創業127年のリブランディング専門会社YRK&が、革新的な事業成長を目的とし、価値の磨き直しから組織力強化、その後の伴走までを一貫してサポートするメソッドを大幅アップデート。
「ブランディング」の力で企業・プロダクトに付加価値を。ReBRAND Consulting8.0誕生
詳細:https://www.yrk.co.jp/contents/re_brand_consulting_method_company/
YRK&のサービスは、旧来型のコンサルティングとは違い、PoC (Proof of Concept:概念実証)から、実際の事業プロセスまで、協業型の伴走支援を行います。
私達が考えるブランディング支援は、“365日のオペレーション”の中において、“人が輝く仕組み”を創り上げる事です。そのため、インナーブランディングの要素をさらに強め、YRK&オリジナルの“ブレインキャンプ®️”を開発。これらの活動に伴い、人材育成・人材採用力の向上や、新規事業の創出支援も合わせて行います。また、国内企業の後継者不足によるM&A前後の企業価値向上にも繋げていきます。
同時リリースとなる“プロダクトリブランディング8.0” は、商品やサービスのブランド力強化をメインに、旧来のマス広告に頼らないコンパクトなコミュニケーション戦略「CCD®️(コンパクトコミュニケーションデザイン)」を提供。ブランド戦略の磨き直しから、一気通貫で実働までのトータルなブランディング支援を行います。
古き良きを大切にしながら、大胆に事業変革を支援する同時メソッドの最新バージョンにご期待ください。
①企業価値向上(経営企画部門)編 ②商品価値向上(マーケティング部門)編
二つのサービスを同時リリース。
今回の8.0バージョンでは、「コーポレートブランディング」と、「プロダクトブランディング」を2本同時に リリース。
①「コーポレートブランディング」では、
事業組織の変革を目的に、経営と現場の両軸を連携しながら価値の再定義や組織のあり方を根本的に改革。インナーモチベーションはもちろん、社内リレーション、採用強化などからIRやPRなどの総合的なコーポレートコミュニケーションを底上げします。MVV(ミッション、ビジョン、バリュー)を明確にした上で、企業のあるべき姿を共創型で描きながら戦略的に価値向上を支援することができます。特に、大きな組織改変、事業改変のタイミングや、事業承継、M&A、また新規事業のPoCのタイミングなどでの市場ニーズは高く、業界を問わず、伴走支援することが可能です。
②「プロダクトブランディング」は、
上記に加え、マーケティング戦略へと接続していきます。「プロダクトの本質的価値の見つめ直し」や「顧客体験設計」等を再構築し、事業モデルを再定義する「リブランディングコンサルティングメソッド」になります。「ブランディングは、売り込むマーケティングを不要にする。」をゴールに、持続可能な強いブランドづくりを支援します。
※1 PMO(Project Management Office支援):生活者と同じドライな目線から客観的に現在の状況を捉え、個々のプロジェクトのマネジメントを横断的に支援し、求心力と一貫性を創造します。
※2 CCD®️(Compact Communication Design):旧来のマス広告に頼らないコンパクトな、YRK&独自のコミュニケーション戦略論。
※3 BPO(Business Process Outsourcing支援):ブランディングに最も重要なオペレーションを仕組み化し代行までを一貫して行うサービス。
「実働の伴走支援」をできることが、旧来型のコンサルティングとの違い。
YRK&のサービスは、旧来からあるコンサルティングではなく、実働の伴走まで協業し、PoC (Proof of Concept:概念実証)から、実際の事業プロセスまでを一貫支援します。また、本来注力すべきコア業務から溢れた「ノンコア業務」を、当社にアウトソーシングすることで、本業に集中し事業全体の効率性を高めるBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)を提供しています。
PoCも伴走できる、実働型新規事業支援。
PoC(Proof of Concept:概念実証)とは、新たなアイデアやコンセプトの実現可能性やそれによって得られる効果などについて検証することです。YRK&では、コンサルティング支援で立ち上がった新しいコンセプトを軸に、様々な実施人材を確保し、事務局や営業代行、商品デリバリーやイベント、販売などまで一連のサポートを行う実働支援が可能。新規事業を創出する際、最も重要となる実働部分をBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)することで、テストマーケティングからの立ち上げをフルサポートします。
