【イベント報告】「富士の抹茶 × みずのみず」〜富士の名水で点てる、唯一無二の味わい〜

2月23日(富士山の日):静岡県のお茶産業の活性化へ (株)EN.主催イベントに”みずのみず”が協賛

みずのみず

みずのみず株式会社(代表取締役:小寺毅)は、富士山の湧水と抹茶が織りなす特別な茶の時間をお届けするイベント 「富士の水 × 抹茶の未来」 に協賛いたしました。

静岡県富士市の銘菓「田子の月 鷹岡店」にて

2025.02.23 “富士山の日”

“富士山を借景にいただく一杯”

茶人・陶芸家 山田翔太氏による富士抹茶と”みずのみず”の融合

富士山の麓に広がる茶畑は、長い歴史の中でこの地の暮らしと文化を支えてきた。
しかし、この20年で栽培面積は半減し、茶産業は大きな転換期を迎える。


それでも、富士山が生み出す豊かな水と大地が育む抹茶には、未来へとつながる力がある。

この日、富士の抹茶が地域と世界の架け橋となる新たなー歩を踏み出す。茶人・陶芸家 山田翔太氏が導くみたて茶会にて、富士抹茶の可能性を大きく羽ばたかせる、茶盌と茶の湯、そして、富士宮の希少な深井戸水 "みずのみず" との融合で、その魅力を存分に伝えていく。

■参加者の声

・抹茶には苦いイメージがあったが、いつもとは違う”水”で点てることで、渋みと甘みのバランスを感じた。

・抹茶の味わいにいつもより解像度を感じた。いつもとは違うまろやかさがあった。

・同じ硬度30の水と比べても、はっきりと分かる舌触りと味の違いだった。

■アーティストと魅せる”富士”の名産

伝統や文化は、大事にするが縛られはしない

現代アーティストのNAGON/なごん(ディッシュ所属)さんによるライブアート。富士山と抹茶をテーマに“その場のインスピレーション”で作品を生み出す。

参加者は、富士抹茶と”みずのみず”の抹茶ラテを片手に、NAGONさんのライブパフォーマンス 「見る・感じる・味わう」を融合させた唯一無二のパフォーマンスに酔いしれる。

流動性をテーマに作品を披露したその作品は、俵屋宗達さんがはじめに使った技法とされる“たらし込み”で描かれる富士山にはどこか、日本文化を越える力強さを感じられる。

NAGONさんは大阪万博でも注目のアーティストで今後の「富士×抹茶×”みずのみず”」とのコラボも楽しみである。

■地元企業と生み出す新しい価値の連鎖

”みずのみず”は、日常に寄り添う”水”の価値の再定義を啓蒙し、地域創生を”水”を基軸に展開する水ブランド。これまで食に限らず、静岡を代表するアスリート、モータースポーツ、企業など、さまざまな会社と連携し、新しい価値を創出してきた。今回は、お隣富士市のお茶の活性化を”水”で後押しすべく、産業の活性化や、クオリティのアップデートを仕掛けていく。

今回提供した製品

みずのみず 19:03 for wine & food

明日を気にしなくていい 高濃度バナジウム天然水

ー国内でも有数のバナジウム産地である富士山から、数百年かけて流れて蓄えられた深井戸水。バナジウム含有量は、国内トップクラスの150μg超とミネラル成分が豊富にも関わらず、超軟水36mg/l、弱アルカリ性Ph7.9という大変珍しい成分を比率をもつ天然水。飲みやすさに定評高く、最近ではお酒やお茶の割り水(和らぎ水)としての評価も高く高級ホテル/レストランを中心に展開している。

みずのみず株式会社
〒418-0034 静岡県富士宮市黒田374-3
Email: info@mizunomizu.com
URL: https://mizunomizu.com/?press

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会社概要

みずのみず株式会社

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URL
https://mizunomizu.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
富士宮市黒田 374-3 ウォーターライフラボ
電話番号
-
代表者名
小寺毅
上場
未上場
資本金
2120万円
設立
2022年01月