【経営者・広報・マーケター向け 無料オンラインセミナーのお知らせ】鹿毛康司氏が考える「新型コロナ下でどんなコミュニケーションをするべきか?」
~第7回 新型コロナ関連SNS炎上対策ランチタイムセミナー~
「デジタル・クライシス総合研究所」(所長:佐々木寿郎、住所:東京都中央区銀座1丁目16番1号シエンプレ内、以下「当研究所」)は、経営者、広報、マーケターの皆様の業務判断の参考となるよう、新型コロナ関連のSNS神対応・炎上事例を分析し、無料セミナーにて情報提供を行っております。
本セミナーは毎週水曜日午後12-13時に定期的に行い、新型コロナ対策に関連した最新の論調やその変化等を多角的に分析し、紹介して参ります。セミナー講師は当研究所主任研究員の桑江令が務めます。
第7回となる今回のゲストは、株式会社かげこうじ事務所代表取締役の鹿毛康司氏です。
鹿毛康司氏は、雪印乳業を経て、2003年にエステー株式会社に宣伝責任者として入社。2011年震災直後の「ミゲル少年と西川貴教の消臭力CM」で社会現象を巻き起こすなど、同社を日本有数のコミュニケーション力のある企業へと導いたクリエイティブディレクターです。現在は、エステー(株)コミュニケーションアドバイザーの他、グロービス経営大学院准教授、日経クロストレンド アドバイザリーメンバー、Add-tech東京ボードメンバーなどを務めております。
今回は、「鹿毛康司氏が考える『新型コロナ下でどんなコミュニケーションをするべきか?』~思考停止で手法に頼る人は炎上する~」をテーマに、直近の事例などを例にあげながら解説いたします。
・炎上マーケティング、炎上ビジネスの有効性の有無
・SNSの効果的な発信やキャンペーンの成功事例
等、前回いただいたご質問にもお答えする予定です。前回ご参加頂いた方も、今回はじめてご参加頂く方も楽しめる内容となっております。
堅苦しくない内容を目指しますので、お昼のランチタイムにご飯を食べながら、仕事のちょっとした休憩がてらなど、お気軽にご視聴いただければと思います。途中までの参加、途中からの参加も可能です。在宅でも視聴可能ですので、ぜひ一度お気軽にご参加ください。
■第7回ウェブセミナー概要
テーマ:鹿毛康司氏が考える「新型コロナ下でどんなコミュニケーションをするべきか?」
~思考停止で手法に頼る人は炎上する~
費用:無料
開催日時:6月24日(水) 12時~13時
参加方法:
①以下の「申込URL」から参加のお申し込みをお願い致します。
申込URL:https://zoom.us/webinar/register/9615896287042/WN_giLShrJuTwaUxOuG8Vq7lQ
※今回参加登録をして頂きますと、今後毎週開催されるランチタイムセミナーについては登録不要でご参加頂けます。
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②登録後、「ウェビナー参加用URL」がメールで届きますので、当日まで保管をお願い致します。
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③当日、定刻より少し前になりましたら「ウェビナー参加用URL」にアクセスをお願い致します。参加用URLにはいつでもアクセスが可能です。定刻になりましたらセミナーを開始致します。なお、当日のセミナー内容は予告なく一部変更になる可能性がございますので、予めご了承ください。
■今後のゲスト予定
7/1(水) 12時~13時:佐藤尚之氏(ファンベースカンパニー代表)
7/8(水) 12時~13時:村上憲郎(元Google本社副社長及び日本法人代表)
7/15(水) 12時~13時:大森朝日氏(大森朝日事務所代表)
■過去に実施したウェビナーはこちらから
https://dcri-digitalcrisis.com/webinar-archive/
上記サイトから、過去に実施したウェビナーの様子をダイジェストでご覧頂けます。また、サイト下部のフォームからお申し込み頂きますと、過去に実施したウェビナーのアーカイブ動画をご視聴頂けます。
またデジタル・クライシス総合研究所では、新型コロナウイルス対策のご相談を数多く頂いている現状から、企業としての対応方法など、ありとあらゆる場面を想定したデータを基に、ご相談内容を的確にアドバイスもさせて頂いております。是非、ご活用下さいませ。
■新型コロナウイルス対応による予期せぬネット炎上の予防相談窓口
URL:https://dcri-digitalcrisis.com/corona-virus-soudan-madoguchi/
相談料:無料
■デジタル・クライシス総合研究所について
設立日 :2020年1月10日
住所 :東京都中央区銀座1丁目16番1号 東貨ビル 3F
所長 :佐々木 寿郎
研究員 :桑江 令、前薗 利大、嶋津 幸太、他
アドバイザー:村上憲郎(元Google本社副社長及び日本法人代表)、芳賀雅彦(元博報堂・PR戦略局シニアコンサルタント)
主な研究内容:
1.国内、及び、関係する海外のソーシャルメディア他媒体の特性研究
2.国内、及び、関係する海外のデジタル・クライシスの事例研究
3.「デジタル・クライシス白書」の発行(年1回)
4.「デジタル・クライシス事例レポート」の提供(月1回)
5.会員向けデジタル・クライシス研究会の開催(隔月1回)
URL:https://dcri-digitalcrisis.com/
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