【救急搬送新常識】熱中症の局所冷却は手のひら冷やせ!
首筋、わき下、股下からAVA血管(手のひら・ほっぺた・足の裏)へパラダイムシフトが起きる?
松浦工業株式会社(大阪市 取締役 井戸英二)は、深部体温を下げるのに有効なAVA(手のひら・頬・足の裏)3か所を体感15℃で冷やせる「アイスバッテリー」を救急搬送に使っていただける自治体を募集します。
新商品「アイスバッテリー®fresh」の使い方をわかり易く説明した動画とチラシ
商品名: 「体感15℃ 手のひら冷却 アイスバッテリー(R)fresh」
国内販売窓口:amazon
https://www.amazon.co.jp/stores/page/4993BDD7-D389-4333-92AD-5634AC1C7AD3
特長:
① 気温35℃の環境でも、体感約15℃で2時間AVA血管3か所を同時に冷やせる世界初の技術
② 肌に触れるカバーにポリウレタンを採用(肌にも環境にも優しい)
③ 毎日の使用後は中性洗剤で洗えて、繰り返し使える
定価: 1,980円(税抜き)
生産国: 日本
<使い方の紹介アニメ動画>
YouTube 約2分「2020年夏、アイスバッテリーしない?」
まつうら工業は、1946年創業、一貫して「暮らし応援」商品の開発をしてきました。当社にはエリートはおりませんが、「日本の技術力で社会問題を解決したい」と高い目標を持つ人材はおります。今回の商品は、まだまだ発展途上で救急搬送で使われるには研究と改良が必要です。
報道機関の皆さまにご紹介いただく形で、「アイスバッテリーの救急搬送時」のテスト使用に協力してくださる地方自治体関係者からの問い合わせをお待ちしております。
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