栃木の養鶏場「卵明舎」が手掛けるラーメン屋【磨宝の鶏中華そば てらうち】2024年11月29日(金)オープン!
極上鶏からつくる、極上中華そば。創業1935年の卵農家「卵明舎」が手掛ける、こだわりを凝らした中華そば。生産者だからこそ実現できた、余すとこなく鶏を味わう至福の一杯です。
卵明舎グループ(本社:栃木県宇都宮市、代表取締役:寺内 昌文)は、【磨宝の鶏中華そば てらうち】を宇都宮市屋板町に2024年11月29日(金)にオープンしました。
磨宝の鶏中華そば てらうち(まほうのとりちゅうかそば てらうち)
てらうちのこだわり
てらうちが大切にしているのは、素材本来の味を最大限に引き出すこと。
鶏と水のみで作る純鶏スープは、鶏の大きさやその日の気温・湿度等に合わせて、
火加減を微調整しています。
品質のよい鶏を安定して手に入れられるのは、生産者だからこその強み。
栄養たっぷりの餌を食べた鶏は、あっさりとしながらもコク深い味わいを醸し出します。
自家製卵麺
厳選した2種類の小麦粉に通常の約6倍ほどの卵を贅沢に加えた、
卵の風味をしっかりと感じられるちぢれ麺。
スープと一体感が出るように、茹でる前に強く手もみをしています。
しっかりと強いコシのある麺のため、もちもちとした食感をお楽しみいただけます。
塩卵
濃厚な後引くコクと卵黄の甘みが際立つ「磨宝卵GOLD」を丸ごと1個使用した塩卵。
ラーメンとよく絡むように半熟で仕上げ、スープの味を邪魔しないように
調和の取れた味付けにしています。
藁焼き鶏叉焼
三十八種の自家配合の飼料を食べて育った「三十八善鶏」を香ばしく藁焼きで仕上げたチャーシュー。
栄養豊富な餌をたくさん食べて育った親鳥は、若鶏と比べて肉の旨味が濃く、
噛めば噛むほど深みのある味わいが広がります。鶏本来のうま味と食感を楽しんでいただけます。
【店舗情報】
磨宝の鶏中華そば てらうち
栃木県宇都宮市屋板町578-209
営業時間:10:00〜17:00 ( 麺が無くなり次第終了 )
営業日:不定休 ※営業日はInstagramにてご確認ください。
【Instagram】@ramen_terauchi
【HP】https://ramenterauchi.ranmeisya.com/
卵明舎概要
卵明舎とは創業1935年の養鶏場「卵明舎」(本社:宇都宮市針ヶ谷町277-1)。2005年東京ファーマーズマーケットにて日本一の卵に選定。2018年には、高品質ブランド鶏卵の生産や六次化産業への取り組みが評価され第1回栃木県農業大賞で農林水産大臣賞を受賞しました。主力商品である「磨宝卵ゴールド」の特徴は、なんといっても濃厚な後引くコクと卵黄の甘み。さらに、卵白の起泡性が高いので卵焼きやケーキを焼いた時のふんわりとした膨らみは格別と、品の良い味とやわらかさは都内各店の一流シェフに絶賛されています。
【卵明舎PV】はこちらhttps://www.youtube.com/watch?v=YUyElWGMi5Q&t=6s
会社概要
・ 会社名:有限会社 卵明舎
・URL:https://ranmeisya.com/
・電話番号:028-653-6461
・メール:info@ranmeisya.com
・住所 :栃木県宇都宮市針ヶ谷町277-1
・営業時間:9:00~18:00(年末年始を除く)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像