テレビ朝日が、日本における「TOP14」の公式放送局に
本日、11月27日22:50~<生中継> 【CSテレ朝チャンネル2】第11 節「USAペルピニャン対ASMクレルモン・オーヴェルニュ戦」
フランスのナショナルラグビーリーグ(LNR)は、TOP14を日本で放送するための契約をテレビ朝日と締結したことを発表
2021年11月25日 パリにて、フランスのナショナルラグビーリーグ(LNR)は、TOP14を日本で放送するための契約をテレビ朝日と締結したことを発表し、フランス全土で話題を呼んでいます。11月27日(土)のUSAペルピニャン対ASMクレルモン・オーヴェルニュ戦を皮切りに、レギュラーシーズンからプレーオフトーナメント含めた2021-2022シーズン終了まで、松島が所属するクレルモンの試合を中心に毎節1試合をテレビ朝日で放送します。
国際スポーツビジネス&行政コンサルティング等を主たる業務とする株式会社CB(本社:東京都千代田区霞が関、代表取締役:谷岡弘邦)が代理店として契約を提携し、本同意のもとテレビ朝日がTOP14 の日本における公式放送局となりました。
ナショナルラグビーリーグ(LNR)は、11月25日、下記の通りプレス発表を行いました。
フランスのナショナルラグビーリーグ(LNR)は、メディア・グループのテレビ朝日と、TOP14を日本で放送するための契約を締結したことを発表いたします。今週末を皮切りに、終盤も含めた2021-2022シーズン終了までが放送されます。11月27日(土)のUSAペルピニャン対ASMクレルモン・オーヴェルニュ戦が、テレビ朝日が中継する最初の試合となります。
最近、(プレミア・スポーツと共に)英国やアイルランドといった世界的なラグビーの歴史が刻まれた地で存在感を強化したナショナルラグビーリーグ(LNR)は、TOP14の日本における露出を確保することにより、その国際的な発展を続けます。日本では、ラグビー界が飛躍的成長を遂げており、2019年には前回ラグビーワールドカップが開催されました。
TOP14には世界最高の選手が集結し、その中でも、前シーズンにASMクレルモン・オーヴェルニュで10本のトライを決めたフルバックの日本人選手、松島幸太朗や、フランスのアントワーヌ・デュポン、グレゴリー・アルドリット、ニュージーランドのエリオット・ディクソンにリマ・ソポアンガ、南アフリカのチェスリン・コルビとエベン・エツべス、アルゼンチンのトマス・ラバニーニと二コラス・サンチェス、フィジーのジョシュア・テュイソバ、ジータ・ウァイニコロ、英国のザック・マーサー、フィン・ラッセル、そしてオーストラリアのカートリー・ビールとウィル・スケルトンなど、最高峰の選手が名を連ねます。
TOP14のクラブチームは、チャンピオンズ・カップ2021を制したトゥールーズ、チャンピオンズ・カップ2021準優勝のラ・ロシェル、チャレンジ・カップ2021の優勝チームであるモンペリエをはじめ、ラシン92、ASMクレルモン・オーヴェルニュ、ボルドー・ベグル、スタッド・フランセ・パリ、RCトゥーロン、カストル・オランピック、LOUラグビー(リヨン)、CAブリーヴ・コレーズ・リムザン、ビアリッツ・オランピック、セクシオン・パロワーズ(ポー)、USAペルピニャンと、欧州の強豪チームばかりです。
この契約は、2023年にフランスで開催される次回ワールドカップを見据え、世界中にTOP14とその優れたクラブチームをアピールすることを目指すLNRのアプローチと完全に一致するものです。
テレビ朝日は、1950年代末に創立された日本の主要なメディア・グループであり、日本の約6000万世帯に視聴されています。TOP14が主に放送されるCSテレ朝チャンネルの約650万人の加入者は、テレビ朝日を支える堅固な基盤となっています。
このチャンネルでは、シーズンを通じてTOP14選手権の各節の主要試合が中継され、さらに2021/2022シーズンの終盤を飾る5試合、すなわちプレーオフ、準決勝、そして栄誉あるフランス・チャンピオンの称号を争うTOP14決勝戦のすべてが放送されます。
ナショナルラグビーリーグのルネ・ブスカテル会長は、次のように述べています。
「フランス最強の14チームが毎週末、勝利をかけて対戦しており、TOP14はフランスの国境を越えて、ラグビーが深く根差した国々でその影響力を発揮しています。日本とフランスには多くの共通点があります。両国とも自国の伝統とアイデンティティに誇りを抱いており、同時に、堅固なスポーツ・インフラを備えた革新的な国でもあります。TOP14はテレビ朝日との契約の締結を通じて、発展の大きな可能性を秘めた地域に投資をし、そのネットワークを強化すると同時に、世界中で高まるこの選手権の魅力を示しています。」
