介護会社の運営する子ども食堂、2か所目を新たにオープン。地域交流を拡充へ「はろはろワイキ食堂」、11月16日(水)、大阪府吹田市江の木町

大阪府を中心に有料老人ホーム「はっぴーらいふ」を運営する株式会社ライフケア・ビジョンは、11月16日、大阪府吹田市内で当社の2か所目となる子ども食堂「はろはろワイキ」(運営:はろはろワイキ実行委員会)を始めます。大阪メトロ御堂筋線の江坂駅から徒歩約5分にある高齢者向け賃貸マンション「ロハス江坂」(吹田市江の木町)1階の共用部分を活用いたします。以降、原則毎月第3水曜日に開催する予定です。
  • 子ども食堂「わいわいワイキ」 1年の歩み
 ちょうど1年前の2021年11月16日に、当社の別法人であるNPO法人WAIKIが同じ大阪府吹田市にある “シニア向けスマート”賃貸マンション「シニアアップデートマンション」(吹田市内本町3-25-16)1階で、子ども食堂「わいわいワイキ」を始めました。以降毎月1回開催してきました。1年が経過し、子ども食堂が地域社会に求められていると実感してきたことから、今回2か所目の運営に乗り出すことにしました。

わいわいワイキ食堂(吹田市内本町)わいわいワイキ食堂(吹田市内本町)

  • 「はろはろワイキ食堂」 開催概要
住所:大阪府吹田市江の木町7-12 「ロハス江坂」1階
運営:「子ども食堂はろはろワイキ実行委員会」
定員:11月は10名(徐々に拡大予定)
日時:11月16日原則毎月第3水曜日 午後4時~6時
料金:中学生以下100円、高校生以上500円
注意事項:ご利用される際には3日前までの予約が必要になります(先着順)。
ご予約: お電話 06-7777-1501
 
  •  なぜ介護の会社が子ども食堂を?
 当社は「はっぴーらいふ」のブランド名で、有料老人ホームの運営を行っています。高齢者の心身の活性化、ひいてはフレイル予防や介護予防には、人と人との交流が欠かせません。比較的元気な高齢者のお住まいになるマンションで子ども食堂を開催することで、互いに異なる年齢層と交流しあうことで双方が刺激を受け、ひいては高齢者の住まいのあり方、地域の活性化を考えるうえで多いに意味があると考えています。

子ども食堂の様子子ども食堂の様子


※私たちの想いは「息抜きカフェSTORY2022.07」をご覧ください。
https://prtimes.jp/story/detail/px1GwEHXpyb

 
  • 子どもたちの「第3の場所」、地域のなかでの居場所づくり
 文部科学省の全国調査では、2021年度に30日以上登校せず、「不登校」とされた小中学生は前年度から24.9%増え、過去最多の24万4940人だったことが明らかにされています。いじめの認知件数も過去最多を更新し、同省では長引くコロナ禍に起因する心身の不調やストレスが影響していると分析しています。[1]

小・中学校における長期欠席者の推移(文部科学省資料より)小・中学校における長期欠席者の推移(文部科学省資料より)


 外出制限等により感染拡大防止を図る一方、この2年間のなかで高齢者や子どもが社会参加する機会が希薄化したのではないかと考え、子どもたちや地域にとって学校でも家でもない「第3の居場所」として受け入れられることをコンセプトとし、活動してまいりました。具体的にはただ単に子どもたちに食事を提供するだけでなく、近隣の大学生たちにボランティアとして子どもたちの学校での宿題を伴走してもらったり、一緒にカードゲームなどをして遊んだりもして過ごす時間を設けました。また、その時々の季節のイベントを取り入れ、例えば、直近の10月ではハロウィーンにちなんだ仮装を楽しんだり、端午の節句にはちまきづくりをしたりして、様々なものに触れあい体験する機会を提供しています。

[1] 図表は文部科学省「令和3年度自動生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」令和4年10月27日より引用https://www.mext.go.jp/content/20221021-mxt_jidou02-100002753_2.pdf
 
  • 子ども食堂「わいわいワイキ」、参加者の声

≪保護者≫
・「他の子ども食堂も利用していますが、ここでは食事以外にボランティアの大学生の方に勉強を教えてもらえたり、シニアの方とも一緒に遊んでもらえて嬉しいです。その分、私も一息つけますしね」(5歳の女の子のお母さん)
・「流しそうめんなど家ではできない遊びもあって、家族で楽しんでいます」
(小学1年と3年生のお母さん)

子どもとボランティアスタッフ子どもとボランティアスタッフ


≪子どもたち≫
・「ごはんがおいしい。いろいろな人たちがいて、家とは違った雰囲気でくつろげます」(中学1年生)
・「ここに来て学校以外の友だちもできたよ」(小学6年生)
・「家ではお姉ちゃんたちがいてうるさいけど、ここの方が友だちもいて勉強に集中できるの」(小学3年生)

≪ボランティアの大学生≫
・「人見知りの子どもたちもいて、実は僕も人見知りなのですが、それで通じるところがあるのかな。楽しい時間を過ごせています」(大学2年生)


 ちがう校区の子どもたちが食堂で出会ううちに友だち同士になったり、ボランティアのシニアや大学生の人たちと知り合いになるなど、つながりが拡がっています。

 新たにスタートする「はろはろワイキ」においても基本的な運営方法などは変えず、こうした子どもたちの「第3の居場所」としてより成長させていく考えです。「はろはろワイキ」の実施場所となる「ロハス江坂」1階は面積が広く、イベント等の催しにも工夫の余地が広がります。

 
  • 【企業情報】
社名:株式会社ライフケア・ビジョン
代表者名:代表取締役 祝嶺良太
設立:2011年7月
資本金:900万円
所在地:〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22
https://lifecare-holdings.com/
施設数:25施設1054室
従業員数:約740名(2022年10月現在)
事業内容(グループ):介護保険サービス、有料老人ホーム運営、高齢者向け給食事業、不動産開発、調剤薬局事業等
関連会社:株式会社ライフケア・ホールディングス、株式会社ライフケア・プロパティ、株式会社ライフケア・デザイン、株式会社イートハピネス、株式会社ライフケア・ファーマシー、NPO法人WAIKI
 
  • 【お問合せ先】
株式会社ライフケア・ビジョン 担当:頭山・高木
電話:090-6756-3180/06-6160-7088(平日9-18時)
Email:koho@lifecare-vision.co.jp
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