世界から注目される“日本の食文化”とその旅を紹介 日本初のフードツーリズム特化メディア「SHOYU」(しょうゆ)8月1日オープン!
昨今、日本の食べ物や食文化など日本のガストロノミーは欧米をはじめ海外からも広く注目されていますが、実は私たち日本人でもまだまだ知らない食文化が多く存在しています。
そこで「SHOYU」は、代表的な和食に限らず、知られざる日本の食文化を楽しむ旅を見つけられるような情報を提供し、日本を旅する方々をサポートいたします。各地に受け継がれる「食文化の歴史」や「食材の製法のこだわり」「独自の食べ方」「職人の姿」「体験プログラム」など様々な視点で食文化を掘り下げることで、フードツーリズムの体験価値や感動を最大にしていきます。
「SHOYU」を見れば、自分が体験したかったフードツーリズムが必ず見つかる。そんなサービスを目指します 。また、地域の郷土食の魅力を広く発信していくことで食文化の維持・発展に貢献していきます。
■「SHOYU」の特徴
①食文化・フードツーリズムを掘り下げた記事
第三者が食文化のストーリーを掘り下げて取材。
その歴史、特徴、こだわりなど漏らすことなく伝えます。
②実際に予約・体験できるツアー・店と連携
既存のツアーやお店、施設などのウェブサイトや予約情報と連携。
ない場合はツアー開発もサポート。
③国内だけでなく「英語圏」への翻訳記事配信
日本語の記事を英語に翻訳。英語サイトでも記事を同時配信します。
旅行者のカスタマージャーニーにあわせた媒体での情報提供を行います。
<記事コンテンツイメージ>
ものづくりのこだわり
ユニークな体験プログラム
食文化を楽しみやすくするサービス
<媒体概要>
サイト名:「SHOYU」(読み:しょうゆ)
URL : https://shoyu-japan.com/
▼SNS
Instagram:https://www.instagram.com/shoyu.japan/?hl=ja
Facebook :https://www.facebook.com/shoyu.foodtourism/?modal=admin_todo_tour
Twitter :https://twitter.com/shoyu_jpnfood
■立ち上げの背景
①高まる地方のインバウンド需要
JNTOが発表した2018年の訪日外国人数は3,119万人となり、過去最高を記録しました。
また、訪日回数が多いほど地方を訪れる割合が高く、リピーターの増加が地方に寄与したというデータもあり、現在訪日外国人が地方を訪れる機会が多くなっているといえます。
②食は旅の満足度を高める最重要な要素
平成29年に観光庁が訪日外国人向けに行った調査によると外国人が訪日した際に期待していることの1位は買い物でも、伝統文化の体験でもなく、「日本食を食べること」だということが分かりました。
さらに、同アンケートで行っている「実際に行なったこと」に関する調査でも「日本食を食べること」が91.2%と訪日旅行者の日本での食体験に対する満足度は非常に高いものといえます。
こうした食をテーマにした旅の計画にあたって専門メディアが数少なく、フードツーリズムを探しやすいサービスのニーズも高まっています。
<会社概要>
会社名 :株式会社シーザスターズ
設立日 :2016年8月1日
代表取締役:千秋広太郎
事業内容 :■プラットフォーム事業
■コミュニケーション事業
■イベント事業
所在地 :東京都渋谷区神宮前3-16-17 VillaJin2・3F
URL :https://seethestars.jp/
人間にとって生きることに必要な「食」。
おいしいごはんを食べることは、 体にとっても、心にとっても、人生を豊かにすることにつながります。
また、おいしいごはんに出会ったら、家族や友達にシェアをしたくなったり、 一緒に食べに行きたくなったり、人との出会い、会話、 コミュニケーションが生まれ 「楽しい時間」が生まれます。
そして、食を楽しむ人が増えれば、生産地、市場、飲食店など 食に関わる多くの人が幸せになります。
私たちは国、世代、性別、職種、 いろいろな垣根を超えて人と人を 「食の喜び」でつなぎたい。
そして、すべての人がさらなる 「食」の楽しみ方を知ることでもっともっと“おいしい人生”を 楽しんでいただきたい。
私たちが目指すのは、「おいしいごはん」で 世の中を笑顔にすることです。
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