孝芳堂、シードラウンドにて第三者割当増資を実施
Oikaze Venturesおよびインキュベイトファンドの支援のもと、国内基盤の強化と台湾・香港・シンガポールでの海外展開を推進
孝芳堂株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:城垣誠朗)は、ジンジャーエールを展開するラグジュアリー・ノンアルコールブランドとして、このたびシードラウンドにおいて、Oikaze Venturesおよびインキュベイトファンドを引受先とする第三者割当増資による資金調達を完了したことをお知らせいたします。

今回の資金調達により、孝芳堂は、①国内基盤の強化(再現性のある営業体制の確立および生産キャパシティの拡大)、②台湾・香港・シンガポールにおける海外展開を重点施策として推進し、事業基盤のさらなる強化を図ってまいります。
国内基盤の強化(営業+生産)
孝芳堂はこれまで、ミシュランガイド掲載店35店舗(うち三つ星1店舗、二つ星6店舗、一つ星11店舗)を含む、100店舗以上のレストランやホテルを中心に、オフラインを主軸とした検証・導入の積み重ねによって実績を築いてきました。
今後は、こうした検証・導入のプロセスや成功要因を体系化し、属人的ではない再現性のある営業体制の確立を進めていきます。
あわせて、需要の拡大に対応するため、生産体制および製造プロセスの整備を行い、品質を維持したまま安定供給できる生産キャパシティの拡充を図ります。

台湾・香港・シンガポールでの海外展開
海外展開の第一歩として、台湾・香港・シンガポールの3カ国での事業展開を本格化します。これらの地域は、外食・ホテルを中心とした高付加価値飲料の需要が高く、孝芳堂が日本で培ってきた提供モデルとの親和性が高い市場です。
各国の食文化や提供シーンに寄り添いながら、「アルコールの代替」ではなく、一杯として成立するノンアルコールドリンクとしての価値を届けていきます。

※本アジア展開は、将来的な米国および欧州展開を見据えた事業基盤構築の一環です。
孝芳堂とは
孝芳堂は、東京都千代田区に拠点を構える、清涼飲料水製造所を併設した体験型店舗を持つ飲料ブランドです。ジンジャーエールを起点に、飲食店におけるノンアルコールドリンクの在り方を現場起点で再定義してきました。

営業:土、日曜日(13:00–17:00)
住所:東京都千代田区九段南4-2-3
最寄り駅:市ケ谷駅A3出口徒歩3分、半蔵門駅5番出口徒歩8分、九段下駅2番出口徒歩15分
オンラインストア:https://www.drinkkohodo.com/
代表者コメント

私たちはもともと、究極のジンジャーエールをつくることから始まりました。その過程で、飲食店においてノンアルコールの選択肢が大きく不足していることに気づき、現場で受け入れられる一杯として磨き続けてきました。お酒を飲む人と飲まない人の乾杯の格差をなくすことは、孝芳堂の挑戦の原点でもあります。
今回、Oikaze Ventures様、インキュベイトファンド様という心強いパートナーのご支援を得て、国内での再現性を高めながら、その価値を海外へと広げるための基盤づくりを進めていきます。まずは台湾・香港・シンガポールでの展開を通じて、「ノンアルコールであっても、食事や時間にきちんと寄り添う一杯が成立する」ことを、より多くの場所で示していきたいと考えています。
そして将来的には、“Wine or Kohodo?” が自然な選択肢になる世界を目指します。
投資家コメント

ノンアルコール飲料は、「飲めない人の代替品」から、「積極的に選ばれる存在」へと市場が転換しつつあります。その中で孝芳堂は、高知の生姜や瀬戸田のレモンなどの国産素材を用い、新しいカテゴリーの創出に挑戦しています。CEO城垣さんのブランド設計力とクリエイティブ、COO神足さんの営業力という補完的な経営体制に強い可能性を感じ、この度、シードラウンドをリードさせていただきました。
東京・九段からグローバルブランドへ羽ばたいていきましょう!

この度、孝芳堂のチームの一員となれたことを嬉しく思います。高級飲食店が抱える「ノンアルコール顧客の単価向上」という課題を解決できるプロダクトであり、今後はラグジュアリーホテルなどへの幅広い展開にも期待しています。この価値がさらに広く届くよう、微力ながら尽力してまいります。
本件に関するお問い合わせ
孝芳堂株式会社
メール:contact@drinkkohodo.com
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