AnyReach、CHIMNEY TOWNとパートナーシップを締結。オンラインストアでeギフトサービス「AnyGift」の導入や、ギフト領域での連携を強化
AnyReach株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:中島 功之祐)は株式会社CHIMNEY TOWN(本社:東京都千代田区 代表取締役社CEO:柳澤 康弘)とパートナシップを締結しました。オンラインストアでeギフトサービス「AnyGift」の導入のほか、ギフト領域での連携を強化します。
- 『CHIMNEY TOWN(チムニータウン)』について
また、「大切なあなたのくらしに、ずっと寄り添う」をテーマにした日用品ブランド『COMET&WHINNY』では、家族全員で使える化粧水、保湿フェイスクリームを開発しています。
COMET&WHINNY サイト:https://c-w.town/
COMET&WHINNY商品の販売を通じて得た収益(売上から諸経費を引いたもの)は全て、「エンタメ投資」または「こどもたちへの支援」に使用し、こどもたちの笑顔を作ることを目指しています。
<COMET&WHINNY3つのコンセプト>
・「永続的」=時代が移り変わっても「ずっと良いもの」
・「誠実」="みんなに優しい"
・「エンタメ」=あなたの毎日が"誰かの笑顔をつくる"
- 導入の背景
これまでもコミュニティ内では、クラウドファンディングやNFTなどを通じて支援の文化を培ってきたものの、オンライン上でのつながりが中心で、お互いの本名や住所も知らずに交流していることがあるため、モノを贈るのが難しいといった課題がありました。
eギフトサービス『AnyGift』では、ギフト購入後にURLをSNSで共有するだけで本名や住所を知られることなくギフトを贈ることができます。
さまざまな繋がりの人にギフトを贈ったりギフトを受け取ったりする機会を増やすことで、コミュニティ内の支援の文化をさらに活性化したいと考え、導入に至りました。
CHIMNEY TOWNからのコメント
弊社では、えんとつ町のプペル『こどもギフト』を通じて全世界の子どもたちに絵本の寄贈活動を行っているほか、映画チケットやビジネス書を寄贈したり、『CHIMNEY TOWN GIFT』という「支援を証明するNFT」の提供など、様々な支援の形を模索し続けてきました。
また、創業者の西野亮廣はごく初期からクラウドファンディングを活用してきた実績があり、コミュニティには「支援」の土壌があります。
この「支援」の文化を、今度は「ギフト」という身近な形でオンラインコミュニティ内に広げていきたいと考えており、そんな私たちにとって、AnyGiftのサービスはとても相性が良いと感じています。
AnyReachさんとのパートナーシップ契約を通じてコミュニティをさらに活性化し、世界中の子どもたちにエンタメを届けるべく、引き続き邁進してまいります。
- eギフトサービス「AnyGift」について
『AnyGift(エニーギフト)』は、相手の住所を知らなくてもLINEやメールで贈れる"eギフト機能"を、自社ECサイトに組み込み・導入ができるサービスです。ギフトリピーターを増やすことで、ギフト売上を向上し、ファンに変えていくことが可能です。
AnyGift : https://anygift.jp/
eギフト/ソーシャルギフトとは : https://anygift.jp/egift
AnyReach株式会社 会社概要
会社名 : AnyReach(エニーリーチ)株式会社
URL : https://anyreach.co.jp/
代表者 : 代表取締役 中島 功之祐
事業内容: eギフト機能を導入できる「AnyGift」の開発・運営、ECグロース事業
本件に関する問い合わせ先:info@anyreach.co.jp
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