1ヶ月で総売上152%、注文数約2倍に。KitchenBASE Woltでお得な夏のキャンペーン実施 第2弾は何度でも送料無料!8月20日(土)スタート
全国で約200のキッチンを持つ、客席のないクラウドキッチンを運営するKitchenBASE。フードデリバリーが広がり大手も参入する中、アプリでいかに見てもらえるか、選ばれるかが重要になっています。そんな中、8月20日〜大手デリバリーサービスWoltで夏のキャンペーンを実施いたします。第1弾は1ヶ月で売上152%、注文数は約2倍に!
- 2年で国内のデリバリー市場は2倍に
コロナ禍で注目を集めるフードデリバリー。今や自炊や外食と並ぶ「食の選択肢の一つ」として人々の生活にとけこみ、日々様々なお店がオープンしています。2019年には4000億円規模だった国内のデリバリー市場は、2021年には約2倍の8000億円まで拡大。
毎日のように新しいお店がオープンし、大手も参入するようになったデリバリー業界。食べる側の選択肢は広がりますが、売り手側はまさに戦国時代。「おいしい料理をつくる」だけで選ばれるのは難しいフェーズに突入したともいえます。
- デリバリーで売れるお店になるには?
KitchenBASEでは2019年から3年間デリバリーのみに向き合ってきました。その間に蓄積されたデータやノウハウをもとに自社ブランドはもちろん、テナント様への知識共有にも注力しています。ではフードデリバリーで人気店を目指すにはどうしたらいいのでしょうか?
①アプリ内で上位掲載をされること
デリバリー市場は現在急成長の領域です。だからこそ市場でニーズが高く、よく検索されるジャンルや商材を選ぶことで、お客様からまずは店舗を見つけてもらうことが重要。市場分析をした上で、料理の味はもちろん自店のオリジナリティや強みを写真や文字などで表現することが大切です。
②ユーザーがアプリ内を検索した際に見つけやすいか?
お店の看板とも言えるデリバリーアプリ。アプリ内でいかに見つけてもらい、クリックしていただくかがポイント。ネット上で商品を購入する際に口コミをチェックするように、フードデリバリーでもお客様の評価やレビューは他のお客様に選んでいただけるかに大きく影響します。
そのためには料理の味はもちろん、設定時間通りに商品を提供できるか、汁漏れなどのない梱包の工夫がされているか、写真と商品がかけ離れていないかなど、実店舗とは異なる工夫と努力が必要です。
- 1ヶ月で総売上152%、注文数約2倍に プラットフォーム活用でデリバリーの売上最大化へ
このように、デリバリーで売上をあげるためにはお店の看板となる「アプリ上でいかに見てもらえるか」が重要になります。KitchenBASEでは大手デリバリープラットフォームWoltにて独自バナー掲載キャンペーンを2022年8月20日から開始いたします。
第1弾では1ヶ月のキャンペーンで総売上は52%増。1店舗あたりの注文数は平均2倍となりました。
今回はさらに全オーダー送料無料も実施。全63店舗が参加し、1200円以上のご注文で開催期間中何度でも送料無料となります。猛暑が続き外出が難しいこの時期にぜひご利用くださいませ。
- 【KitchenBASE 夏の特別キャンペーン】
ご注文はこちら
https://wolt.com/ja/jpn/tokyo/ja_aug22_20-2_venuelist_smb_kitchenbasefd_2cities
※ご注文は8/20 11時〜開始となります。
※ユーザーの現在地から注文できる範囲の店舗のみが表示されます。
- クラウドキッチン「KitchenBASE(キッチンベース)」とは?
クラウドキッチンとは、オンラインで注文を受けるデリバリー専用のキッチンです。KitchenBASEでは1つの空間を区画で分けて複数の店舗でキッチンをシェアするため、クラウドキッチンと呼んでいます。
【会社概要】
会社名:株式会社SENTOEN
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目6−1 大手町ビル 1F
代表:山口大介
事業内容:デリバリー飲食マーケティング支援、インターネット事業、クラウドキッチン事業
https://1010en.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像