「メーカー」から本質的な豊かさを創造する「ライフスタイルメーカー」へ 新生・ツインバードとして社名変更に込めた想いを語る
背伸びせず使える冷蔵庫・中身が見える冷蔵庫を森三中 さんが体験! 中身が見える冷蔵庫からのサプライズケーキ登場に黒沢さんも感激
新潟・燕三条生まれの家電メーカー「ツインバード」 ツインバード 社名変更・新製品発表会 実施レポート
株式会社ツインバード(代表取締役社長 野水重明 本社:新潟県燕市)は、 2022年10月20日(木)に「ツインバード工業株式会社」から「株式会社ツインバード」への社名変更と新製品 「背伸びせず使える冷蔵庫」 「中身が見える冷蔵庫」の発売を記念し、時事通信ホールにて「ツインバード 社名変更・新製品発表会」を開催いたしました。
- 「メーカー」から「ライフスタイルメーカー」へ 代表取締役社長 野水が社名変更への想いを語る
- 「社員全員でくらしの当たり前を疑う」 中型冷蔵庫市場への挑戦を宣言
※1 2022年10月現在 330L-380L クラス 国内販売 当社調べ
※2 2022年10月現在 310L-360L クラス 独立野菜室を持つもの 国内販売当社調べ
- 新製品「背伸びぜず使える冷蔵庫」「中身が見える冷蔵庫」開発秘話を語る!「 『当たり前を疑う』ことで、ツインバードらしい冷蔵庫が開発できたと思っております」
最後に「日々の暮しを気持ちよく支える道具として向き合ってきました。 『当たり前を疑う』ことで、新生ツインバードらしい冷蔵庫が開発できたと思っております。大は小をかねる、でははない気持ちよさの価値が世の中に広がり、末永く皆様に愛される製品になることを願っています」と新製品に懸けた想いをコメントし、プレゼンテーションは幕を閉じました。
- 新作冷蔵庫からのサプライズケーキに森三中 黒沢さん感激。 「この2人とこの冷蔵庫に出会えてよかった」
会の終盤では先日誕生日を迎えられた黒沢さんに、森三中のお2人からサプライズケーキをプレゼントするシーンも。「中身が見える冷蔵庫」のミラーガラスが透け、冷蔵庫の中身がクリアになると「お誕生日おめでとう」と書かれたケーキが登場しました。村上さんは「高さはおさえられているのに、こんなに大きなケーキもちゃんと入るんですね!」と誕生日ケーキを取り出した感想をコメント。サプライズケーキを前にしばらく驚いた顔のままだった黒沢さんは、会場の拍手とともに、「え~!ありがとうございます、、!」と何度もお辞儀をし、「これからも頑張りますので、こんな私を見守っていただけると嬉しいです。今までを振り返って、この2人に出会えたことが嬉しいですし、この冷蔵庫にも出会えてよかったです!このケーキも準備していただいて本当にありがとうございます!」と喜びを表現していました。
- 製品情報
- 企業情報
1951年に新潟県燕三条地域にて、メッキ加工業として創業。
1984年からは本格的に家電事業に参入。以降、お客様の声に真摯に耳を傾けた商品開発と、職人たちによって受け継がれた確かな技術力で、お客様にご満足いただける製品・サービスをお届けしてまいりました。
そして2021年から「本質的に価値ある家電を追求する」という想いのもと、リブランディングを始め、今回社名も新たに「新生・ツインバード」への転換を加速させます。
<発表開催概要>
■日時:2022年10月20日(木) 11:00~12:00(受付開始 10:30~)
■場所:時事通信ホール(東京都中央区銀座5-15-8 時事通信ビル 2F)
■登壇者:株式会社ツインバード 代表取締役社長 野水重明 (のみず しげあき)
取締役 マーケティング本部長 浅見孝幸(あさみ たかゆき)
企画デザイン部 プロダクトデザイナー 神成紘樹(かんなり ひろき)
■ゲスト:森三中さん
■内容:ツインバード社名変更について / 市場動向について / 新製品のご紹介 / トークセッション / フォトセッション
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