【YUGEN Gallery】今注目の現代アーティスト13名が集結!「“Smash Hits 01” from ONBEAT」を開催 <2022年4月2日(土)〜4月7日(木)>

今話題の「ONBEATが推薦する注目若手作家たち」13名の合同展覧会を開催

株式会社ジーン

2022年4月2日(土)〜4月7日(木)YUGEN Gallery(東京・渋谷2丁目/運営:株式会社ジーン)にて「“Smash Hits 01” from ONBEAT」を開催します。

2022年4月2日(土)〜4月7日(木)YUGEN Galleryにて「“Smash Hits 01” from ONBEAT」を開催します。
バイリンガル美術情報誌『ONBEAT』が、その誌面において「ONBEATが推薦する注目若手作家たち」と題して展開している人気企画を、渋谷「YUGEN Gallery」に舞台を移し、「“Smash Hits 01” from ONBEAT」と題して開催します。

出品作家は、浅香弘能、石村大地、泉水、出口雄樹、市川透、市村徳久、サガキケイタ、塩見亮介、髙木智広、塚田美登里、ナカミツキ、藤森詔子、水元かよこ(50音順)の13名。読者のみならず、コレクターたちからも愛される彼らのよりすぐりの作品が一堂に集結します。

日本の芸術文化を見つめ直し、その魅力を世界へ発信する『ONBEAT』が、YUGEN Galleryでキュレーションを行う展覧会の第二弾「“Smash Hits 01” from ONBEAT」をぜひご覧ください。

詳細はギャラリー公式サイトをご覧ください:
https://yugen-gallery.com/ja-jp/exhibition/smash-hits-01-from-onbeat/

▼ 開催概要
タイトル:“Smash Hits 01” from ONBEAT
会  期:2022年4月2日(土)〜4月7日(木)
会  場:YUGEN Gallery
(東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル3F)
開館時間:13:00〜19:00 ※最終日~17:00
休館日 :なし
入館料 :無料

※状況により、会期・開館時間が予告なく変更となる場合がございます。ご了承下さい。


▼ 展示作品ハイライト

浅香弘能浅香弘能

石村大地石村大地

泉水泉水

 

出口雄樹出口雄樹

 

市川透市川透

市村徳久市村徳久

 

サガキケイタサガキケイタ

塩見亮介塩見亮介

 

髙木智広髙木智広

塚田美登里塚田美登里

 

ナカミツキナカミツキ

藤森詔子藤森詔子

水元かよこ水元かよこ


※展示作品は一部変更となる場合がございます。ご了承下さい。

▼ 作品販売

展示作品は、YUGEN Galleryおよびギャラリー公式サイトにて販売します。


▼ 作家プロフィール(50音順)

浅香弘能/HIROYOSHI ASAKA
1977年大阪府生まれ。京都造形芸術大学(現: 京都芸術大学)卒業。2009年、2012年、2017年、2020年高島屋巡回展(東京、大阪)、2014年靖山画廊(東京)、 2015年伊勢丹新宿店(東京)など個展多数。2016年「Collect 」(Micheko Gallery / ドイツ)、2019年「VOLTA Basel」(スイス)、 「PULSE Art Fair」(マイアミ)、「Art Central」(香港)、「ブレイク前夜展」(六本木ヒルズ A/D ギャラリー/ 東京)などグループ展やアートフェアに多数参加。大阪市、銀座英國屋 (東京)、大原山神社(福岡)に作品収藏。

石村大地/DAICHI ISHIMURA
1991年愛媛県生まれ。2020年東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻修了。2018年「KENZAN」(東京芸術劇場)、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」(新潟)、「東京ハーヴェスト」(虎ノ門ヒルズ / 東京)、「藝大アーツイン丸の内」(丸ビル / 東京)、2021年「密Ⅸ」(藝大アートプラザ / 東京)などグループ展やアートフェアに多数参加。2018年三菱地所賞、2020年原田賞受賞。ホテルロイヤルクラシック大阪に作品収蔵。

泉水/IZUMI
東京都生まれ。1993年明治学院大学文学部フランス文学科卒業。1996年夏柑窯 只腰令子氏に陶芸を学んだ後、1997~98年渡仏、パリ市主宰アトリエにて作陶、2005年独立。2003~2021年Gallery花影抄(東京)、2021年「アートフェア東京」(Gallery花影抄ブース)、 2017年、2018年、2020年日本橋三越本店などにて個展多数。2018年「根付展~粋な装身具・江戸の工芸品 特別出品:高円宮家根付コレクション」(ひろしま美術館)などグループ展やアートフェアに多数参加。高円宮家根付コレクション、京都 清宗根付館、増井光子コレクション(麻布大学所蔵)などに作品収蔵。

