「ストレスチェック」は、今のままで良いのか？コストを抑えて、組織内の実態や人事施策の効果を明らかにするサーベイが利用可能に。期間限定の「ストレスチェック乗り換え割」キャンペーンを実施

株式会社 Consulente HYAKUNEN

2024年11月23日 00時00分

株式会社Maxwell's HOIKORO(マクスウェルズホイコーロー、代表：前山匡右、本社：大阪府大阪市西区)は、「本当の人的資本経営を実現する唯一のサーベイアプリケーション」を標榜する「TSUISEE（ツイシー）」を提供するスタートアップ企業です。この度、「TSUISEE」に「ストレスチェック＆Well-Being」測定機能を追加いたしました。その実装にあわせて、「ストレスチェック乗り換え割」の期間限定キャンペーンを実施いたします。

「ストレスチェック」は今のままで良いのか？

2015年12月に、ストレスチェック制度が施行されました。そして、2024年度10月には、50人未満の事業所への義務化の方向性が固まるなど、一層重要性が高まりつつあります。

一方で、ストレスチェックを実施しているものの、「ほとんど活用できていない」「遵法の観点から実施しているが、その割に費用が高い」と言う声も多くうかがいます。

本来、ストレスチェックは、社員の職場における健やかさを測定することが目的であるはずです。しかし、多くの企業では、その結果を、従業員エンゲージメントといった心理的パフォーマンス指標の向上や、やりがいを持って生き生きと働くことの出来る職場の実現を目指すWell-Being経営に接続出来ていません。

このストレスチェック実施上の問題を克服し、従来のストレスチェックを、Well-Being経営に接続することを志向し、「ストレスチェック＆Well-Being測定」機能を追加いたしました。

<詳細はこちら>

https://tsuisee.com/survey/stress_check/

「ストレスチェック乗り換え割」

今回の期間限定キャンペーンでは、すでに「TSUISEE」を利用されている企業様も、そうではない企業様も、大きなコストメリットを得ることになります。

「TSUISEE」に乗り換えていただくことで、これまでと同様のストレスチェックを、より低いコストで実施することが出来ます。そして、そのコストのまま、「TSUISEE」のエンゲージメント組織診断や、研修効果測定機能、1ON1測定機能、新入・若手社員を対象とした適応＆成長診断などのサーベイを選んでご利用いただくことも可能です。

プラン1 : 既に「TSUISEE」を利用している企業様

現在使用されているストレスチェックにかかる費用の65%で「TSUISEEのストレスチェック」が利用可能になるプランです。

プラン2 : まだ「TSUISEE」を利用していない企業様［Ⅰ］

現在使用されているストレスチェックの正規費用よりも、「TSUISEEのストレスチェック」の正規費用が高い場合に適用されるプランです。

現在のストレスチェック費用のまま、「TSUISEEのストレスチェック」が利用できます。それに加え、1種類のサーベイも利用可能になります。

プラン3 : まだ「TSUISEE」を利用していない企業様［Ⅱ］

現在使用されているストレスチェックの正規費用よりも、「TSUISEEのストレスチェック」の正規費用が安価である場合に適用されるプランです。

より低いコストで、「TSUISEEのストレスチェック」が利用できます。加えて1種類のサーベイも利用可能になります。

<「ストレスチェック乗り換え割」期間限定キャンペーン>

https://www.maxwellshoikoro.com/campaign-stresscheck

「TSUISEE（ツイシー）」について

「TSUISEE」は人事部門の担当者の方や経営者の方を対象に、自身の組織の変革を目指して使用していただくアプリケーションです。「TSUISEE」によって行われるデータ解析をもとに、それまでは担当者の方の勘や経験で捉えていた組織の実態が明確に可視化されます。

「TSUISEE」では、次の8種類の解析が可能になります。①エンゲージメントなどを中心に組織の問題を明らかにする組織診断、②新入・若手社員の退職傾向や成長の状態、③研修の効果、④マネジメント研修と実際のマネジメント行動の予測、⑤１ON１の効果、⑥経営層が行うスピーチの効果、⑦職場のOJT・経験学習の効果、そして、⑧「ストレスチェック＆Well-Being測定」機能です。

上記の解析はいずれも、対象者の方へのアンケート回答をもとに、アプリケーション内で実行されます。その解析結果では、単なる数値や平均点だけではなく、組織の変革や改善に向けての具体的な介入方法を示しています。

「Itʼs not HR Tech,But TSUISEE」

このコピーが明示するように、決してインスタントではないサーベイとして、リリース直後から他とは一線を画すサーベイであると認知されてきました。組織の変革を実現させるための質の高いサーベイツールとして、多くの企業から高い評価を受けています。