《紀文が教える》話題の「カニかま」こんな良さ!こんなおいしさ!
“カニかま”を使えばオシャレな食卓も演出できちゃいます!
“カニかま”の愛称で知られているカニ風味かまぼこ。最近ではパッと見ただけでは本物のカニなのか、それとも“カニかま”なのか、見分けがつかない商品も。そんなカニ風味かまぼこですが、昨年の秋頃にテレビ番組で「筋力アップにつながる食材」として紹介されたことをきっかけに需要が拡大!今、注目を集める食材の一つになっています。
カニ風味かまぼこは1970年代に日本で開発、発売され、今では海外でも「surimi」として販売されています。国内ではかなり身近になった“カニかま”のさらなる魅力を、調査結果と共に本レポートで紹介します。
- <データ>需要が拡大するカニ風味蒲鉾

“いろいろなカニかま”紹介 |
- <調査レポート>“カニかま”、どうやって食べる?
■Q1.「カニかま」を食べる頻度を教えてください。(全体、n=434、単一回答、%)
*カニ風味かまぼこの良さ トップ3は「そのまま食べられる」「調理が簡単」「味が良い」
■Q2.「カニかま」の良さは?(Q1で「食べない」「それよりも少ない頻度」と答えた方を除く、n=320、複数回答、%)
カニ風味かまぼこは、テレビ番組で『たんぱく質が摂れる』『筋肉づくりに最適』と紹介されたことで需要が拡大していますが、まだそのことをカニ風味かまぼこの良さとして食べる理由に挙げている方は少数のようです。
*カニ風味かまぼこの食べ方はサラダ派が圧倒的多数も、よく食べる方は複数の食べ方を実践していることが判明
■Q3.「カニかま」はどのような食べ方をしますか。(Q1で「食べない」と答えた方を除く、n=278、フリーアンサー、件)
カニ風味かまぼこを食べる方にどのような食べ方をするか聞いたところ、半数近くの方が「サラダ」と回答。しかし、1週間のうちに複数回食べる方(全体の12.2%)の回答を見てみると、2通り以上の食べ方をしている方が散見されます。多い方では7通り以上挙げている方も…!

《調査概要》 ■調査機関:株式会社ジャストシステム ■調査地域:首都圏1都6県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県) ■調査対象:20代~60代の各世代の男女約44名ずつ ■調査期間:2019年6月19日~6月26日 ■サンプル数:434名 ■調査方法:インターネットによる調査 ※本調査ではカニ風味かまぼこを“カニかま”と表して質問しています。 |
- <食べ方提案>タイプ別“カニかま”活用レシピ
【笑顔のレシピ】https://www.kibun.co.jp/recipes
※マリーン®は紀文が販売しているかに風味かまぼこです。
★ガッツリとした主食で!
マリーン®の3色バゲットサンド
★さっぱりとした副菜で!
マリーン®と貝割れ大根のきゅうり巻き
詳しいレシピはこちら→ https://www.kibun.co.jp/recipes/17032
★お手軽なおつまみで!
マリーン®のスティック春巻き
詳しいレシピはこちら→ https://www.kibun.co.jp/recipes/17029
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