【おいしい育菌便りvol.7】レシピ:「塩こうじ」×「牡蠣」で免疫力アップ!冬の風邪対策にも!塩こうじレシピ6品/ニュース:第49回「おかあさんの詩コンクール」受賞作品決定!
話題の”育菌”してますか?免疫力アップ、減塩、美肌、疲労回復、便秘解消…いま見直される発酵食品のチカラ。お手軽に育菌を実現する”液体塩こうじ”の最新情報をお届けします。
塩分50%カットで注目の「減塩塩こうじ」が育菌レシピに登場!食欲の秋を超え、冬の足跡が感じられる季節になりました。今回の育菌レシピは、風邪の引きやすいこの季節におすすめな塩こうじレシピをご紹介します。「塩こうじ」と「牡蠣」で免疫力を蓄えて心地よい冬を迎えましょう。
■減塩塩こうじで鶏のから揚げ
材料(2人分)
鶏もも肉 1枚
減塩塩こうじ 大さじ2
すりにんにく 小さじ1
おろししょうが 小さじ2
片栗粉 適量
揚げ油 適量
作り方
① 鶏もも肉はクッキングペーパーで肉表面の水分を良くふき取り、一口大のサイズにカットする。
② ポリ袋に減塩塩こうじ・すりにんにく・おろししょうがを入れて混ぜる。
③ ②に①を加えよく揉み込み、空気が入らないようにしっかりつつみ冷蔵庫に30分~1時間入れておく。
④ ③に片栗粉をまぶし、160~170℃の油で中に火が通るまで揚げる。
■鮭の減塩塩こうじ漬け焼き
材料(2人分)
生鮭 2切れ
減塩塩こうじ 大さじ
作り方
① クッキングペーパーで魚表面の水分をよくふき取る。
② 鮭全体に減塩塩こうじをまぶして、ポリ袋に入れ空気が入らないようにしっかりと包み、1時間冷蔵庫に入れておく。
③ ②を取り出して、魚焼きグリルで身側から焼き、両面焼けたら器に盛りつける。
■卵とペンネの減塩塩こうじサラダ
材料(2人分)
卵 M2個
ペンネ 50g
ブロッコリー 1/4個
レタス 2~3枚
きゅうり 1/2本
減塩塩こうじ 大さじ1
マヨネーズ 大さじ1
コショウ 適量
作り方
① 卵を茹で、殻をむき冷まし、4等分にカットする。ペンネを茹で、粗熱を取る。
② ブロッコリーは小房に分けて茹で、冷ましておく。キュウリは輪切りにする。
③ ボウルに減塩塩こうじとマヨネーズを入れて混ぜ合わせる。
④ 卵、ペンネ、ブロッコリーレタス、きゅうり、コショウを入れてよく合える。
⑤ 器にレタスをしき、④を盛り付ける。
■牡蠣とキャベツの塩こうじバター焼き
材料(2人分)
牡蠣 150g
キャベツ 100g
小ねぎ 適宜
塩こうじ 大さじ2
バター 5g
コショウ 少々
作り方
① キャベツは千切り、小ネギは小口切りにする。
② アルミホイルの上にキャベツ、牡蠣をのせ、塩こうじ、コショウをふり、
1000wのオーブントースターで5~6分牡蠣に焼き目が付くまで焼く。
③ ②を取り出し皿に盛り、小ネギとバターをのせる。■減塩塩こうじで鶏のから揚げ
■牡蠣と春菊の塩こうじゆずマリネ
材料(2人分)
牡蠣 150g
春菊 50g
ゆずの皮 少々
★塩こうじ 大さじ1
★ゆず果汁 小さじ1
★酢 大さじ1/2
作り方
① 春菊は葉の部分を手でちぎる。ゆずの皮は1〜2mmの薄切りにする。
② 鍋にお湯を沸かし、牡蠣をサッと2〜3分中火で茹でてザルにあげる。
③ ボウルに1と2と★の調味料を合わせてよく和え、皿に盛る。
■塩こうじのトウモロコシごはん
材料(2人分)
米 2合
液体塩こうじ 大さじ2
トウモロコシ 1本
白ごま 少々
作り方
①トウモロコシは皮をむき、実を包丁で切り落とす。お米は研ぎ、
2合の目盛りまで水と液体塩こうじを入れ、約1時間程浸水させる。
② ①にトウモロコシを加え、炊飯する。
③ 炊き上がったらさっくり混ぜ、茶碗に盛り白ごまを少々振る。
■第49回「おかあさんの詩」コンクール、 2016年度の入賞作品が決定!