市川透/TORU ICHIKAWA
1973年東京都生まれ。2011年隠﨑隆一氏に師事、2015年独立。日本橋高島屋、横浜高島屋、大阪大丸、天満屋など 国内大型百貨店にて個展多数。2017年「Art Beijing」(北京)、「Revelations International Fine Craft&Creation Biennial」(パリ)、2018年「Asia Contemporary Art Show Fall 2018 edition」(香港)、 「アートフェア東京」、2019年「アートフェアアジア福岡」などグループ展やアートフェアに多数参加。2020年丹青社本社クリエイティブミーツにて「アートとしての工芸×空間デザイン」開催。2017年上賀茂神社 式年遷宮事業 黒天目茶盌「迦具土」奉納。

市村徳久/NORIHISA ICHIMURA
1979年愛知県生まれ。大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業後、東京、上海、NYを経て、現在は東京をベースに活動中。2013年 「花食(Flower Eclipse)」(コクヨギャラリー / 上海)にて個展開催。2012年 「虹彩(Iris)」(M50 半島1919日本文化村 / 上海)、2018年 「巖菊(Rock and Chrysanthemum)」(Gallery Sugata / 京都)、2019年「Still」(Leisure Center /バンクーバー)、2020年「アートとしての工芸×空間デザイン」(Tanseisha Office Creative Booth Gallery / 東京)、2022 年「祈りと祝祭 – PRAYER and CELEBRATION -」(elephant Studio / 東京)などグループ展多数参加。

出口雄樹/YUKI IDEGUCHI
1986年福岡県生まれ。2013年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。2015年「Wave - Life and Death」(Chinese American Arts Council / ニューヨーク)、2016年「Vortex」(Resobox / ニューヨーク)、2017年「Waterfronts」(Resobox / ニューヨーク)、2018年「水天一碧」(日本橋三越本店 / 東京)、2020年「Still Alive」(新宿髙島屋 / 東京)など個展多数。2018年「Evolving Traditions」(在米国日本大使館 / ワシントン) などグループ展やアートフェアに多数参加。『Same Thing』(星野源)CDジャケットのアートワーク担当。

サガキケイタ/KEITA SAGAKI
1984年石川県生まれ。2014年「転式」(Cashi / 東京)、2016年「花鳥風月 / 百鬼夜行」(日本橋三越本店 / 東京)、 2018年「Baroque Deconstruction」(Fabrik Gallery / 香港)、2019年「My Girl」(多納芸術 Donna Art / 台湾)、2020年「Hystorical Portraits」(Micheko Galerie / ドイツ)など個展多数。2016年「トランスアーツトーキョー」(アーツ千代田3331)、2020年「アート台北」(台湾)、 「ブレイク前夜展」(ヒルサイドフォーラム / 東京)などグループ展やアートフェアに多数参加。2010年岡本太郎現代芸術賞入選。

塩見亮介/RYOSUKE SHIOMI
1989年大阪府生まれ。2016年東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻修了。2017年「Art Stage Singapore」、「アート台北」(台湾)、「華炎- The Passion-」(Lower Akihabara / 東京)、2019年「シタマチ.アートフェス」(花守アートギャラリー / 東京)、 2020年「MITSUKOSHI×東京藝術大学 夏の芸術祭」(日本橋三越本店 / 東京)、2021年「アートフェア東京」、「素材転生-Beyond the Material」(岐阜県美術館)、「工×二 二人の工匠」(田口美術 / 岐阜)などグループ展や アートフェア多数参加。2019年岡本太郎現代芸術賞入選。

高木智広/TOMOHIRO TAKAGI
1972年岐阜県生まれ。1995年ヨーロッパで古典絵画技法を研究。2010年「Fur, Away」(Elsa Gallery / 台北)、2013年「空鳥-Nue-」(中京大学 アートギャラリーC・スクエア / 愛知)、2015年「伊邪那美」(ヴァニラ画廊 / 東京)、2017年「Rabbit Hole」(ギャラリー小暮 / ニューヨーク)など個展多数。2010年「第29回損保ジャパン美術財団選抜奨励展」(SOMPO美術館 / 東京)、2019年「Art Market San Francisco」、2020年「Art Fair Philippines」などグループ展やアートフェア多数参加。2012年岡本太郎現代芸術賞入選。

塚田美登里/MIDORI TSUKADA
岐阜県生まれ。2002年富山ガラス造形研究所研究科修了。2004年金沢卯辰山工芸工房修了後、専門員として勤務。2011年独立。2020年「Cross」(日本橋高島屋/ 東京)など個展多数。2019年「密なる世界-北陸 気鋭の四作家たち-」(銀座・和光 / 東京)、2021年「工芸的美しさの行方 素材・表現・装飾」(日本橋三越本店 / 東京)などグループ展多数参加。国際ガラス展・金沢2013 金賞など受賞多数。フィラデルフィア美術館(アメリカ)、MUDAC美術館(スイス)、金沢21世紀美術館(石川)などに作品収蔵。

ナカミツキ/NAKAMITSUKI
1997年兵庫県生まれ。2020年京都教育大学教育学部美術領域専攻卒業。2022年個展開催「LOVE.」(Space A9 Galley / 東京)。2019年「三菱商事アート・ゲート・プログラム 奨学生展『アートのちから』」(丸ビルホール / 東京)、2021年「スマホの方が現実。」(「Shibuya Fashion Week 2021 Spring」渋谷ヒカリエ / 東京)、「FUGA Dining Exhibition」(FUGA Dining / 東京)、「交差点-いま、ここからの-」(Bunkamura Gallery / 東京)などグループ展多数参加。「ART TAICHUNG 2022」参加予定。

