【山梨・萌木の村】国内最大級の雑貨の祭典「カントリーフェスタin萌木の村」今年も開催!
全国各地から60店舗以上の雑貨店やクラフト作家が集まる八ヶ岳の秋の風物詩「カントリーフェスタin萌木の村」が開催!ワークショップやイベントも!
山梨・萌木の村株式会社(代表取締役社長舩木上次、山梨県北杜市高根町清里3545)は10月28日(土)、29日(日)の二日間、雑貨の祭典「カントリーフェスタin萌木の村」を今年も開催いたします。全国各地から60店舗以上の雑貨店やクラフト作家が集まり、2日間で約1万人が訪れる20年以上続く八ヶ岳の秋の風物詩。今年のキャッチコピーは「ナチュラルライフが心地いい!」。紅葉が見ごろの清里高原で、生活を彩る雑貨との出会いをお楽しみください。
【イベント公式サイト】 https://www.moeginomura.co.jp/countryfesta/
イベント概要
「カントリーフェスタin萌木の村」
【日時】10月28日(土)午前9時~午後4時/29日(日)午前9時~午後3時
※雨天決行(荒天や自然災害の状況により中止になる場合はイベント公式HP、SNSでご案内いたします)
【場所】萌木の村 〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
【料金】入場無料 ただし、駐車場(※以下詳細)がかかります
【主催】カントリーフェスタin萌木の村実行委員会(萌木の村株式会社)
【後援】北杜市、北杜市観光協会、NPO法人清里観光振興会
【イベント公式サイト】https://www.moeginomura.co.jp/countryfesta/
【イベント公式Facebook】https://www.facebook.com/countryfestainmoegi
※駐車場について
最長1日:自動車1回1,000円/バイク1回500円
開場7:00 閉場22:00
国内最大級の雑貨の祭典「カントリーフェスタin萌木の村」
「カントリーフェスタin萌木の村」(旧・私のカントリーフェスタ)は、“ナチュラルで気持ちのいい暮らし”をコンセプトにした主婦の生活社の人気雑誌『私のカントリー』創刊と時を同じくして、1991年にスタートしました。
もともとカントリー(Country)という言葉には、「田舎」「田園」「素朴」といった意味があり、転じてインテリアや雑貨の分野では、自然素材に由来する、手づくりのあたたかみが感じられるものを表すようになりました。
大量生産・大量消費の時代を経て、あらゆるプロダクトに個性やオリジナリティー、そして“ものがたり”が求められるようになった今、手づくり感を追求した雑貨が持つ美しさは、デジタルテクノロジーの急速な発達とバランスを取るかのように、ますます存在感を増してきています。そんな社会の変化に寄り添って、シンプルで飾らない美しさを湛えた心ときめく雑貨の数々と、秋の清里高原で出会えるのが「カントリーフェスタ」です。
会場となる萌木の村には、全国各地の人気雑貨店をはじめ、地元八ヶ岳のクラフト作家やフード店も勢ぞろい。雑貨、洋服、古道具、食器等々、魅力溢れる1点もののプロダクトのなかから、とっておきの一品を見つけてください。
カントリーフェスタの提供するものは、〝モノ〟だけにとどまらず、〝こと〟や〝こころ〟、〝思い出〟や〝時間〟さえをも含みたい―。その思いを胸に今年もみなさまをお待ちしております。
4つのマーケットに全国の有名雑貨店や個人作家など60店舗が大集結!
人気の雑貨・洋服・古道具店舗等が全国から集結する「カントリーマーケット」をはじめ、八ヶ岳エリアのクラフト雑貨にフォーカスした「八ヶ岳マーケット」、個人作家のブースを集めた「ハンドメイドマーケット」、さらに人気の地元フード店が集まる「フードマーケット」の4つのマーケットで構成。宝物探しをするようにとっておきを見つけてください!
