URL:https://boxil.jp/service/1077/reviews


『BOXIL SaaS AWARD』とは
SaaSマーケティングプラットフォーム「BOXIL SaaS」に掲載されている約3,000社のサービスを対象に、運営会社であるスマートキャンプ株式会社のノウハウと蓄積してきたデータなどをもとに算出した基準で、SaaSを表彰するイベントです。

今回の「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」では、大賞4サービス、部門別1位14サービス、部門賞225サービスが選出され、「NotePM」は利用ユーザーからの高い評価により「コラボレーション部門」を受賞する運びとなりました。
URL:https://boxil.jp/awards/2021-autumn



NotePMとは ( https://notepm.jp )
NotePM(ノートピーエム)は、「社内のほしい情報が見つからない」「ナレッジ共有が上手くいっていない..」を解決する社内wikiツールです。

ウィキペディアのように、気軽に書き込み蓄積できるため、個人のノウハウを引き出し、社内の知りたいことが簡単に確認できます。
 



NotePM導入による効果


1)検索が強く、ほしい情報がすぐ見つかる
バラバラに散在しているストック情報を、NotePMで一元管理することで、「あの情報どこにある?」が解消します。

2)「あの人しか知らない」の防止
NotePMに、マニュアル・手順書・ノウハウを残すことで、あの人しか知らないという属人化の防止になります。

3)教育時間の短縮、業務引継コストの低減
入社時の手続き方法、研修内容、引き継ぎ業務などをNotePMに残すことで、担当社員の負担や引き継ぎに要する時間を短縮できます。

 




【NotePM公式サイト】
https://notepm.jp

【導入事例】
https://notepm.jp/case

【30日間の無料お試し】
https://notepm.jp/register

【まずは資料請求】
https://notepm.jp/pamphlet


会社概要

社名:株式会社プロジェクト・モード
本社所在地:神奈川県川崎市中原区丸子通1-665 ファーストヒル102
代表取締役社長:小澤 卓馬
事業内容:Webシステム、スマホアプリの企画・開発・運営
URL:https://project-mode.co.jp

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会社概要

URL
https://project-mode.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
神奈川県川崎市中原区丸子通1-665 ファーストヒル102
電話番号
-
代表者名
小澤 卓馬
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2012年02月