藤森詔子/SHOKO FUJIMORI
1986年北海道生まれ。2013年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。2019年「Twinkle Pieces」(Gallery MoMo 両国 / 東京)、2021年「舵を取れ!」(Gallery MoMo Projects六本木 / 東京)など個展多数。2020年「ASYAAF and Hidden Artists Festival」(ソウル)などグループ展やアートフェア参加多数。Japigozziコレクションに作品収蔵。2019~2020年ファッションブランド「And A」とコラボレーション。2020年ポカリスエットのTVCM 『This is #BintangSMA 2019 Winner!』水彩画、 2021年劇場アニメ『映画大好きポンポさん』劇中壁画を担当。

水元かよこ/KAYOKO MIZUMOTO
1971年石川県生まれ。加賀友禅工房で彩色、九谷焼の窯元で絵付けを学んだ後、2010年独立。2019年「JAM」(日本橋三越本店 / 東京)など個展多数。2016年「現代陶芸・案内」(茨城県陶芸美術館)、2019年「New Kutani」(Micheko Galerie / ミュンヘン)「密なる世界-北陸 気鋭の四作家たち」(銀座・和光 / 東京)、2021年「The Assemblage of Clours, The Assemblage of Paintings」(TOUCH Ceramics / 香港)、「工芸的美しさの行方 素材・表現・装飾」(日本橋三越本店 / 東京)などグループ展やアートフェアに多数参加。


▼ 株式会社音美衣杜について

株式会社音美衣杜は、現代アートを中心に、建築、工芸、ファッション、音楽などさまざまなジャンルの日本の芸術文化をボーダレスに紹介するバイリンガル美術情報誌『ONBEAT』を2014年より年2回発刊しています。
『ONBEAT』というネーミングは、日本の祭りや神楽など奇数拍にアクセントを持つリズム“On-beat”に由来し、その根底には、世界の文化やライフスタイルが急速に均質化していく今だからこそ、自らのルーツを深く掘り下げ、その中から新たなものを生み出すべきだという思いが込められています。音美衣杜は『ONBEAT』を通して、音(音楽)、美(美術)、衣(ファッション)、杜(環境)などさまざまなジャンルを結びつけるハブステーションとして、今後もボーダーレスな活動を展開していきます。

【株式会社 音美衣杜】
■代表者  :代表取締役 藤田博孝
■設立   :2013年11月12日
■公式サイト: https://onbeat.co.jp/
■公式SNS:
Twitter: https://twitter.com/onbeat_co/
Instagram: https://www.instagram.com/onbeat_co/
Facebook: https://www.facebook.com/onbeat.magazine/

▼ YUGEN Galleryについて


株式会社ジーンの運営する現代アートギャラリーです。当社オフィスに併設されるオフラインギャラリーとオンラインギャラリー(公式サイト)から構成され、現代アートの販売・プロモーションを実施するためのプラットフォームとして機能します。オンラインギャラリーについては、日本語、英語、中国語のマルチリンガルに順次対応予定となっており、国内現代アート作品・作家のプロモーション、作品販売をグローバルに展開してまいります。

【YUGEN Gallery 概要】
■名称   :YUGEN Gallery(読み:ユーゲンギャラリー)
■住所   :東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル3F(株式会社ジーン併設)
■開館日  :不定期(展覧会開催期間のみ)
■開館時間 :13時〜19時(展覧会により異なる場合があります)
■公式サイト: https://yugen-gallery.com
■公式SNS:
Twitter: https://twitter.com/yugengallery_jp
Instagram: https://www.instagram.com/yugengallery.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/yugengallery.jp/

▼ 株式会社ジーンについて

当社はインターネット広告を活用したデジタルマーケティング支援、各種コンサルティングサービスの提供のほか、現代アートギャラリー「YUGEN Gallery」の運営、湘南エリアの情報サイト「湘南人」などのメディア運営、出版事業(ジーンブックス)を行っています。

【株式会社ジーン 企業概要】
■代表者  :代表取締役 林田洋明
■設立   :2016年12月8日
■決算期  :6月
■資本金  :1億円(2021年10月現在/資本準備金含む)
■売上高  :15億7,600万円(2021年6月期)
■公式サイト:https://jeane.jp/
■公式SNS:
Twitter: https://twitter.com/jeaneinc
Instagram: https://www.instagram.com/jeaneincjp
Facebook: https://www.facebook.com/jeaneincjp
■所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19
東建インターナショナルビル3F
電話 03-6380-6165 FAX 03-6380-6215
■問い合わせ先:info@jeane.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社ジーン

4フォロワー

RSS
URL
https://jeane.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区南青山3-1-31 KD南青山ビル4F
電話番号
03-6380-6165
代表者名
林田洋明
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2016年12月