「クロノシャルム」が、石川県・能登島に新規開業した鮨のオーベルジュ「一 能登島(ひとつ のとじま)」のアメニティに採用
2023年9月4日オープン
「一 能登島(ひとつ のとじま)」とは
地元で長年親しまれてきた宿泊施設を、地元・石川県出身の建築家、中永勇司氏がスケルトンからフルリノベーションしたオーベルジュ。
8組限定の全室オーシャンビューのお部屋でゆっくりとくつろぎ、特別なゲストルーム2室には客室内に専用サウナを備え、滞在期間中、いつでもサウナを楽しむことができます。
貸切利用ができるスパでも、大きな窓から七尾湾の絶景を望むこだわりの薪サウナ、屋外には効能抜群の香り高い薬草湯に水風呂、整いスペースが設けられ、格別の時間を過ごすことができます。
食材の宝庫・能登だからこそ叶えることができる鮨のオーベルジュでは、金沢に本店を構え、パークハイアットニセコにも出店する『鮨みつ川』の大将・光川浩司氏監修の元、地産地消にもこだわり能登の風土が育んだ上質な食材を極上の鮨としてご提供。
またバーラウンジやゲストルーム内の飲料だけでなく、夕食時にご提供するアルコールなども含め、全てがオールインクルーシブの料金体系となっており、地酒やオリジナルカクテルなどを取り揃え、気兼ねなくリラックスできる時間をお過ごしいただけます。
「一 能登島」の詳細や宿泊予約は下記より
https://hitotsu-notojima.com/
「クロノシャルム」とは
美容領域から地方創生を掲げ、北海道 余市のワインを醸造する際に廃棄されてしまう白ブドウの皮をアップサイクルし、サステナブルな製品開発を行なうライフスタイルブランドです。
クロノシャルムのフレグランス「ESCAPE」は、ベルガモットの柑橘系の香りに、フランジュパニやイランイランの華やかな花々しさ、クローブやパチョリのスパイシーさを中心に調合。
爽やかさに深い甘みとエキゾチックさを掛け合わせたオリエンタルウッドの香りは、あなたを日常から非日常へとみちびきます。
余市町のワイナリーと共にワインを作る取組みや、ふるさと納税を通じて地域経済を活性化するのみではなく、北海道ニセコのギャラリーステイ「SHIGUCHI」や、北海道日本ハムファイターズの新たな拠点となった北海道ボールパークFビレッジ内に位置する「VILLA BRAMARE」など、道内の宿泊施設とのアメニティの開発や提供をすることで行政区域の枠を越えた取組みを積極的に展開しております。
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