①カントリーマーケット 全国の人気雑貨店が集結
【場所】中央広場
【出店者】ボーイズ&ガールズアンティークス、Amulet、Creaturu、TIPPY TOP、CHERRY BEAR、手作りのお店くるくる、JUNK ARROW、toujours jardin,、コベントガーデンバザール、ブリティッシュマーケット、コロニアルハウス、信浩コーポレーション、Sa-Rah
②八ヶ岳マーケット 八ヶ岳エリアのクラフト店にフォーカス
【場所】ホテル駐車場(萌木の村ROCK正面駐車場)
【出店者】茶花茶花、ウッドペッカー、清春アンデルセン、木象嵌Atelier k、ALIKA、なーさん★ももらん、アトリエデフ環と環、tukuru*ツクル革モノ製作、HOPE 2018
③ハンドメイドマーケット 個人作家のブース
【場所】第1駐車場(オルゴール館ホール・オブ・ホールズ前駐車場)
【出店者】catmint、あはは工房、小さなアトリエCOCO、hapiness farm、Herb Wreath、naturally、WOOD 63、la me're cotton、*Tea&Milk*、Work With、nicowoodfactory、hutte、H&T、komo-kobo、ala、morikun、アルテスフロー、工房HIRO、森の仕立て屋さん、BEAR-CLUB、kinakonako、イズムイズム、*miha*、copain、工房ぽつり、ペリート、BENINO×FRAISES、sakahiyo、ボンドガール
④フードマーケット 地元人気フード店による食ブース
【場所】中央広場、ホテル駐車場、第1駐車場
【出店者】昼のふくろう、ROBEN-SO、たこ焼き 香kou、メリーゴーラウンドカフェ、クレープくれよん、organic cafeごぱん、オールドエイジ、TAKAMIZAWA FARM
*イベント公式HPですべての出店者さまをご紹介しています*
⇒ https://www.moeginomura.co.jp/countryfesta/
ワークショップも盛りだくさん!
大人も子どもも楽しめるワークショップを開催します。気軽に田舎暮らしを楽しめる三つのワークショップをご用意しました。いずれも中央広場「本部テント」にて当日受付いたします。
①自然木トナカイ製作体験
【参加費】¥3,000/トナカイ1体(縦横約40㎝)
【所要時間】約30分
【場所】中央広場
萌木の村の人気マスコット・自然木トナカイをスタッフのサポートを受けながらインパクトドライバーで組み立てます。毎年人気のワークショップ。一つ一つ違った表情のトナカイが生まれます。
②本格ピッツァ作り体験
【参加費】¥1,800/ピザ1枚(直径約20㎝)
【所要時間】約30分
【場所】中央広場
本場イタリア仕込みのホテルシェフと一緒にマルゲリータを作ります。生地を伸ばして、具材をトッピングし、石窯でじっくりと焼き上げます。熱々の出来立てピッツァをお楽しみください。
③薪割り&火おこし体験
【参加費】¥1,500
【所要時間】約30分
【場所】中央広場
おしゃれな薪割り台「キンドリングクラッカー」を使った安全で簡単な薪割りを体験できます。割った薪はビールの原料であるモルト袋に詰めてお持ち帰りいただけます。
ほかにも音楽ライブや白菜争奪じゃんけんなど楽しみがいっぱい!
地元ミュージシャンによる音楽ライブやお楽しみ抽選会、毎年恒例の白菜争奪じゃんけんも開催!
■音楽ライブ
①「ザ スインギン メルローズ」
Pf. 中島明子 (特別ゲスト) Vo. Chiemi Bs. 山口雅史 Ds. 山崎秀夫
北杜市を中心に年間50回ほどの演奏活動をしているジャズバンド。2016年結成。レストラン・カフェ・イベント会場などで『大人がゆったりと楽しめる雰囲気の中で、どこかで耳にしたことのあるジャズの名曲を多くの方々にお届けしたい』という気持ちで演奏活動中。今回は北杜市出身で都内を中心に活躍するピアニスト中島明子を迎え、楽しいジャズをお届けいたします。(演奏時間:10/28 ①10:00-11:00/②13:00-14:00)
②The Time Travelers
2019年に「そらそうよ」をスローガンに結成し、主に東京を拠点に活動中。スタンダードなロックナンバーとオリジナルソングによる、どこか懐かしく、けれど新しさも感じるサウンドが特徴。オリジナルソング「Darling」は必聴。(演奏時間:10/29 ①10:00-11:00/②12:30-13:30)
■お楽しみ抽選会 ①10/28 15:00-16:00 ②10/29 14:00-15:00
最後の最後までワクワク、ドキドキが止まらない!両日ともにイベントの最後には、各出展者さまから景品をご提供いただき、お楽しみ抽選会を行います。小物から宿泊券までたくさんの商品を揃えています。お楽しみに!
