今年はチャンスが2倍!?「オープンハウス・ホームラン賞」で東京の家1軒プレゼント

神宮球場の看板にホームランを直撃したスワローズ選手に「東京の家」をプレゼントする大型企画。4年越しの実現に向けてトライビジョン横のロゴマークを約2倍に拡大。

「東京に、家を持とう。」をスローガンに掲げ不動産業を展開する株式会社オープンハウス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒井正昭)は、東京ヤクルトスワローズのトップスポンサーです。今年も2016年から継続している、明治神宮球場の広告看板にホームランボールを当てた選手に「東京の家」をプレゼントする「オープンハウス・ホームラン賞」を設けました。オープンハウスは2019年シーズンも「オープンハウス・ホームラン賞」を通じて東京ヤクルトスワローズを応援してまいります。

上段:実物大のロゴを掲げる青木選手とバレンティン選手、下段:大きさが約2倍になったトライビジョン横の看板上段:実物大のロゴを掲げる青木選手とバレンティン選手、下段:大きさが約2倍になったトライビジョン横の看板

■「東京の家」チャンス拡大について選手のコメント                         

青木宣親選手
「サイズが2倍になって、かなり大きくなった印象です。今年こそは、だれか、家一軒取ってほしいですね。」
バレンティン選手
「いいね。今年はビッグチャンス!できればレフトスタンドにもチャンス欲しいね。当たったら、小川監督にプレゼントします。」

ホームラン賞の獲得に意欲を見せる青木選手とバレンティン選手ホームラン賞の獲得に意欲を見せる青木選手とバレンティン選手

■オープンハウス・ホームラン賞の概要

①明治神宮球場バックスクリーン上部の看板(スローガンおよび社名ロゴ)、またはトライビジョン横の社名ロゴに、ホームランを直接当てたスワローズの選手に「東京の家」1軒プレゼント。
②トライビジョンの画面(インプレー時は広告が表示されません)に当てた場合には、ホームランを打った選手の直筆サインボールを、当日来場ポイント付与した「SWALLOWS CREW」の中から1名にプレゼント。
※対象試合:2019年度ヤクルト球団主催プロ野球公式戦ならびにクライマックスシリーズ

 

2019年オープンハウス・ホームラン賞の対象看板2019年オープンハウス・ホームラン賞の対象看板

■2018年レギュラーシーズン中のオープンハウス・ホームラン賞
第1号:青木宣親選手(6/5、ソフトバンク戦)
第2号:山田哲人選手(6/30、阪神戦、通算150号)
第3号:西浦直亨選手(8/19、阪神戦)
※3本とも上記概要の②に該当し、①に該当する「東京の家」を獲得した選手はまだいません。

■ オープンハウスについて
1997年9月に創業したオープンハウスは、「東京に、家を持とう。」のスローガンを掲げ都心部に特化した戸建事業を展開してまいりました。2013年9月には東証一部上場。2016年には名古屋エリア、2019年には福岡エリアへと戸建事業を拡大。オープンハウスグループとしてはマンション事業、収益不動産事業、さらにはアメリカ不動産事業へと、総合不動産会社として成長を続けています。
オープンハウスグループ WebサイトURL:https://openhouse-group.com/
株式会社オープンハウス WebサイトURL:https://oh.openhouse-group.com/

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ビジネスカテゴリ
住宅・マンション
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会社概要

URL
https://oh.openhouse-group.com/
業種
不動産業
本社所在地
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー20F(総合受付)・21F
電話番号
03-6213-0775
代表者名
荒井 正昭
上場
東証プライム
資本金
201億5690万円
設立
1997年09月