ハナマルキ株式会社では、母と子の絆を深めてもらいたいという想いを込めて、毎年「母の日」に合わせて全国の小学生を対象に「おかあさんの詩」コンクールを実施しています。
ハナマルキのブランドでもある「おかあさん」をテーマにした詩は、子どもから見たおかあさんの表情、姿がユーモラスに、時にはシビアに表現されています。
また、1972年(昭和47年)からは、特選をはじめ入選作を掲載した詩集『おかあさんの詩』を作成し、入賞した方、および応募いただいた小学校に無償で寄贈させていただきます。
「おかあさんの詩」コンクールは、今年度で49回目の実施となりました。毎年集まる「おかあさんの 詩」からは、時代を反映した「おかあさん」像の変化が読み取れて興味深い一方、時代が変わってもおかあさんを想う子どもの気持ちは変わらず、心温まる作品がたくさん集まっています。 ハナマルキは、本コンクールを始めとした文化支援活動を通して、今後も文化の継承を応援していきます。
大阪府 6年 松永 海斗さん 大阪府 3年 とみなが ななさん
【「おかあさんの詩コンクール」概要】
■応募資格:全国の小学生
■内容:「おかあさん」を題材にしたものならば何でも自由(字数:400字以内)
■選考:新川 和江先生(詩人)、八木 幹夫先生(詩人)
<入賞作品>
・「おかあさんのりょう理を食レポします」富永奈那(とみなが なな)さん
<大阪府・大阪市立平野西小3年>
・「注文のおい松永海斗」松永海斗(まつなが かいと)さん
<大阪府・大阪教育大学付属平野小6年>
■URL:http://www.hanamaruki.co.jp/csr/poem/index.html
材料(2人分)
鶏もも肉 1枚
減塩塩こうじ 大さじ2
すりにんにく 小さじ1
おろししょうが 小さじ2
片栗粉 適量
揚げ油 適量
作り方
① 鶏もも肉はクッキングペーパーで肉表面の水分を良くふき取り、一口大のサイズにカットする。
② ポリ袋に減塩塩こうじ・すりにんにく・おろししょうがを入れて混ぜる。
③ ②に①を加えよく揉み込み、空気が入らないようにしっかりつつみ冷蔵庫に30分~1時間入れておく。
④ ③に片栗粉をまぶし、160~170℃の油で中に火が通るまで揚げる。
■鮭の減塩塩こうじ漬け焼き
材料(2人分)
生鮭 2切れ
減塩塩こうじ 大さじ
作り方
① クッキングペーパーで魚表面の水分をよくふき取る。
② 鮭全体に減塩塩こうじをまぶして、ポリ袋に入れ空気が入らないようにしっかりと包み、1時間冷蔵庫に入れておく。
③ ②を取り出して、魚焼きグリルで身側から焼き、両面焼けたら器に盛りつける。
■卵とペンネの減塩塩こうじサラダ
材料(2人分)
卵 M2個
ペンネ 50g
ブロッコリー 1/4個
レタス 2~3枚
きゅうり 1/2本
減塩塩こうじ 大さじ1
マヨネーズ 大さじ1
コショウ 適量
作り方
① 卵を茹で、殻をむき冷まし、4等分にカットする。ペンネを茹で、粗熱を取る。
② ブロッコリーは小房に分けて茹で、冷ましておく。キュウリは輪切りにする。
③ ボウルに減塩塩こうじとマヨネーズを入れて混ぜ合わせる。
④ 卵、ペンネ、ブロッコリーレタス、きゅうり、コショウを入れてよく合える。
⑤ 器にレタスをしき、④を盛り付ける。
■牡蠣とキャベツの塩こうじバター焼き
