顧客理解とAI活用の最前線を語る「EPIC2026 シカゴ現地参加報告会」を11月20日に開催(参加無 料・定員50名)
Google・Meta・Visaなどの実務家が集う22年続く国際会議から、大企業のプロダクト開発・組織変革における「顧客理解とAI活用」の最前線を共有。グッドパッチ協力

株式会社Muture(本社:東京都中野区、代表取締役:莇 大介、以下「Muture」)は、株式会社グッドパッチの協力のもと、2026年11月20日(金)に丸井グループ本社(東京都中野区)にて、セミナー「プロダクト開発・組織変革における顧客理解とAI活用の最前線|国際カンファレンスEPIC2026 シカゴ現地参加報告会」を開催します。
本セミナーでは、2026年10月26日から28日に米国シカゴで開催される国際カンファレンスEPIC2026に現地参加するMutureの長友裕輝とグッドパッチの黒子知晃が、テーマ「Context(文脈)」をめぐる議論を日本企業の実情に照らして共有するとともに、丸井グループにおける生成AIを用いた顧客理解の実践事例を紹介します。参加は無料、会場定員は50名(先着順)です。
開催概要
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セミナー名:プロダクト開発・組織変革における顧客理解とAI活用の最前線|国際カンファレンスEPIC2026 シカゴ現地参加報告会
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日時:2026年11月20日(金)18:00〜19:30(受付開始17:30/終了後、20:00まで任意の交流タイムあり)
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形式:会場開催
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会場:丸井グループ本社 3階 共創HALL(東京都中野区中野4-3-2)
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定員:50名
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参加費:無料
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対象:プロダクト開発・新規事業・デザイン・DX推進などで、顧客理解とAI活用に取り組む企業の担当者・責任者
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主催:株式会社Muture
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協力:株式会社グッドパッチ
開催の背景:AI活用の論点は「基盤モデルの性能」から「文脈の扱い方」へ
生成AIの導入が一巡し、多くの企業が開発・制作の効率化という成果を手にしました。一方で、その速さが事業の成果に直結しているかというと、手応えを得られていない組織が少なくありません。
Mutureは、この隔たりの要因を「コンテキスト(文脈)の扱い方」にあると考えています。自社の顧客が何に困っているのか。現場がどんな判断基準で動いているのか。業界の商習慣、社内で明文化されていないルールは何か。こうした固有の文脈を渡さないまま使えば、AIが返すのは教科書どおりの一般論にとどまります。現場に見せても「うちの事情ではそうはいかない」で終わり、意思決定の材料になりません。文脈を渡せて初めて、出力は自社の具体的な判断に使えるものになります。
そして、基盤モデルそのものはどの企業も同じものを使えます。差がつくのは、自社にしかない文脈の扱い方です。競争優位の源泉は「AIを使えること」から「自社の文脈をAIにどう組み込むか」、「現場の意思決定に使われる状態を、誰がどう維持するか」へ移りつつあります。
目的:海外の議論を、日本企業が使える材料へ
EPIC(Ethnographic Praxis in Industry Conference)は、人や社会を理解する調査手法をビジネス・テクノロジー・デザインの実践に生かすことを議論する国際的な組織であり、その年次カンファレンスです。
10/26-10/28の3日間、金融(Visa、JPMorgan Chase、BMO)、プラットフォーム(Microsoft、Meta)、自動車(日産)、デザインファーム(IDEO、Stripe Partners)、公共サービス(サンフランシスコ市デジタルサービス)といった組織の実務家と、オックスフォード・インターネット研究所をはじめとする研究者が、次のような問いをめぐって議論します。
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組織文化や業務フローという暗黙知を、どうAIが判読可能なデータへと変換するのか
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実務家が長年かけて培う専門知を、AIに学ばせる材料としてどう取り出し、構造化するのか
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生成AIで合成されたペルソナは、本当に顧客の声を代弁するのか
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時代や場所、制度を取り違えたまま流暢に答えるAIのズレを、どう事前に見つけるのか
報告会では、現地で聴いてくる議論を日本の大企業の実情に照らして整理したうえで、丸井グループのエポスカードにおける顧客理解への生成AI活用の実践事例もあわせて共有します。海外の事例紹介にとどめず、「日本の大企業にどう適用するか、しないか」まで踏み込む点が本報告会の特徴です。
当日の内容例
現地からの学びシェアでは、次の5つのテーマを中心に報告します。
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社内の暗黙知を、AIが読める形にする(オックスフォード・インターネット研究所)
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業務で本当に使えるAIと、使えないAIを分けるもの(Visa、Acorns ほか)
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顧客の代わりを、AIにどこまで任せられるか(IDEO、Stripe Partners、Meta ほか)
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人の行動を予測するモデルに、現場の調査はどう効くか(日産先進技術センター・シリコンバレー)
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流暢に間違えるAIを、どう見抜くか(シドニー工科大学、Yahoo Inc. ほか)
タイムテーブル(内容・時間配分は変更になる場合があります)
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18:00〜18:15 オープニング/EPIC2026報告の概要
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18:15〜18:45 現地からの学びシェア
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18:45〜18:50 休憩
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18:50〜19:00 日本企業(丸井グループ)での実践事例:生成AIを用いた顧客インサイトの発見・蓄積・活用
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19:00〜19:25 登壇者パネルディスカッション/質疑応答
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19:25〜19:30 クロージング
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19:30〜20:00 任意交流(自由参加)
こんな方におすすめです
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プロダクト開発や新規事業で、顧客インサイトの発見と検証を繰り返しているチーム
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生成AIを導入したものの、組織の成果につながっている実感が持てない方
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顧客理解やリサーチのプロセスにAIを入れてみたが、違和感が残っている方
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AIを前提とした企画・開発プロセスへの刷新を担うDX推進担当者
登壇者

