株式会社クリエイターズネクスト 代表の窪田望が理化学研究所の客員研究員に就任。細胞機能評価研究にAIの特許技術を導入予定。
2022年2月1日、株式会社クリエイターズネクスト(本社:東京都港区)代表取締役の窪田望が理化学研究所の客員研究員に就任いたしました。細胞機能評価研究チームのチームリーダー 片岡 洋祐氏と連携をとり細胞機能評価研究にAIの特許技術を導入をしていく予定です。
- 細胞機能評価研究へのAIの特許技術導入について
がんや認知症などの多くの病の原因究明には、脳細胞がどのように存在し、機能するのかを解析する必要があります。しかしながら、脳細胞の解析には多くの手間や工数がかかっており、解析の自動化が医学や脳化学の発展にはついてまわる問題でした。その解決をするべく、代表の窪田は「教師あり・教師なしの前処理・モデル・ハイパーパラメーター最適化」のAI特許を活用し支援をしてまいります。今後は細胞機能評価研究チームのチームリーダー片岡 洋祐氏と連携をとり、研究にあたる予定です。
- 株式会社クリエイターズネクストのAI特許技術の他分野での活用について
1月5日放送 NHK『おはよう日本』での報道内容:
https://onl.la/ajUvUZa
プレスリリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000038825.html
【株式会社 クリエイターズネクストについて】
2004年創業。AIによってWEBサイトの売上向上や目的達成を支援するための解析ツール『KOBIT』の提供や、デジタルマーケティング領域におけるコンサルティング事業の一方で、AIフロンティア領域における特許技術を活用したAI事業を開始している。
代表者:窪田 望
所在地:東京都港区東京都港区港南1丁目9番36号 NTTデータ品川ビル13階
設立年月日:2004年10月19日 URL:https://cnxt.jp/
【窪田 望(くぼた のぞむ)について】
株式会社クリエイターズネクスト 代表取締役
大正大学 招聘教授
デジタルハリウッド大学大学院 客員准教授
米国NY州生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。15歳の時に初めてプログラミング開発を行い、ユーザージェネレーテッドメディアを構築。大学在学中の19歳の時に起業し、現在17年目。2019年、2020年には4万5000名の中から日本一のウェブ解析士(Best of the Best)として2年連続で選出し、2021年には初の殿堂入りを果たす。AIによってWEBサイトの売上向上や目的達成を支援するための解析ツール『KOBIT』の提供や、デジタルマーケティング領域におけるコンサルティング事業の一方で、AIフロンティア領域における特許技術を活用したAI事業を開始している。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像