福岡ソフトバンクホークスとClassi、 「ホークスOBとオンラインミーティング!高校生鷹援プロジェクト」を開催
“自分らしいキャリア”を歩むホークスOBが「いま高校生に伝えたいこと」を講演!
福岡ソフトバンクホークス株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長CEO:後藤 芳光、以下福岡ソフトバンクホークス)と、全国の学校向けに教育プラットフォームを提供するClassi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山崎 昌樹、以下Classi)は、2020年11月21日(土)・28日(土)にオンライン進路講演会「ホークスOBとオンラインミーティング!高校生鷹援(おうえん)プロジェクト」を開催します。
本イベントは、プロ野球選手になる夢を叶え、さまざまな困難に打ち克ち活躍し、引退後も“自分らしいキャリア”を歩む、福岡ソフトバンクホークスの野球選手OB(総勢5名)が「いま高校生に伝えたいこと」をテーマに、全国の高校生に向けてオンライン進路講演会(一部インタビュー形式を含む)を実施するものです。
■講演内容(予定は変わる場合がございます。予めご了承ください。)
・新垣 渚 氏「怪我から学んだ大切なもの たくさんの苦悩を乗り越えて夢の実現へ」
・城所 龍磨 氏「チーム一筋15年のキャリアから学ぶ『フォア・ザ・チーム』精神」
※インタビュー形式
・馬原 孝浩 氏「トップアスリートからトレーナーへ!? 自分にしか真似できないキャリアの築き方」
・攝津 正 氏「数々の栄光を手にしたエース。 『積み重ねる』ことの大切さ」
※インタビュー形式
・江尻 慎太郎 氏「プロ野球選手からビジネスマンへ。 人生のビジョンとモチベーション」
■本イベント開催の背景
昨今、新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの高校において通常の授業でだけなく、部活動や学校行事、キャリア講演会などが中止となっています。その結果、他者との接点が少なくなったり、将来のキャリアや職業観について考える機会が少なくなったりしている、という声を多くの先生から伺っています。
福岡ソフトバンクホークスとClassiは、そのような時期だからこそ、さまざまな困難に打ち克ち活躍してきた一流のアスリートから高校生に向けて「この先の人生をより充実させるためのヒントを見つける機会とエールを贈りたい」と考え、本イベントを立ち上げました。
スポーツに限らず、これからのキャリアに役に立つ、「怪我から学ぶ」「苦悩を乗り越え、夢を実現させる」「フォア・ザ・チーム(チームのために自分はどのように貢献できるか)の精神」「自分らしいキャリアの作り方」といった豊富なテーマの講演をご用意しています。ぜひ奮ってご参加いただければ幸いです。
■開催概要
・開催日時:2020年11月21日(土)・28日(土)
※全5回(各回1.5時間)
・主催:福岡ソフトバンクホークス株式会社、Classi株式会社
協賛:みずほ銀行/みずほ証券
・参加対象:全国の高校生および高校の先生
・定員:各回150名
・参加費用:無料(事前登録制)
・参加方法:Zoomによるオンライン形式
・詳細・申し込みURL:https://classi.jp/event/accepting/post-2632/
・申込締切:2020年11月17日(火)
■注意事項
・各回定員を150名の抽選制とします。可能な限り、お申し込みいただきましたらご参加をお願いします。
・生徒、先生はそれぞれ申し込みフォームが異なりますのでご注意ください。
・部活やクラスなどで視聴する場合には、先生からお申し込みをお願いします。
・Zoomを使ったオンラインセミナーとなりますので、ネットワーク環境につながるパソコン、タブレット、スマートフォン等をご用意ください。
・開催の2日ほど前に、オンラインミーティングへ参加するためのZoom情報等をご登録いただいたメールアドレスにお送りします。メールアドレスのご記入はお間違いないようお願いします。
・プログラムの内容やタイムスケジュールは、予告なく変わる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
■福岡ソフトバンクホークス株式会社について https://www.softbankhawks.co.jp/
福岡ソフトバンクホークスは、「めざせ世界一」のスローガンのもと、野球にとどまらず、人々の感動、勇気、夢につながる世界一のエンターテインメントの実現を目指す企業です。「野球」「エンターテインメント」「地域に根差した企業」という強みを活かした、さまざまな社会貢献・CSR活動を実践しています。
■Classi株式会社について https://corp.classi.jp/
Classiは、「まなびをエールする」をコンセプトに、学校向けに特化したクラウドサービス「Classi(クラッシー)」の開発・運営を行なっています。PC・スマホ・タブレットなどのデバイスを問わず利用でき、先生・生徒・保護者をつなぐライフラインとして、さまざまなシーンで活用されています。現在、全国の高校の2校に1校、高校生の3人に1人超が利用しています。
以上
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