CRISP SALAD WORKSにおける新型コロナウイルスワクチンの職域接種の実施
Coral Capitalの合同職域接種により、希望する全ての従業員と同居家族の接種が可能に
株式会社CRISP(本社:東京都港区、代表取締役:宮野 浩史、以下「CRISP」)は、ベンチャーキャピタルのCoral Capitalが提供するコロナワクチン合同職域接種の対象企業として、CRISPで働く非正規・業務委託を含む全ての希望するパートナー(従業員)と同居家族のコロナワクチン接種の予約が完了したことをお知らせします。
CRISPではパートナーが就業日にワクチン接種を行う場合には接種にかかる時間を就業時間扱いとするほか、接種後に体調不良が発生し就業が困難となった場合には特別有給休暇の取得を可能とします。
CRISPではお客さまとパートナーの安全を最優先に考え、今後も政府や各自治体の方針や行動計画に基づき日々変化する状況に応じて必要な取り組みを行うことを約束します。また、CRISPのミッションである「熱狂的なファンをつくる」ことを今まで以上に強く信じ、日々刻々と変わっていく状況に応じて可能な限り透明性の高い開示を続けると同時に、お客様へ変わらぬ体験を提供することを目指していきます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- レストラン・ファストフード・居酒屋中食・宅配
- ダウンロード