講談社のLIVEエンターテインメント複合施設ビル「Mixalive TOKYO」のプロモーションコンテンツに、株式会社トランス・デュースのインタラクティブ動画サービス「tacmo」が採用されました!

この度、株式会社トランス・デュースは講談社グループの株式会社第一通信社とともに、株式会社講談社に同社のLIVEエンターテインメント複合施設ビル 「Mixalive TOKYO」の魅力とメリットを映像でフルに案内できる「tacmo」を仮想内覧動画コンテンツとして提案し、採用されました。
今回導入されたインタラクティブ動画サービス「tacmo」により、ユーザーに施設の内覧を動画で疑似体験して頂き、関心を持つ設備やポイントをインタラクティブに「動画」等で、視覚的に案内することが可能になりました。これまで施設案内はテキスト(スペック)と写真による仕様書で案内するのが一般的でしたが、今回の「tacmo」採用により「Mixalive TOKYO」の魅力やメリットが飛躍的に分かりやすくなります。
「Mixalive TOKYO」は、講談社がLIVEエンターテインメント事業の基盤として池袋に立ち上げた複合施設ビル。地下2階から地上9階まで、4つのホールとグッズショップ、ライブカフェが集合した施設です。この度講談社ではLIVEエンターテインメント事業について新たな「2nd Stage」へとステップアップを行うため、「Mixalive TOKYO」事業は2026年1月末をもって終了することを決定。それに伴い、11月末までのホールレンタルにつき「ラストイヤー特別価格キャンペーン」を開催中です。
「Mixalive TOKYO」では、8月より、公式サイトに実装。トップページから「tacmo」による施設内覧が可能になりました。ぜひ、ご覧ください。
【1】「tacmo」とは
インタラクティブ動画とは、動画内にボタンなど(タップポイント)を設置し、視聴者に対して様々なアクションを提供、視聴者がアクションを起こすことが可能な動画コンテンツです。
「tacmo」は、第一通信社の広告ノウハウがトランス・デュースの「tacmo」と融合することで、 新たな動画の活用提案が可能になりました。
YouTube動画との連携、LPや公式サイトに設置した場合の動画のメリット最大化等の機能をバージョンアップした、インタラクティブ動画の新スタンダードともいえる動画コンテンツサービスです。
今回の「Mixalive TOKYO」公式サイトに設置する「tacmo」コンテンツでは、「動画で施設内覧ができる」をコンセプトに、インタラクティブ動画の機能をフル稼働し、訪問者が内覧~細かい設備の確認~問合せ~注文まで、公式サイトからワンストップでできる仕様となっています。
【2】 tacmo「Mixalive TOKYO」施設内覧動画について
今回、 「Mixalive TOKYO」 公式サイトに実装されたtacmoは、ラストイヤーキャンペーン対象の「Theater Mixa」「Hall Mixa」の施設内に入り込み、主観アイで内覧(疑似体験)できるのが最大の特徴。内覧できるだけではなく、途中に現れるマークをクリックすると施設の情報が表示されます。
また、上記2ホールのコンテンツだけではなく、全施設のイベント情報、池袋駅からのアクセス動画などなど、この動画を見て触っていくだけで「Mixalive TOKYO」 の全てが分かるコンテンツになっています。
■tacmo「Mixalive TOKYO」施設内覧動画


■「Mixalive TOKYO」フロアガイド動画

■施設紹介動画
※「Theater Mixa」の内覧動画の場合



・・・等、この動画を見て触っていくだけで「Mixalive TOKYO」 の全てが分かるコンテンツになっています。
【3】「Mixalive TOKYO」 ラストイヤー特別価格キャンペーンについて
~現在、 「Hall Mixa」「Theater Mixa」を中心に「ラストイヤー特別価格キャンペーン」を開催中~
是非この機会にご利用ください!
このたび、講談社はLIVEエンターテインメント事業をさらに進化させ、来年2026年より新たな「2nd Stage」へとステップアップいたします。これに伴い、発信拠点として期間限定で営業中の「Mixalive TOKYO」は2026年1月末をもってその役割を終えることとなります。
ついては、「Hall Mixa」「Theater Mixa」を中心に「ラストイヤー特別価格キャンペーン」を開催中です。
①「Hall Mixa」「Theater Mixa」のここがすごい
・「Hall Mixa」

トークショー・講演会・試写会(上映設備あり)、セミナーなどに最適。
〇会場の広さ=155.35㎡
〇収容人数=164人:座席数144
〇ステージ:W9.4m×D2.8m
〇レーザープロジェクター1台、シネマプロジェクター1台
〇その他
・ライブ配信システム常設
・椅子にPCなどが置ける特別テーブルを設置(セミナーや商談会にも便利)
・国内でも数少ない「XRライブ設備」の常設化
※常設設備としてフロントの透過(メッシュ)スクリーンとリアのシネマスクリーン、それぞれキャラクターや演出映像、背景映像などを投射するプロジェクターを用意。これによりXRライブ演出等が可能となっています。
・「Theater Mixa」

2.5次元舞台を中心に上演・配信する座席型シアター。
1階席・2階席があり、観やすい造りになっています。
〇会場の広さ=341.86㎡
〇収容人数=351人:座席数301(1階席:219 2階席:82)
〇ステージ=W11.1m×D7.3m
〇映像設備=無し(プロジェクター台あり)
②ラストイヤー特別価格キャンペーン
「Mixalive TOKYO」では、ラストイヤーを記念して、上記の「Hall Mixa」「Theater Mixa」について、平日を含めたご利用について、特別価格でご提供しています。
※2025年11月末まで。
tacmoでは上記のような「Mixalive TOKYO」ならではの施設の強みや機能を、動画で内覧頂き、特徴となる設備を細かく視覚的に確認頂くことが可能です。
■お問合せ先
①「tacmo」について
「tacmo」は株式会社トランス・デュース株式会社が開発したインタラクティブ動画サービスです。
「tacmo」についてのお問合せ、お申込みは、下記までお願いいたします。
【tacmo 販売代理店】
講談社グループ・株式会社第一通信社 担当:荒木
メールアドレス:araki@ittsu.ne.jp
②「Mixalive TOKYO」及び「ラストイヤー特別価格キャンペーン 」について
下記サイトの「お問い合わせ」からお願いいたします。
【Mixalive TOKYO公式(ミクサライブ東京)】
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