日本経済新聞社主催「サステナビリティ経営の未来」にクロスフィールズ代表・小沼が登壇、アーカイブ動画等が公開
〜サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)への注目が高まる〜
NPO法人クロスフィールズ(東京都品川区、代表:⼩沼⼤地)は、日本経済新聞社が主催したシンポジウム「サステナビリティ経営の未来〜SXを支える企業価値創造と人的資本経営〜」(2022年12月9日開催)に協賛し、代表・小沼が登壇しました。そのアーカイブ動画と抄録が2023年1月に公開されたのでお知らせいたします。
本シンポジウムには約1,500名がオンライン視聴を申し込み、事後アンケートでは9割以上が「参考になった」と回答するなど、サステナビリティ経営やSXに対する世間の注目が高まっています。
一橋大学 伊藤 邦雄氏をはじめ、経済産業省担当者、学識者、機関投資家、実践企業の担当者らが一堂に会し、議論を交わしました。
クロスフィールズは本シンポジウム唯一のNPO法人として登壇。当日は代表・小沼が「SDGsウォッシュに陥らないSXへの踏み出し方」をテーマに講演しました。講演では”本質的なSDGsへの取り組み” を意識する必要性や、その実現に向けて企業人材が社会課題の現場に越境する重要性をお伝えしました。
事後アンケートでは「企業による企業のためのSXではなく、社会課題に関わるステークホルダーも含めたSXを考える必要があると実感した」などの声が寄せられました。
・アーカイブ動画:https://channel.nikkei.co.jp/202212smarkwork_sx/sx_5_cross_konuma.html
・抄録:https://ps.nikkei.com/smartworkx2212/index.html
世界的にもESGへの取り組みに注目が集まるなか、企業の経済的な持続性と社会の持続性を同期させる「サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)」には高い関心が寄せられています。
SXを体現するためには社員一人ひとりが社会課題を自分事で捉え、事業活動と社会の持続性を考え続ける姿勢が重要だといわれており、「社会課題の現場への越境経験」への注目が高まっています。
クロスフィールズは留職プログラムや社会課題体験フィールドスタディ、共感VRなど、海外や国内の社会課題の現場と企業をつなぐ事業を通じて、引き続き本質的なサステナビリティ経営やSXの体現を後押しする活動を展開してまいります。
本シンポジウムには約1,500名がオンライン視聴を申し込み、事後アンケートでは9割以上が「参考になった」と回答するなど、サステナビリティ経営やSXに対する世間の注目が高まっています。
本シンポジウムはサステナビリティ経営やSXの実践に向けた企業価値創造と人的資本経営をテーマに開催。
一橋大学 伊藤 邦雄氏をはじめ、経済産業省担当者、学識者、機関投資家、実践企業の担当者らが一堂に会し、議論を交わしました。
クロスフィールズは本シンポジウム唯一のNPO法人として登壇。当日は代表・小沼が「SDGsウォッシュに陥らないSXへの踏み出し方」をテーマに講演しました。講演では”本質的なSDGsへの取り組み” を意識する必要性や、その実現に向けて企業人材が社会課題の現場に越境する重要性をお伝えしました。
事後アンケートでは「企業による企業のためのSXではなく、社会課題に関わるステークホルダーも含めたSXを考える必要があると実感した」などの声が寄せられました。
本シンポジウムのアーカイブ動画および抄録は以下よりご覧いただけます。
・アーカイブ動画:https://channel.nikkei.co.jp/202212smarkwork_sx/sx_5_cross_konuma.html
・抄録:https://ps.nikkei.com/smartworkx2212/index.html
世界的にもESGへの取り組みに注目が集まるなか、企業の経済的な持続性と社会の持続性を同期させる「サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)」には高い関心が寄せられています。
SXを体現するためには社員一人ひとりが社会課題を自分事で捉え、事業活動と社会の持続性を考え続ける姿勢が重要だといわれており、「社会課題の現場への越境経験」への注目が高まっています。
クロスフィールズは留職プログラムや社会課題体験フィールドスタディ、共感VRなど、海外や国内の社会課題の現場と企業をつなぐ事業を通じて、引き続き本質的なサステナビリティ経営やSXの体現を後押しする活動を展開してまいります。
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