【ミシュラン1キー】長崎・雲仙温泉 旅亭 半水盧 が一部客室のリニューアルオープンと一般販売開始を発表
日本の伝統建築を継承し、より快適で上質な滞在空間をコンセプトとした2室の客室が7月17日リニューアルオープン



2025年ミシュラン1キーを獲得した長崎県 雲仙温泉の「旅亭 半水盧」(所在地:長崎県雲仙市小浜町雲仙380-1、総支配人:斎藤 悌二)は、このたび二階建て離れ客室「芙蓉」および「水無月」の修繕工事を行い、日本の伝統建築を継承し快適で上質な滞在空間をコンセプトとし、リニューアルオープンいたします。
旅亭 半水盧は、約5,000坪の広大な日本庭園の中に14室の離れ客室を配した、日本の伝統建築「数寄屋造り」の料亭旅館です。開業以来、雲仙天草国立公園の豊かな自然に包まれた非日常の空間と、上質なおもてなしと器と盛付けなど細部に至るまでこだわった本懐石料理を提供し、多くのお客様にご愛顧いただいてまいりました。




今回修繕工事を実施した「芙蓉」と「水無月」は、旅亭 半水盧を象徴する二階建て離れ客室です。長年大切に受け継がれてきた数寄屋建築の意匠や建築美を守りながら、歴史的・文化財的価値の保存・継承、安全性の向上、そして滞在品質のさらなる向上を目的として修繕工事を実施しました。
本工事では、半水盧の新築時に設計監理を担当した株式会社吉村建築事務所の当時のメンバーであり、現在も唯一現役で活躍されている建築士・川口博氏と協働。当時の設計思想や建築意匠、設備計画に関する知見を継承しながら、伝統的な数寄屋建築の趣を損なうことなく、内外装および設備の改修を行いました。
また、施工は、ホテル・旅館の豊富な改修工事実績を有する株式会社東急Re・デザインと京都で歴史ある施設の技術やデザインを学び、自然素材を活かした多くの施工を手掛ける株式会社久衛組が担当し、伝統建築の価値を尊重しながら、高い施工品質による修繕を実現しました。
「芙蓉」は、艶やかに咲く芙蓉の花を思わせる優雅で繊細な空間です。曲線を多用した柔らかな意匠が室内に穏やかな表情をもたらす一方、窓の外には力強く広がる庭園が広がり、繊細さと豪放さが美しく調和した客室となっています。






一方、「水無月」は、茶の湯文化の中で磨かれてきた京数寄屋の美意識を随所に感じられる客室です。天井の精巧な細工、曲線を描く明かり窓、繊細な雲雀棚など、宮大工の卓越した技術が息づく意匠が、格調高い空間を演出しています。






今回の修繕により、それぞれの客室が本来備えている魅力をさらに引き立てるとともに、快適性や機能性も向上し、伝統と現代の心地よさが調和した、より上質な滞在体験をご提供できるようになりました。
工事期間中、ご理解とご協力を賜りましたお客様ならびに関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
また客室修繕工事は開業35周年を迎える2027年まで、通常営業を継続し段階的に実施させていただく予定です。
旅亭 半水盧は今後も日本旅館ならではの伝統とおもてなしと一期一会の精神を大切にしながら、歴史的・文化財的価値を有する建築の保存・継承と、時代に求められる快適性の両立を図り、お客様に心豊かな滞在をご提供してまいります。
【リニューアルオープン記念プラン】
修繕工事完了に伴うリニューアルオープンを記念し、正規料金から20%割引にてご宿泊いただけるプランを販売いたします。
・概要
【予約受付日】2026年8月1日(土)
【対象宿泊日】2026年8月1日(土)宿泊~2027年3月31日(水)宿泊
但し、2026年12月30日(水)宿泊~2027年1月2日(土)宿泊を除く
【客室】「芙蓉」「水無月」2室 客室面積 各 約250㎡
ご料金
◆1泊2食(夕食・朝食)付き 2名1室利用時の1名様ご料金 95,700円~ ⇒ 76,560円(税込)
◆1泊2食(夕食・朝食)付き 3名1室利用時の1名様ご料金 90,200円~ ⇒ 72,160円(税込)
※別途おひとり様1泊につき入湯税150円
旅亭 半水盧の日本伝統を重んじつつ、より快適に生まれ変わった上質な滞在空間と、ミシュランが認めたホスピタリティを是非ご体感ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
■旅亭 半水盧
セールス&マーケティング担当
◼︎所在地:〒854-0621 長崎県雲仙市小浜町雲仙380ー1
■TEL 0957-73-2111
■E-mail info@hanzuiryo-unzen.jp
■公式ホームページ https://hanzuiryo-unzen.jp/
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