約30年前、30席で1日1,000食以上を売り上げ!チャンカレ「旧本店のマトンカレー」を復刻!6/24(月)から限定発売!
~レトルトカレー商品も数量限定にて販売します~
株式会社チャンピオンカレー(本社:石川県野々市市、代表取締役:南 恵太)は、期間限定メニューとして、約30年前のレシピを再現した「旧本店のマトンカレー」を2019年6月24日(月)から期間限定にて発売致します。
私たち、チャンピオンカレーのレシピは約60年の歴史の中で幾度かの大きな変更を経ておりますが、今回のマトンカレーは現在の本店所在地に移転する前の最盛期、30席で1日に1,000食以上を売り上げていた、約30年前のレシピを忠実再現しております。
通称“マトン・フレーバー”と呼ばれる、肉の甘みとクセの絶妙なバランスが強く印象に残る味となっております。牛肉の代わりにマトン肉を使用しており、スパイスの配合比率や旨味の出し方は、現在のカレーの味と方向性を同じにしながらも、より嗜好性が高く古くからのファンの方には「この味!」と懐かしくご賞味いただけるかと考えております。
また、店舗でのマトンカレー提供に合わせて、2019年6月24日(月)より「旧本店のマトンカレー」のレトルト商品も数量限定にて発売致します。
■「旧本店のマトンカレー」商品概要
価格:590円(税込)
販売店舗:全12店舗
・石川県(6店舗)
カレーのチャンピオン野々市本店、高柳店、近江町店、福久店、津幡店、チャンピオンカレー玉鉾店
・富山県(4店舗)
カレーのチャンピオン富山店、富大前店、eタウン店、チャンピオンカレー富山新庄店
・新潟県(1店舗)
こびきの里・チャンピオンカレー出来島店
・北海道(1店舗)
カレーのチャンピオン札幌白石店
■「旧本店のマトンカレー」レトルト商品概要
通称“マトン・フレーバー”と呼ばれる、肉の甘みとクセの絶妙なバランスが強く印象に残る味となっております。牛肉の代わりにマトン肉を使用しており、スパイスの配合比率や旨味の出し方は、現在のカレーの味と方向性を同じにしながらも、より嗜好性が高く古くからのファンの方には「この味!」と懐かしくご賞味いただけるかと考えております。
また、店舗でのマトンカレー提供に合わせて、2019年6月24日(月)より「旧本店のマトンカレー」のレトルト商品も数量限定にて発売致します。
■「旧本店のマトンカレー」商品概要
販売期間:2019年6月24日(月)~およそ1ヶ月 ※数量なくなり次第終了
価格:590円(税込)
販売店舗:全12店舗
・石川県(6店舗)
カレーのチャンピオン野々市本店、高柳店、近江町店、福久店、津幡店、チャンピオンカレー玉鉾店
・富山県(4店舗)
カレーのチャンピオン富山店、富大前店、eタウン店、チャンピオンカレー富山新庄店
・新潟県(1店舗)
こびきの里・チャンピオンカレー出来島店
・北海道(1店舗)
カレーのチャンピオン札幌白石店
■「旧本店のマトンカレー」レトルト商品概要
商品名:チャンピオンカレー旧本店のマトンカレー
販売者:株式会社チャンピオンカレー
希望小売価格:500円(税抜)
販売開始:2019年6月24日
取扱店舗:チャンピオンカレー通販サイト(https://championscurry.com)、カレーのチャンピオン野々市本店、石川県内の小売店様(予定)
■株式会社チャンピオンカレーについて
1961年創業、北陸の地で熱狂的な支持を集めるカレー専門店「カレーのチャンピオン」「チャンピオンカレー」の運営企業。旗艦店である「カレーのチャンピオン野々市本店」は、最大で1日約2,000名の集客実績がある地域の皆様から愛されるお店です。また、レトルトカレー、カレーチルドパックなどの販売も手掛け、創業から50年以上受け継いできた味を、様々な形で全国へ発信しております。
代表者:代表取締役社長 南 恵太
本社所在地:〒921-8811 石川県野々市市高橋町20−17
URL:http://chancurry.com
金沢カレーの歴史:https://chancurry.com/history
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