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第一回目の生中継について: 【CSテレ朝チャンネル2】
第11 節「USAペルピニャン対ASMクレルモン・オーヴェルニュ戦」
2021年11月27日(土) 午後 10:50~<生中継>(最大延長深夜〜2:00)
https://www.tv-asahi.co.jp/ch/rugby/
国際スポーツビジネス&行政コンサルティング等を主たる業務とする株式会社CB(本社:東京都千代田区霞が関、代表取締役:谷岡弘邦)が代理店として契約を提携し、本同意のもとテレビ朝日がTOP14 の日本における公式放送局となりました。
ナショナルラグビーリーグ(LNR)は、11月25日、下記の通りプレス発表を行いました。
フランスのナショナルラグビーリーグ(LNR)は、メディア・グループのテレビ朝日と、TOP14を日本で放送するための契約を締結したことを発表いたします。今週末を皮切りに、終盤も含めた2021-2022シーズン終了までが放送されます。11月27日(土)のUSAペルピニャン対ASMクレルモン・オーヴェルニュ戦が、テレビ朝日が中継する最初の試合となります。
最近、(プレミア・スポーツと共に)英国やアイルランドといった世界的なラグビーの歴史が刻まれた地で存在感を強化したナショナルラグビーリーグ(LNR)は、TOP14の日本における露出を確保することにより、その国際的な発展を続けます。日本では、ラグビー界が飛躍的成長を遂げており、2019年には前回ラグビーワールドカップが開催されました。
TOP14には世界最高の選手が集結し、その中でも、前シーズンにASMクレルモン・オーヴェルニュで10本のトライを決めたフルバックの日本人選手、松島幸太朗や、フランスのアントワーヌ・デュポン、グレゴリー・アルドリット、ニュージーランドのエリオット・ディクソンにリマ・ソポアンガ、南アフリカのチェスリン・コルビとエベン・エツべス、アルゼンチンのトマス・ラバニーニと二コラス・サンチェス、フィジーのジョシュア・テュイソバ、ジータ・ウァイニコロ、英国のザック・マーサー、フィン・ラッセル、そしてオーストラリアのカートリー・ビールとウィル・スケルトンなど、最高峰の選手が名を連ねます。
TOP14のクラブチームは、チャンピオンズ・カップ2021を制したトゥールーズ、チャンピオンズ・カップ2021準優勝のラ・ロシェル、チャレンジ・カップ2021の優勝チームであるモンペリエをはじめ、ラシン92、ASMクレルモン・オーヴェルニュ、ボルドー・ベグル、スタッド・フランセ・パリ、RCトゥーロン、カストル・オランピック、LOUラグビー(リヨン)、CAブリーヴ・コレーズ・リムザン、ビアリッツ・オランピック、セクシオン・パロワーズ(ポー)、USAペルピニャンと、欧州の強豪チームばかりです。
この契約は、2023年にフランスで開催される次回ワールドカップを見据え、世界中にTOP14とその優れたクラブチームをアピールすることを目指すLNRのアプローチと完全に一致するものです。
テレビ朝日は、1950年代末に創立された日本の主要なメディア・グループであり、日本の約6000万世帯に視聴されています。TOP14が主に放送されるCSテレ朝チャンネルの約650万人の加入者は、テレビ朝日を支える堅固な基盤となっています。
このチャンネルでは、シーズンを通じてTOP14選手権の各節の主要試合が中継され、さらに2021/2022シーズンの終盤を飾る5試合、すなわちプレーオフ、準決勝、そして栄誉あるフランス・チャンピオンの称号を争うTOP14決勝戦のすべてが放送されます。
ナショナルラグビーリーグのルネ・ブスカテル会長は、次のように述べています。
「フランス最強の14チームが毎週末、勝利をかけて対戦しており、TOP14はフランスの国境を越えて、ラグビーが深く根差した国々でその影響力を発揮しています。日本とフランスには多くの共通点があります。両国とも自国の伝統とアイデンティティに誇りを抱いており、同時に、堅固なスポーツ・インフラを備えた革新的な国でもあります。TOP14はテレビ朝日との契約の締結を通じて、発展の大きな可能性を秘めた地域に投資をし、そのネットワークを強化すると同時に、世界中で高まるこの選手権の魅力を示しています。」
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第一回目の生中継について: 【CSテレ朝チャンネル2】
第11 節「USAペルピニャン対ASMクレルモン・オーヴェルニュ戦」
2021年11月27日(土) 午後 10:50~<生中継>(最大延長深夜〜2:00)
https://www.tv-asahi.co.jp/ch/rugby/
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