ロビットが食品等不定形物のカット系加工の自動化を進める「CUTR(カトル)」の提供を開始。世界初のAIカットロボットをFOOMAに出展。

AIカットロボットによる個々の加工対象に合わせた柔軟な切り分けや不可食部の除去が可能

AI技術をロボティクスに実装し社会課題の解決を進める株式会社ロビット(代表取締役:新井雅海 所在地:東京都板橋区)は、食品等不定形物のカット系加工の自動化を進める「CUTR(カトル)」のソリューション提供を開始したことを発表いたします。

 

レタスのような食品の加工工程では、芯のような不可食部を取り除く工程が必須になるものも少なくありませんが、機械的に不可食部を除去すると歩留まりが大きく低下してしまうものが多く、人手による不可食部の除去をせざるを得ず、過酷な作業内容・人件費負担・新規採用や育成の難しさなど当該産業や企業にとって自動化が待ち望まれている事業領域です。

これまでも認識や取り扱いが難しかった食品等に対して高速・高精度な検査を実現してきたAIやハードウェアからなる「TESRAY for food & agri」や、AIによるロボット制御技術を活用したピッキングソリューションの「PIQ」、雪国まいたけ社におけるカット工程の自動化を実現したAI自動カットロボット(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000020284.html)などのコア技術を基に、食品等不定形物の柔軟な切断や不可食部の除去などにAIアルゴリズムの最適化と現場に求められる処理能力や耐候性を備えたハードウェアで加工工程の自動化を実現します。

■ CUTRの特徴
  • ベテランの作業員のように効率的な切り方を個々の加工対象に合わせてAIが柔軟に決定し、歩留まりの最適化が可能
  • AIが決定した切り方に合わせて、カット範囲やカット位置を個々の加工対象に合わせて変化させることの出来る特許出願済みのカット機構
  • しきい値を調整することで不可食部等の除去率を変更することができ、日々の運用に即してカット方法を柔軟に変更可能
  • 加工対象の把持や除去部位の廃棄など、カット加工の前後工程にも対応
  • レタスの芯除去を始めとした様々な加工対象・加工方法に対応可能

■ FOOMA JAPAN 2022(国際食品工業展)に出展

一般社団法人日本食品機械工業会が2022年 6月7日(火)~10日(金)に東京ビッグサイトにて主催する『FOOMA JAPAN 2022』の2J-46ブースに出展します。
ブースでは一例としてレタスの芯除去を対象としたCUTRの実働デモに加え、一例としてアーモンドの検査・選別を対象とした色彩選別などでは対応出来ない複雑かつ曖昧な異常にも対応した「TESRAY for food & agri」の実働デモなども展示しております。

実働デモをご覧頂く以外にも、加工・検査対象としての適合性のご相談など、お気軽にブースにてお声がけください。
・最新の詳細情報は弊社公式サイトをご覧ください。
https://robit.co.jp/
・導入をご検討されたい企業様は下記フォームよりお問い合わせください。
(https://robit.co.jp/contact/corporate/tesray)
・本件に関するお問い合わせ先 (株式会社ロビット 広報宛)
(info@robit.co.jp)

■会社概要
社名:株式会社ロビット
代表取締役:新井雅海
所在地:東京都板橋区
設立:2014年6月
業務内容:ロボット、精密機器、関連するハードウェア、部品及びソフトウェアの設計、製造、販売
URL:(https://robit.co.jp/)

■ロビットの提供価値
ハードとソフトのクロス・ソリューション
私たちは、現場を知りつくす高度なハードウェアと最先端のソフトウェアをかけ合わせ、
AI、ロボティクスなどの力で企業・社会の課題を解決します。
「ハードとソフトの融合」。
この理想を真に実現し、真に相乗効果を生み出せている企業は、まだ、世界にもほとんどありません。
私たちは必要な人材・設備の両面を自社内にそなえ、専門や職種の枠を超えて常に議論し、交流し、ノウハウを共有。これまでにないソリューションをワンストップでかたちにします。
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