お笑いwebメディア「オモコロ」にて寄せ書きブックサービス「スゴヨセ」のオリジナルコンテンツを公開
日本初?“究極のチャーハン”のために送り出した自作チャーハンに寄せる50人の寄せ書きとは
株式会社iUM(東京都港区、代表取締役:藤川 大詩)が提供するオンライン型寄せ書きブック作成サービス「スゴヨセ」は、「ゆるく笑えるコンテンツ」に特化したWebメディア「オモコロ」にて、タイアップで制作したオリジナルの記事コンテンツ「50人のチャーハンを1粒ずつ集めて究極のチャーハンを作る」を公開いたします。また、公開記念として、新規会員登録で製本版が10%OFFになるクーポンを配信するほか、製本版「究極のチャーハンの寄せ書き」が3名様に当たるXキャンペーンも実施いたします。
「スゴヨセ」は、従来の色紙型よりも特別感があり、「写真×メッセージ」の組み合わせも可能なブック型の寄せ書きとして、これまで45万人以上の方にご利用いただいています。23年8月からは、英語版サイトもリリースし、第一弾としてシンガポールやアジアへの海外配送対応を開始。日本ならではの高品質な製本クオリティと、繊細でユニークなデザインの寄せ書きを世界へお届けしています。
これまで、お子さんがいらっしゃるご家庭や“推し活”を楽しむ方達に向けてプロモーション活動を行なってきましたが、新たに20代〜40代男性(大学生〜社会人)といった層へも「スゴヨセ」を届けたく、同じ年齢層の読者層が多い「オモコロ」でのオリジナルコンテンツ制作にいたりました。
記事では、「50人が一粒ずつ自作のチャーハンを出し合えば究極のチャーハンができるのではないか?」という「オモコロ」らしい奇想天外な問いのもと、実際に50人を募ってチャーハンを集める過程や、ついに集まったチャーハンを和える様子、それぞれが自分のチャーハンにかける想いを「スゴヨセ」で集めるところまでが描かれています。また、今回作った日本初?となるであろう「究極のチャーハン」の寄せ書きは特設サイトでも閲覧いただけます。誕生日や送別会、セレモニーだけではない「スゴヨセ」の新たな使い方をぜひご覧ください。
また、「オモコロ」での記事公開記念として、新規会員登録で製本版10%OFFクーポンを配信中です。ぜひこの機会にお試しください。
【プレゼント企画】製本版「究極のチャーハンの寄書き」が3名様に当たる!
【応募方法】
STEP1 スゴヨセ公式Xアカウント(@sugoyose) をフォロー
STEP2 下記キャンペーンポストをリポスト
https://twitter.com/sugoyose/status/1752529889784484322
【当選数】
3名様
【応募期間】
2024年2月29日(木) 17:59まで
【当選通知】
当選のご連絡は「スゴヨセ」公式XからDMにてお知らせいたします。
応募規約はキャンペーンポストをご確認ください。
スゴヨセとは
スゴヨセは、オンラインで簡単・スピーディーに、気持ちを寄せ合い贈ることができる新しい寄せ書き作成ツールです。ブック型にすることで、従来の色紙型の寄せ書きよりもより特別感のある贈り物としてご活用いただけます。(ブック型での提供は当社が初のサービスとなります。)
送別シーズンのみならず、離れて暮らすご家族への贈り物や、好きなアイドルやタレントへの「推し活」での贈り物としてなどさまざまなご活用が可能です。デザインも性別やシーン・お好み別で豊富に取り揃えており、贈られる側だけでなく贈る側も楽しんでいただけるサービスとなっています。
2022年10月には、「色紙型」ではなく、「ブック型」を採用することで、贈り物(ギフト)としての特別感や温かみを維持している点や、コロナ禍で離れて暮らす家族への贈り物や結婚式を実施しないカップルへのお祝い、また、同じイベントの参加者同士で思い出を共有する感想ブックなど、ユーザー発想による新たな活用法も広がっている点が評価され「グッドデザイン賞」を受賞いたしました。また、2023年2月に公開したスゴヨセスペシャルムービー「みんなの想いを一冊に」は、SNSでも泣いた、感動したとの声が上がり、アジア最大級の国際短編映画祭のブランデッドショーツにノミネートされました。
(グッドデザイン賞ウェブサイトでの紹介ページ:https://www.g-mark.org/award/describe/54423)
●サービスサイト
株式会社iUM
株式会社iUMは、「ダイバーシティ&インクルージョン社会の実現」を目指し、個々が人生を楽しむきっかけをテクノロジーによってアシストする、日本発のウェルビーイング事業を展開しています。私たちは、心身と社会的な健康と幸福を意味するウェルビーイングの中でも、自助・互助・共助の価値に通じる日本発のウェルビーイングのあり方として「ハーモニック・ウェルビーイング」を掲げ、「PERSONAL=自分自身を受容れ楽しむ(自助)」、「RELATIONAL=互いに感謝し讃え合う(互助)」、「SOCIAL=互いに尊重し響き合う(共助)」、のそれぞれをアシストするプロダクト(サービス)を構想、展開しています。
コーポレートサイト:https://www.ium.co.jp
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