■白菜争奪じゃんけん大会
イベント会場の萌木の村のすぐ隣、長野・野辺山は白菜の一大産地!野辺山の由井さんの作る立派な白菜をかけて〜じゃんけん、ポン!勝ったら無料でゲット。負けても¥100でゲットできます!毎年人気のイベントです。
《《追加情報!》》女性誌販売部数第1位!50代からの生き方・暮らし方マガジン『ハルメク』ブースが出現!大人気編集長・山岡朝子さんの来場も決定しました!
国内の女性誌販売部数No.1を誇る50代からの生き方・暮らし方マガジン『ハルメク』。この度、「カントリーフェスタin萌木の村」を一緒に盛り上げて下さることになりました!
『ハルメク』は、50代以上の女性に役立つ情報が満載の月刊誌。健康、美容、おしゃれ、料理、住まい、お金など日々の暮らしを豊かにするための情報が詰まっています。ご自宅に直接お届けする定期購読誌のスタイルによって、読者の声を生かした誌面を実現している雑誌です。
『ハルメク』の名編集長・山岡朝子さんは、「カントリーフェスタin萌木の村」の前身「私のカントリーフェスタ」で、かつて一緒にイベントを主催していた主婦と生活社の人気雑誌『私のカントリー』編集部出身。新人時代からイベントに関わり、さらには3代目編集長として一緒にカントリーフェスタを盛り上げていただいた経緯があります。
このご縁から、この度、『ハルメク』の編集長として、約10年ぶりに一緒にイベントを盛り上げていただけることとなりました。
山岡さんは『ハルメク』の販売部数を5年で3倍にするという偉業を達成した名編集長。2004年から13年間にわたり、主婦と生活社で主に生活実用誌やインテリア誌など7誌の編集長を歴任したのち、2017年に株式会社ハルメクに入社。同年8月より『ハルメク』の編集長を務めています。NHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」などメディア等でも多く取り上げられている名編集長です。
イベント当日の2日間は、中央広場に『ハルメク』ブースが出現!山岡編集長ご本人さまも来場し、皆様と交流を深めます!また、LINEでお友達登録をしてくださったお客さまに雑誌のバックナンバーとハルメクブランドの「人参ジュース」をセットでプレゼントしてくださいます!
ぜひ当日は山岡編集長に会いにハルメクブースにいらしてくださいね。お待ちしております!
萌木の村株式会社
標高1,200m、八ヶ岳の大自然に抱かれた約1万坪の敷地を有する複合観光施設。人と自然との共生を綴ったアメリカの作家ヘンリー・D・ソローの名著「ウォールデン 森の生活」に感銘を受け、1977年に萌木の村は誕生しました。
清里初の喫茶店「ROCK」に始まり、その後、木々に囲まれたクラシックホテル、貴重な自動演奏楽器が集まるオルゴール博物館、森のメリーゴーラウンド、完全無農薬のナチュラルガーデンズMOEGIと、半世紀以上にわたり清里の観光と文化の1ページを担ってまいりました。
清里開拓の父・ポール・ラッシュ博士の精神が染み渡った、八ヶ岳本来の姿を色濃く残す場所。ポール・ラッシュ博士の言葉「Do your best it must be first class(最善を尽くせ、しかも一流であれ)」を胸に、これからもここ清里から時代を切り拓いていきます。
【萌木の村公式ホームページ】https://www.moeginomura.co.jp/
【ナチュラルガーデンズMOEGI公式ホームページ】https://naturalgardens-moegi.jp/
【会社名】萌木の村株式会社(もえぎのむらかぶしきがいしゃ)
【住所】〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545番地
【代表者】代表取締役社長 舩木上次(ふなき・じょうじ)
【設立】1977年12月12日
【資本金】9,950万円
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