日本食に関心を寄せる訪日・在日外国人298名に聞いた!お正月に日本で挑戦したい食体験ベスト5を発表!
定番の日本食から正月を感じられるものまで!海外の方々から見た日本の正月を徹底解剖!
【調査概要】
標 題 : 2020年「お正月に日本で挑戦したい食体験に関する意識調査」
調査主体 : airKitchen
調査期間 : 2019年12月1日(日)〜10日(火)
調査方法 : メルマガによる調査調査対象 : 外国の国籍を有し、「airKitchen」に登録する20~60代の男女298名(年齢: 20代=40名、30代=61名、40代=68名、50代=71名、60代=58名)
【質問内容】
「Which kind of Japanese food experience do you want to participate in during the New Year?(あなたは、正月中にどんな日本食の体験に参加したいですか?)」
【調査結果】
1位:お寿司作り
通年で人気の日本食の王道が、そのまま正月のイメージにもあるようです。お寿司作りは、airKitchenの提供する料理教室の中でも、最も外国人に人気なメニューでもあります。
2位:餅つき
SNSや動画サイトで見かけた餅つきの動画を見て、挑戦したいという人が続出。ダイナミックな動きが人気を博しているのかもしれませんね。
3位:そば打ち
3位にはそば打ちがランクイン。年越し蕎麦のイメージが正月にも影響しているのでしょうか。日本には、そば打ち体験ができる施設がいくつかありますが、海外からのお客様も増えているそうです。
4位:おせち作り
様々な種類の和食を一度に楽しめることから、海外の人に人気だそう。「箱」が素敵だという声も。
5位:屋台食べ歩き
正月といえば、初詣などがありますが、そこでの屋台食べ歩きは正月のアクティビティとして魅力的だそうです。焼きそばやたこ焼きなどが人気だそう。
今回の調査では、外国の国籍を有し、airKitchenのサービスに登録をしている20~60代の男女298名にご協力を頂きました。airKitchenは、旅行先で家庭料理を教えてくれる地元のホストと、世界の料理を現地で学びたい旅行者をオンラインで結ぶマッチングプラットフォームです。訪日旅行者はairKitchenを使うことで、旅先の家庭を訪問し、現地のホストと日本食を一緒に作ることができます。また、ホストとしてairKitchenに登録すると、日本食を学びたい外国人旅行者を自宅に招き、日本食を一緒に作って食べることができます。得意の料理や語学を活かしながら、自宅のキッチンで収入を得ることが可能です。
airKitchenは今回の調査に基づき、日本食に関心のある訪日・在日外国人の方々のニーズに合わせた体験の提供に努めて参ります。2020年は、東京オリンピックが開催される年でもあり、例年にも増して世界各国から多くの旅行者が日本を訪れることでしょう。まだ2020年の目標が決まっていない方は、是非外国人が正月に挑戦したい食体験の教室を開催し、外国人旅行者の方と交流を深めてみてはいかがでしょうか?
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https://airkitchen.me/host.php
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【ZAZA株式会社について(URL : http://zazainc.co.jp)】
・設立 2017年7月4日
・代表者 代表取締役社長 永津 豪
・事業内容 プラットフォームサービス事業(airKitchen: https://airkitchen.me/host.php)
・連絡先 info@airkitchen.jp
050-1780-3177
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