DX化による情報の一元管理で業務の効率化に成功!AI自動翻訳を提供する株式会社みらい翻訳の導入事例を公開!
Salesforce導入のDX化でデータを一元管理、ビジネスオペレーションを効率化【thomas株式会社カスタマーストーリー】
翻訳に特化したAIの開発及び販売、運用を行なわれているみらい翻訳様には、Salesforceの導入・システム構築をご依頼いただき、この度導入事例をthomasホームページにて公開いたしました。
ページでは、システム導入後の効果などについて、ご担当者様からお話を伺いました。詳細は、thomasのホームページにてご覧いただけます。
▽【みらい翻訳様導入事例】
URL:https://thomas-gr.com/customer_story/miraitranslate/
■事例概要
サービスご利用前の目的と課題は以下のポイントでした。
【目的】
オーダー情報や請求情報の一元管理
ビジネス・オペレーションの効率化
業務の増加・複雑化に伴う担当者の心理的負担の解消
【課題】
Excelのアナログ管理による工数負担
業務の増加・複雑化に伴うオーダー処理ミスの発生
業務が属人化している
上記のような目的と課題に対して下記の効果をご実感いただいております。
【効果】
オーダー処理のミスの発生が0件に。担当者の心理的負担の解消
システムで完全自動化が実現できオーダー担当者の業務負担が著しく軽減
業務の属人化が解消され標準化が実現
【ご担当者さまのコメント】(インタビューより一部抜粋)
「当初、毎月発生することもあったオーダー処理のミスも、オーダー情報や請求情報をSalesforceに統合し、ビジネスオペレーションも効率化できたことで、ここ数年はお客様にご迷惑をおかけするようなオーダー処理ミスの発生が0件になりました。また、一部のオーダーについては、代理店様からのオーダーの受付、システムへのユーザ登録、サービスの開始案内送付、請求情報の作成までは、システムで完全自動化が実現できたことでオーダー業務担当者の業務負担が著しく軽減しました。」
ほか、インタビューやシステムについての詳細は下記ページよりご覧いただけます。
▽【みらい翻訳様導入事例】
URL:https://thomas-gr.com/customer_story/miraitranslate/
thomasのサービスについて
お客様に寄り添い、課題を一つ一つ丁寧に解決し、伴走していくことをモットーにクラウド製品や各種システムの導入支援、連携開発、コンサルティングなど様々なDXの推進に関わる様々なケースのサポートをしております。ご気軽にお問い合わせください。
<株式会社みらい翻訳>
名称:株式会社みらい翻訳
本社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷二丁目22番3号渋谷東口ビル 2F
代表者:代表取締役社長 鳥居 大祐
設立:2014年10月10日
事業内容:翻訳に特化したAIの開発、販売、運用
URL:https://miraitranslate.com/
<thomas株式会社>
名称:thomas株式会社
本社:〒106-0032 東京都港区六本木7-21-24 THE MODULE roppongi 2F
代表者:代表取締役社長 広瀬 和行
設立:2018年6月7日
事業内容:システムインテグレーション事業、クラウドインテグレーション事業、DCP(Data Connection Platform)”Lepont”の提供
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