早期化で『インターンシップは企業絞り込み』へ 64.2%の学生はインターンシップで「応募するか判断」
学生調査「23卒インターンシップ予定調査」学生就業支援センター2021年4月26日実施 【株式会社学生就業支援センター】
(株)学生就業支援センター(代表:作馬 誠大、本社:東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル南館)は、23卒大学生を対象とした学生調査「インターンシップ予定調査」の結果を発表しました。同アンケート調査では就職活動実質スタートとなっている「インターンシップ」の参加予定についてまとめています。(調査時期:2021年4月12日~4月26日、有効回答数:491件)
就活の早期化・長期化の影響を受けて、インターンシップは就活の中で役割を変化させてきました。64.2%の学生はインターンシップで企業へ「応募するか判断」しており、学生にとってインターンシップは、就活の情報収集として明確に位置づけられていることがわかります。
(※メディア関係者の方は学生に直接インタビュー等も可能です)
就活の早期化・長期化の影響を受けて、インターンシップは就活の中で役割を変化させてきました。64.2%の学生はインターンシップで企業へ「応募するか判断」しており、学生にとってインターンシップは、就活の情報収集として明確に位置づけられていることがわかります。
(※メディア関係者の方は学生に直接インタビュー等も可能です)
2023卒インターンシップ予定調査
https://intetour.jp/download/210611questionnaire
- 【インターンシップ予定調査 主な内容】
設問数 合計7問
1. インターンシップに参加したことがありますか?
2. インターンシップの参加予定を教えてください(複数回答)
3. 何社くらいのインターンシップに参加する予定ですか?
4. インターンシップに参加する企業はもう決めていますか?
5. インターンシップに参加しようと思う企業の情報はどこから得ていますか?
6. インターンシップに参加する企業を決めるとき重視するポイントは何ですか?(複数回答)
7. インターンシップに期待すること、知りたいことは何ですか?(複数回答)
- インターンシップのスタート時期からわかる『就活の早期化』
- 8割以上が「参加する企業を決めている」
- インターンシップは「応募する企業の情報収集」が目的
同調査の詳しい結果は 学生就業支援センターのサイトからダウンロードいただけます。https://intetour.jp/download/210611questionnaire
- 調査概要
調査方法:LINEを経由したWEBアンケート
対象者:2023年卒見込みの大学3年生 491名 文系382名 理系109名
調査機関:学生就業支援センター
- 会社概要
本社:東京都港区浜松町世界貿易センタービル南館
代表:代表取締役社長 作馬 誠大
学生の日本最大級の企業インタビュープラットフォーム「インタツアー」を展開。学生のより本質的な就活とOne to One の共感を採用ブランディングにもたらす支援を行っている。
- このプレスリリースについてのお問い合わせ先
担当:作馬、安田
TEL:03-6731-4455 E-MAIL:gsinfo@gssc.co.jp
問い合わせフォーム:https://gssc.co.jp/contact
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。
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