【最中屋】ケアする人を「支える人」に光を当てる新取材企画「まん中でケアする人をおもてなす人」を開始。

「まん中でケアする人をおもてなす人」シリーズ第一弾は、経済産業省で介護分野の施策を推進する鶴山あかね氏の挑戦に迫ります。

最中屋

ビジョン:まん中でケアする人をおもてなし。

株式会社最中屋(本社:京都府京都市、代表取締役CEO:結城崇、以下「最中屋」)は、当社のビジョンである「まん中でケアする⼈をおもてなし。」を体現する新たな取材企画を開始することをお知らせします。本企画では、先進的な取り組みの牽引者だけではなく、その取り組みを支える様々な立場の人々に光を当て、その想いや取り組みを社会に発信していきます。

記念すべき第一弾として、経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課の鶴山あかね氏のインタビュー記事を公開しました。

■本企画開始の趣旨

超少子高齢社会が進行する中、介護の現場は日々多くの課題に直面しています。そこでは、先進的な取り組みの牽引者だけではなく、現場で利用者一人ひとりと向き合うスタッフ、より良いケアを実現するために制度設計に奔走する行政官、テクノロジーで現場を支えようとする開発者など、実に多様な人々がそれぞれの立場で奮闘しています。


しかし、その奮闘や想いが社会に届く機会はまだ十分ではありません。


最中屋は「まん中でケアする⼈をおもてなし。」というビジョンのもと、こうした表舞台に出ることが少ない方々も含め、ケアする人を「支える人」の情熱や知見、挑戦の物語を発信していきたいと考えております。本企画を通じて、彼らの取り組みが広く共有されることで、業界全体の活性化や、社会全体の介護に対する理解が深まる一助となることを目指します。

■第一弾:経済産業省 鶴山あかね氏インタビューについて

第一弾でご登場いただくのは、経済産業省の鶴山あかね氏です。

鶴山氏は、これまでの厚生労働省が主軸となってきた介護政策とは異なるアプローチで、産業振興や企業経営の観点から「高齢者の暮らし」「仕事と介護の両立」という課題に切り込み、この3年間で数々の施策を打ち出してこられました。


今回のインタビューでは、鶴山氏が推進してきた「介護関連の新たな受け皿整備」「企業における両立支援の充実」「介護に関する社会機運醸成」という3つの取り組みの全貌と、「やりたいことを全部やる」という言葉に込められた、ご自身の原動力や未来への展望に迫ります。

▼インタビュー記事はこちら

https://monakaya.com/interview-01/

■今後の展開

最中屋は今後も、本企画を通じて、介護事業者、医療従事者、研究者、行政官、そして介護を支える企業の担当者など、様々な立場で「まん中でケアする人をおもてなす人」への取材を継続的に行ってまいります。

【最中屋会社概要】

本社:京都府京都市中京区壬⽣桧町6
創業:2019年4⽉11日
設⽴:2022年8⽉16日
役員:CEO 結城崇、CIO ⼤槻俊知、CLO 西野良和
メンバー:20名
ビジョン:まん中でケアする⼈をおもてなし。
ミッション:ケアする⼈により良い意思決定ができる情報(選択肢)を必要なタイミングで届けること
バリュー: ドメイン知識 × テクノロジーで答えを出す
事業内容: ⼈材不⾜が深刻化する介護分野の「産業化」と「⽣産性向上」を達成し、持続可能な介護保険制度を確⽴するためのアウトソーシングサービス(DX/UXコンサル・調査分析・データ活⽤コンサル・アプリ企画・開発コンサル)、プロダクト企画および提供
https://monakaya.com/about/

<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>

株式会社最中屋 広報担当 鎌田
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会社概要

株式会社 最中屋

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URL
https://monakaya.com/
業種
情報通信
本社所在地
京都府京都市中京区壬生桧町6番地 STハウス2F
電話番号
-
代表者名
結城崇
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年08月