材料(2人分)
牡蠣 150g
キャベツ 100g
小ねぎ 適宜
塩こうじ 大さじ2
バター 5g
コショウ 少々
作り方
① キャベツは千切り、小ネギは小口切りにする。
② アルミホイルの上にキャベツ、牡蠣をのせ、塩こうじ、コショウをふり、
1000wのオーブントースターで5~6分牡蠣に焼き目が付くまで焼く。
③ ②を取り出し皿に盛り、小ネギとバターをのせる。■減塩塩こうじで鶏のから揚げ
■牡蠣と春菊の塩こうじゆずマリネ
材料(2人分)
牡蠣 150g
春菊 50g
ゆずの皮 少々
★塩こうじ 大さじ1
★ゆず果汁 小さじ1
★酢 大さじ1/2
作り方
① 春菊は葉の部分を手でちぎる。ゆずの皮は1〜2mmの薄切りにする。
② 鍋にお湯を沸かし、牡蠣をサッと2〜3分中火で茹でてザルにあげる。
③ ボウルに1と2と★の調味料を合わせてよく和え、皿に盛る。
■塩こうじのトウモロコシごはん
材料(2人分)
米 2合
液体塩こうじ 大さじ2
トウモロコシ 1本
白ごま 少々
作り方
①トウモロコシは皮をむき、実を包丁で切り落とす。お米は研ぎ、
2合の目盛りまで水と液体塩こうじを入れ、約1時間程浸水させる。
② ①にトウモロコシを加え、炊飯する。
③ 炊き上がったらさっくり混ぜ、茶碗に盛り白ごまを少々振る。
■第49回「おかあさんの詩」コンクール、 2016年度の入賞作品が決定!
ハナマルキ株式会社では、母と子の絆を深めてもらいたいという想いを込めて、毎年「母の日」に合わせて全国の小学生を対象に「おかあさんの詩」コンクールを実施しています。
ハナマルキのブランドでもある「おかあさん」をテーマにした詩は、子どもから見たおかあさんの表情、姿がユーモラスに、時にはシビアに表現されています。
また、1972年(昭和47年)からは、特選をはじめ入選作を掲載した詩集『おかあさんの詩』を作成し、入賞した方、および応募いただいた小学校に無償で寄贈させていただきます。
「おかあさんの詩」コンクールは、今年度で49回目の実施となりました。毎年集まる「おかあさんの 詩」からは、時代を反映した「おかあさん」像の変化が読み取れて興味深い一方、時代が変わってもおかあさんを想う子どもの気持ちは変わらず、心温まる作品がたくさん集まっています。 ハナマルキは、本コンクールを始めとした文化支援活動を通して、今後も文化の継承を応援していきます。
「注文の多い松永海斗」 「お母さんのりょう理を食レポします」
大阪府 6年 松永 海斗さん 大阪府 3年 とみなが ななさん
【「おかあさんの詩コンクール」概要】
■応募資格:全国の小学生
■内容:「おかあさん」を題材にしたものならば何でも自由(字数:400字以内)
■選考:新川 和江先生(詩人)、八木 幹夫先生(詩人)
<入賞作品>
・「おかあさんのりょう理を食レポします」富永奈那(とみなが なな)さん
<大阪府・大阪市立平野西小3年>
・「注文のおい松永海斗」松永海斗(まつなが かいと)さん
<大阪府・大阪教育大学付属平野小6年>
■URL:http://www.hanamaruki.co.jp/csr/poem/index.html
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