ジョブ型採用でDX人材を育てる。つばめあんしんネットループが描く人的資本経営と、若手社員の国際大会抜擢
2027年卒からジョブ型採用を導入、若手社員が国際大会関連業務に挑戦
つばめあんしんネットグループ(本社:愛知県名古屋市中区栄1-21-17、代表:天野 朝之)は、社会環境や産業構造の変化を見据え、人材の育成と活躍の在り方を見直しています。
タクシー事業を基盤としながらも、単なる移動手段の提供にとどまらず、地域交通やモビリティの課題解決に取り組む中で、同グループは「人に仕事を当てはめる」のではなく、「仕事から人を育てる」組織への転換を進めています。
今回発表するのは、2027年卒業予定の新卒採用から導入しているジョブ型採用の取り組みと、昨年度以前に入社した若手社員が国際大会関連業務に参加する事例についてです。これらは、人的資本経営を重視する同グループの方針を象徴する取り組みです。
ジョブ型採用で実現する、DX人材育成という選択
これまで同グループでは、新卒社員がまずタクシードライバー業務を経験し、その後ジョブチャレンジ制度を通じて他職種へ進むキャリアパスを用意してきました。一方で、理工学部・工学部などで専門分野を学んできた学生に対しては、「ドライバー業務を必須とする必要があるのか」という課題意識も生まれていました。
そこで2027年卒より導入しているのが、ジョブ型採用です。
これは、採用時点で「人」ではなく「仕事(ジョブ)」を明確に定め、学生が学んできた専門性を活かせる職種への配属を前提とする採用手法です。
たとえば、開発センターではエンジニア職としての育成を前提に、メンター制度を導入。実務を通じたスキル習得と段階的な成長を支援する体制を整えています。採用段階から「スキルのある人材を育成できる環境がある」ことを明確に伝えることで、学生一人ひとりの志向や専門性に応じたキャリア形成を可能にしています。
この取り組みは、DX人材の育成にとどまらず、企業としての持続的な成長を支える人的資本経営の一環でもあります。
若手社員が国際大会関連業務へ。経験を通じた成長機会の創出
人材育成の考え方は、新卒採用に限ったものではありません。
昨年度以前に入社した若手社員についても、成長の機会を広げる取り組みを進めています。
その一例が、2026年に開催予定の国際大会に関連する業務への参加です。
つばめあんしんネットグループは、同大会において選手やVIPの送迎業務を担う予定であり、若手社員がその現場に関わる機会を設けています。
▶国際大会 公式サイト
https://www.asianparagames-2026.org/
国際的なイベントにおける送迎業務は、安全運行や接遇、時間管理など、高いレベルの対応が求められます。こうした経験は、単なる業務遂行にとどまらず、社員一人ひとりの視野を広げ、次の成長につながる貴重な機会となります。
同グループでは、こうした挑戦の場を通じて、年次や役職に関わらず「任せる・育てる」文化を醸成しています。
人材を活かす組織へ。これからのつばめあんしんネットグループ
タクシー業界を取り巻く環境は大きく変化しています。
デジタル技術の進展、地域交通の課題、働き方の多様化。こうした変化に対応するためには、設備や仕組みだけでなく、「人」の力が不可欠です。
つばめあんしんネットグループでは、ジョブ型採用によるDX人材育成と、若手社員の挑戦機会の創出を通じて、社員一人ひとりが持つ力を最大限に活かせる組織づくりを進めています。
今後も同グループは、社会や地域の課題と向き合いながら、人材を軸とした企業価値の向上に取り組んでまいります。
【会社概要】
社名:つばめあんしんネットグループ
構成会社:
・株式会社あんしんネットなごや
・株式会社あんしんネット21
・株式会社あんしんネットあいち
営業所数:10営業所
代表者:代表取締役社長 天野 朝之
事業内容:タクシー事業、地域交通事業、訪問介護事業 ほか
URL:https://www.tsubame-recruit.com/
本件に関する問合せ先
つばめタクシーあんしんネット採用窓口
電話番号:0120-151-340
E-mail:info@tsubame-recruit.com
