レインボーミルクレープ 都内でも販売

いつでも どこでも 誰とでも たのしみ共有できるように 首都圏店舗でも

サザコーヒー

🏳️‍🌈レインボーミルクレープ 今日から都内でも 通販でも 発売がはじまりました。 🏳️‍🌈 色は天然色素。

色は天然色素。サザコーヒーは自社で製造販売するケーキなどの食材は添加する食材を選んでおり、小麦は北海道の十勝小麦、クリームは牛乳由来のクリームで植物合成油脂は含まれていません。生地はうどんにも使われる小麦でコーヒーとの相性も良く、若者層以外でも楽しめるスイーツの開発をしました。(サザコーヒー鈴木太郎社長)
 

レインボーミルクレープ・色は天然色素、添加する食材を選んだ十勝産の小麦由来のモチモチ感とたっぷり牛乳由来のクリームが大人のおいしさ。レインボーミルクレープ・色は天然色素、添加する食材を選んだ十勝産の小麦由来のモチモチ感とたっぷり牛乳由来のクリームが大人のおいしさ。


首都圏でも販売
茨城県内の全10店舗以外にも、サザコーヒー KITTE 丸の内店、JRエキュート品川店、東急 二子玉川店、JRエキュート大宮店など首都圏でも 今日から1カット620円で発売(テイクアウトも可能)。冷凍宅配に成功し供給体制を整えました。

 

通販レインボーミルクレープ
自社通販でも輸送と鮮度の問題を冷凍ミルクレープとして実験を繰り返し販売することができました。
http://www.saza.coffee
 

 

家庭ではケーキを作ったり クレープをたくさん焼くのは大変だが、都内のサザコーヒーでは家庭で作るような素材感のケーキを食べる事ができる。家庭ではケーキを作ったり クレープをたくさん焼くのは大変だが、都内のサザコーヒーでは家庭で作るような素材感のケーキを食べる事ができる。



 

 

おいしいさとたのしさの追求
色と食感を、そもそも どの様なものに、昨年の緊急事態宣言下で茨城県の若者は電車に乗って首都圏の若者向けの繁華街に出歩くこともままならず、サザコーヒーの鈴木太郎 代表も甘い物好きで日本クレープ文化の発祥の地原宿のクレープを思い出し20段重ねのクレープケーキ(ミルクレープ)を製作したところ3時間程度かかり心が折れたのですが、おいしかったので、クレープロボットの力を借りて執念で開発しました。

 

おいしさの共有:もちもち感と濃厚ミルク由来のクリームとサザコーヒー秘伝のカラメルでできた コーヒーに合う超ミルクレープおいしさの共有:もちもち感と濃厚ミルク由来のクリームとサザコーヒー秘伝のカラメルでできた コーヒーに合う超ミルクレープ

 

 


そもそも、素材と調理の組み合わせは無限でおいしいものの探求は無限にたのしく、サザコーヒーのケーキのコンセプトは『コーヒーとの相性がカギ』になっており、こだわってきました。茨城内10の店舗では生のケーキの当日輸送便が確立していたために提供できたのですが、サザコーヒーでケーキ冷凍の技術が確立できたので、通販や都内の茨城から離れた輸送に力を入れることにしました。

 

クレープ量産化の開発は株式会社モリロボ(本社:静岡県浜松市)代表取締役 森啓史との共同開発であらゆるクレープ生地に挑戦中。左:サザコーヒー 鈴木太郎 代表、中央:モリロボ 森啓史 代表、右:サザコーヒーケーキチーム吉成さんクレープ量産化の開発は株式会社モリロボ(本社:静岡県浜松市)代表取締役 森啓史との共同開発であらゆるクレープ生地に挑戦中。左:サザコーヒー 鈴木太郎 代表、中央:モリロボ 森啓史 代表、右:サザコーヒーケーキチーム吉成さん


東京都内のサザコーヒー販売店舗
・サザコーヒー エキュート品川店:JR品川駅 駅ナカ
・サザコーヒーKITTE丸の内店:KITTE 丸の内1階

・サザコーヒー東急 二子玉川店:ライズショッピングセンターB1
さいたま
・サザコーヒーエキュート大宮店:JR大宮駅  駅ナカ

 

 

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会社概要

株式会社 サザコーヒー

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URL
http://www.saza.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
茨城県ひたちなか市共栄町 8-18
電話番号
029-274-1151
代表者名
鈴木太郎
上場
未上場
資本金
2560万円
設立
1942年10月