「塗る」ローストビーフ!?余ったお肉が、常識を覆す“リエット風ペースト”に進化
~累計5トンの端材を美食に変える、第3弾プロジェクト始動!~
株式会社デクノバース(本社:東京都世田谷区、代表取締役:平川歩夢)が展開するD2Cブランド「THE ROAST BEEF」は、製造工程で生まれる端材を活用し、ローストビーフをペースト状に仕上げた新商品「”塗る”ローストビーフ」を開発。本日2025年7月7日12:00よりクラウドファンディングを開始いたします。
本商品は、THE ROAST BEEFが掲げている「フードロス削減×美食」というテーマのもと生まれたアップサイクルプロジェクトシリーズの第3弾。“切るもの”として親しまれてきたローストビーフの新しい楽しみ方として、“塗る”という新発想でリエット風に仕上げたローストビーフの概念を覆す新商品です。

【クラファンページURL(※7/7 12:00-公開)】:https://camp-fire.jp/projects/864874/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
背景と開発ストーリー
THE ROAST BEEFでは、ローストビーフの製造過程で毎年約5トンの端材が発生しています。しかし、そうした「余りもの」にこそ、新しい価値を見出したいという想いから始まったのが本プロジェクトです。
これまで第1弾「旨みビーフ」、第2弾「和風キーマ」「贅沢ボロネーゼ」を展開し、今回の第3弾では、ローストビーフを粗く刻み、野菜の甘みや和の香りとともに“塗って味わう”という全く新しい形を提案します。
<第1弾〜第2弾プロジェクト概要>
第1弾「旨みビーフ」プロジェクト:https://camp-fire.jp/projects/837140/view
第2弾「和風キーマ&贅沢ボロネーゼ」プロジェクト:https://camp-fire.jp/projects/854650/view

商品の特長
① 肉の存在感を楽しむ、粗みじん仕立て
「まるで肉をそのまま塗っているような」贅沢さが特徴です。

② 和のエッセンスで、あと引く深い味わい

③ 手間を惜しまない調理工程

④ 贈っても嬉しい、シェアしたくなる逸品

製造責任者 五十嵐 渚(THE ROAST BEEF / 商品開発責任者)

「ローストビーフ=切って食べる」という常識を覆したい。手動で粗みじんにした肉に、丁寧に炒めた野菜と塩麹を加え、“なめらかで、しっかり肉を感じるペースト”に仕上げました。
素材の旨みを引き出すために、温度や順番にもこだわり、すべての工程を人の手で丁寧に仕上げています。
人の手で仕上げた“塗る肉”。その新しい一口を、ぜひ体感してください。
また今後の展開として、季節やシーンに合わせた新フレーバーの追加を予定しています。
より多彩な楽しみ方を提案していけたらと思っていますので、こちらもぜひご期待ください!
商品概要

商品名:”塗る”ローストビーフ
内容量:100g
想定価格:1,480円(税込)
保存方法:冷凍
賞味期限:製造日より2ヶ月
原材料:ローストビーフ(国内製造)、玉ねぎ、セロリ、生クリーム、塩麹、にんにく、オリーブ油、実山椒、塩
アレルギー表示:牛肉・乳
クラウドファンディングに関して
<支援金の使い道>
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初回製造費
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パッケージ・ラベル制作費
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新フレーバー試作・開発費
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今後の販路拡大に向けたPR費用
<こんな方におすすめ>
晩酌やおうち時間を贅沢にしたい方
ホームパーティーや手土産に悩んでいる方
会話のきっかけになるような“話題性のある”美食ギフトを探している方
【会社概要】
会社名:株式会社デクノバース
本社:東京都世田谷区三宿1-6-3 マイルストーンビル1F
設立:2010年5月14日
資本金:7,770,000円
代表者:代表取締役 平川歩夢
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