365日のオペレーションと、その仕組み作りが肝。
YRK&の提唱するブランディングは、新しいコンセプトを立ち上げるイノベーションパートと、それらを持続可能化するための仕組みや、動きを作り上げていくオペレーションパートに分かれています。この両軸が、部署を横断したプロジェクトの中で構築されない限りは、ブランドは正常に成長することはできません。物語、見た目、中身、そして仕組みが整うメソッドと、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)支援により、コンサルティング実働を行います。
ブレインキャンプ®️を活用した、部門横断を横断した思考の可視化。
YRK&オリジナルのワークショップ「ブレインキャンプ®️」を活用し、個々の考えを出し切り、可視化し、共有することで議論を深めます。グラフィックレコーディングや、フレームワークを活用し、出し切った考えやアイデアを整理。新しいビジョンや、新規事業のコンセプトをボトムアップで開発することができ、当事者意識も同時に作り上げていきます。
ニュービジョン策定(MVV)や新規事業立案にも、企業の古き良き価値を大切にすることが重要。
どんな会社にも、変えるべきものと変えざるべきものが存在します。古きは温めながら、新しきを創造するスタイルを127年の経験からメソッド化。ブレインキャンプ®️を通じて新しいビジネスの可能性を、事業計画書に落とし込み、実働までを共創。同時に企業の10年後20年後のあるべき姿を可視化し、新しいビジョンを皆様と共に共創していきます。
ビジョン浸透プロジェクトよりも、ビジョン実現プロジェクトであることが重要。
新しく定めたMVV(ビジョン・ミッション・バリュー)を社内に浸透させていくことが重要になりますが、いずれも当事者意識を高めることが肝心になります。そのためには、”社員浸透させる事”を主軸に置くのではなく、“従業員と共にビジョンを実現させるプロジェクト”という考え方でインナーブランディングを進めることが不可欠となります。
本来は社内でやるべきことを、なぜわざわざ外部のYRK&がやるのか?
社内でスタートしたプロジェクトが、雲散霧消となるケースはよくあります。これは特に、売上に直結しにくいブランディングや新規事業開発など、答えのない問いに向き合うケースによく見られます。
これらにの問題に対しYRK&では、独自メソッドを取り入れコンサルタントがPMOという立場でプロジェクトを厳しく進行管理いたします。明確な判断基準を構築し、すべての議論を可視化・合意しながらフラットな議論を生み出せるファシリテーションをおこないます。
部門を横断したプロジェクトには、このような外部の専門スタッフの力が存在する方が効率的かつ、具体的にプロジェクトの実働にまで繋げることができます。
ホワイトペーパーのお申込みはこちら。
①<コーポレートブランディング編>
https://www.yrk.co.jp/contents/re_brand_consulting_method_company/
②<プロダクトブランディング編>
https://www.yrk.co.jp/contents/re_brand_consulting_method_product/
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【会社概要】
企業名: 株式会社YRK and
代表者 : 代表取締役社長 中許 将一
所在地 :
<大阪>〒541-0048 大阪市中央区瓦町2丁目6番6号
<東京>〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目12番5号 白鶴ビルディング2階・3階
創業 : 1896年1月
URL : https://www.yrk.co.jp
グループ企業一覧:
株式会社BRING
有限会社ジョイン・プロダクツサービス
株式会社ニッポン・インターナショナル・エージェンシー
株式会社SoooooS.カンパニー
株式会社ウェーブ
【本件に関するお問合わせ先】
担当者 : 越野(こしの)
TEL : 06-6203-9014 (受付時間:10:00~17:30 平日のみ)
E-mail: marketing@yrk.co.jp
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