長友 裕輝(株式会社Muture/デザインストラテジスト)
グッドパッチでデザインストラテジスト、ゼネラルマネージャーを務め、Mutureの立上げをプロデュース。現在は丸井グループでのDX変革の実践知を、他の大企業の変革支援へとひらく取り組みをリード。

黒子 知晃(株式会社グッドパッチ/デザインテクノロジスト)
UXデザイナーを経て、デザインテクノロジストとして社内の生成AI活用の推進や、マルチモーダルLLMプロダクトなど複数の生成AIプロジェクトに携わる。

福島 麻衣(株式会社Muture/戦略デザイナー)
※丸井グループの実践事例を紹介
Designit、BCG Xでサービスデザインに従事したのち、現在はMutureにて丸井グループにおける顧客起点の事業・組織づくりに従事。

中村 紘也(株式会社丸井グループ/株式会社Muture 執行役員)
※総合司会/モデレーター
店舗での接客販売を経て、スタートアップとの共創・投資部門の立ち上げや資本業務提携、複数の事業開発に従事。Mutureの創業に参画し、現在は執行役員として経営企画・コーポレート・事業開発を担う。
※当日の内容は、現地での聴講結果および運営の都合により変更となる場合があります。
※報告はすべて登壇者自身の言葉によるものです。
EPIC(Ethnographic Praxis in Industry Conference)とは
人間や社会を理解する調査手法としてのエスノグラフィを、ビジネスやテクノロジー、デザインの実践に生かすことを議論する国際的な組織およびその年次カンファレンスです。2026年、22回目を迎えます。研究者だけでなく企業の実務家が多く登壇することが特徴で、これまでにGoogle、Airbnb、Intel、Meta、ユニリーバ、日立、IDEOといった企業のリサーチャーや実務家が登壇してきました。
株式会社Mutureについて(本報告会主催)
グッドパッチと丸井グループのジョイントベンチャーとして2022年に設立。日本を代表する大企業とソーシャルセクターの組織変革・DX推進を事業内容とし、「相利共生の未来を実現する」というビジョンのもとに活動しています。ビジネスにおける二項対立や情報の非対称性をなくし、すべての個性が尊重され、多彩な価値観が共生する仕組みのデザインを目指しています。
社名のMuture(ミューチュア)は、mutualism(相利共生)とfuture(未来)をかけあわせた造語です。
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社名:株式会社Muture(ミューチュア)
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代表取締役:莇 大介
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所在地:東京都中野区中野4-3-2
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設立:2022年4月27日
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資本金:1億円(資本準備金を含む)
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事業内容:大企業・ソーシャルセクターの組織変革・DX推進
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公式サイト:https://muture.jp/
株式会社グッドパッチについて(協力)
グッドパッチは、デザインパートナー事業とデザインプラットフォーム事業を展開するデザインカンパニーです。事業・戦略デザイン、UI/UXデザイン、AIソリューション、DX戦略支援、組織デザイン、インサイトリサーチなどを手がけ、事業創出・グロース・変革の各フェーズで企業を支援しています。
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代表取締役社長:土屋 尚史
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所在地:東京都渋谷区鶯谷町3-3 VORT渋谷South 2階
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公式サイト:https://goodpatch.com/ja
お問い合わせ先
株式会社Muture 広報担当
お問い合わせフォーム:https://muture.jp/contact
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