AK-69がフィットネスウェアブランドCRONOSのアンバサダーに就任
《AK-69が着用する新作コレクションが2023年3月31日に発表》
17歳で名古屋のストリートからアーティスト活動を開始し、音楽の世界で多くの逆境や壁を切り拓き、INDEPENDENT KINGとして君臨しながら、5度目となる武道館ワンマンや、名古屋城・鈴鹿サーキットでの超配信LIVEなど、前人未到の領域に挑戦し続けたAK-69。
今も多くのアスリートが、日本のヒップホップシーンの第一線を走り続けるAK-69の楽曲に魅せられ、試合前に彼の音楽に聴き入り、気持ちを高ぶらせる。
この度、CRONOSは、様々なアスリートを奮い立たせ、シーンを牽引するAK-69とブランドアンバサダー契約を締結し、人々を魅了し続けるファッションセンスやライフスタイル、そして音楽を通して、CRONOSの世界観を伝えて参ります。
《AK-69が着用する新作コレクションが2023年3月31日に発表》
タウンウェアとしても着用できるスタイリッシュなデザインのトレーニングウェアを提案するフィットネスブランドCRONOSはAK-69をモデルに起用した新作コレクションを2023年3月31日21時に発売致します
アウター、パーカー、トレーナー、Tシャツ、ロングパンツ、ソックス、キャップなど、最新作が多数登場。新作商品はHP、公式Instagramでチェック可能です。
【CRONOS新作コレクションはこちら】 https://cronos-fit.com/
■AK-69
愛知県⼩牧市出⾝。
唯⼀無⼆のラップと歌の⼆⼑流の先駆者としてアーティスト活動をスタート。マスメディアに⼀切⾒向きもされない名古屋時代に全国のクラブで年間180本のライブをこなし、ライブを⾒たファンの評価のみでインディーズながらアルバム2作でゴールドディスク、オリコンDVDチャート1位を獲得。
その後渡⽶しニューヨークのNo.1 HIP HOPラジオ局と名⾼い“HOT97”に⽇本⼈として初のインタビューを受け、同局主催イベントへのライブにも出演。
そして、アメリカの伝説的なHIP HOPレーベル「Def Jam Recordings」を日本国内で復活させるに至った。
また、己の生き様から生まれる“言霊”が男女問わず競争社会で戦っているアスリートや経営者にも共感を生み、メジャーリーガー筒香嘉智選手をはじめNPBプロ野球選手の入場曲使用率はNo.1。
ボクシング世界4階級王者 井岡一翔選手の入場曲を生歌唱をはじめ、サッカー日本代表の堂安律選手や大相撲横綱 照ノ富士関など様々なジャンルのトップアスリートから支持を受けている。
最⼤の魅⼒であるライブでは⾳響、照明、演出を全てセルフプロデュースで⾏い、2020年8⽉には国の重要⽂化財であり地元のシンボルである名古屋城、そして2022年1⽉にはモータースポーツ界の聖地鈴⿅サーキットにて、共に史上初の無観客の超配信ライブを開催し⼤きな話題を呼んだ。
リアルライブでは過去にアリーナツアーや、日本武道館にて通算5度のワンマンライブを開催し成功させ、
"地方馬がダービーを制す"という自身の歌の歌詞にもある通り、⽇本のヒップホップシーンの第⼀線を⾛り続けている。
■HP : https://ak-69.jp/
■Instagram : https://www.instagram.com/ak69_official/
■CRONOS
タウンウェアとしても着用できるスタイリッシュなデザインのトレーニングウェアを提案するフィットネスアパレルブランド。
優れた機能素材を積極的に採用し、最先端のトレーニングシーンを支えつつも、日常生活でも着用できるようなトレーニングウェアを展開。
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