ウェビナー「ユニリーバ様に聞く!パッケージデザインAI活用事例セミナー第2弾」6月2日(木)開催
デザイン開発におけるAIの効果的な活用方法について
「パッケージデザインAI」は1,020万人の消費者調査の結果を学習データに使い、東京大学と共同研究したシステムで、商品デザイン開発の時間とコストを大幅に削減するAIサービスです。
受賞やメディアで注目され、ご利用企業が増え続けています。実際にお使いいただいているユーザー様の声をお届けするAI活用セミナーを無料で開催いたします。
今回はユニリーバジャパン・カスタマーマーケティング株式会社 武井様にご登壇いただき、ユーザー様の視点でAI活用のコツなどをお話いただきます。
「導入を検討しているが、どう活用すればいいの?」
「パッケージデザインAIって何ができるの?」
「組織でうまく使えるだろうか?」
そんな声にお応えするセミナーとなっております。
パッケージデザインAIにご興味のある方は是非お申し込みください。
◇セミナー概要
日時:2022年6月2日(木)14:00~15:00(13:45から入室可能)
開催方法:オンライン(Zoom)
参加費:無料
定員:500名
◇プログラム
14:00~14:05 開会のご挨拶
14:05~14:20 「パッケージデザインAI」について 株式会社プラグ 代表取締役 小川 亮
14:20~14:40 パッケージデザインAI導入のコツや実際の活用方法について
ユニリーバジャパン・カスタマーマーケティング株式会社 武井様
▼お申込みはコチラ
https://capat.post-survey.com/op_m/?key=WY6KkE04
※お申込み後、開催前日に参加用のID、パスワードをお送りします
【主催】株式会社プラグ
【ご注意】 当日の録音・録画は禁止とさせていただきます。
【問い合わせ】 プラグセミナー事務局:info@plug-inc.jp
◆『パッケージデザインAI』 とは
1,020万人の消費者調査の結果を学習データに使い、東京大学と共同研究したシステムです。2つのメニューがあり、わずか10秒で消費者がデザインをどのように評価するかをAIが予測する「評価AI」と、デザイン生成と評価を繰り返し行い1時間で1,000のデザイン案を生み出す「生成AI」があります。フルオンラインで、消費者に好まれる商品デザインの開発をサポートする『パッケージデザインAI』は、多くのマーケターの関心を集め、普及・活用が進んでいます。
◆『パッケージデザインAI』活用のメリット
本サービスを活用いただくことで、以下のようなメリットを創出します。
・商品開発期間の大幅な短縮とコスト削減
・新商品、リニューアル商品の売上アップに貢献
・商品開発に携わる商品開発担当者やブランドマネジャー、デザイナーの業務効率化に貢献
・ビールや飲料、菓子、調味料、食品、化粧品・ヘアケア、医薬品、衛生商品、ペット用品、書籍など51のカテゴリーで使用が可能
・性別、年代別にターゲティングが可能で、ターゲット層にささるパッケージ開発を実現します
・消費者調査を行わないため、情報漏えいのリスクが大幅に軽減されます
・利用料金は評価AIが1画像15,000円、もしくは、月額50万~70万円(契約月数で変動)
生成AIが1プロジェクト30万円から。
パッケージデザインAI:https://hp.package-ai.jp/
受賞歴:『ディープラーニングビジネス活用アワード』特別賞受賞
(主催:日経クロストレンド・日経ⅹTECH 後援:日本ディープラーニング協会・経済産業省)
『Tokyo Contents Business Award2021』 (主催:東京都) 奨励賞受賞
『第3回 スタ★アトピッチJapan』(主催:日本経済新聞社) アトツギベンチャー部門賞受賞 等
【会社概要】
企業名:株式会社プラグ
代表者:代表取締役社長 小川 亮
所在地:〒101-0051東京都千代田区神田神保町1-3-5
URL:http://www.plug-inc.jp/
事業内容:パッケージデザイン開発、マーケティング・リサーチ、商品開発支援、AIのソフトウェアの開発
社内にマーケティング・リサーチ部とパッケージデザイン部があり、パッケージデザイン評価について、国内で有数の実績があります。20年以上のデザイン評価についての、経験・知見を活かし、「パッケージデザインAI」を開発しました。
代表の小川は(公社)日本パッケージデザイン協会監事、(一社)日本マーケティング・リサーチ協会理事、早稲田大学 マーケティング・コミュニケーション研究所 招聘研究員、明治大学 グローバルビジネス研究科(MBA)講師 等を務めます。著書に『売れるパッケージデザイン150の鉄則』(日経BP)等があります。
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