「教育」×「ゲーム」ゲーミフィケーションが”人を育てる”の新常識になる未来へ。
ベアラボが目指すのは、“研修が待ち遠しくなる社会”【April Dream】
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに賛同する企業として、株式会社ベアラボの夢を発信するものです。

■私たちの夢
「仕事の研修って、なんだかんだつまらないよね」
そんな空気を変えたい。
ベアラボは、“教育×ゲーム”というアプローチで、
「受けたくなる研修」「語りたくなる学び」をつくっています。
私たちの夢は、“ゲームで学ぶ”が当たり前になる未来。
受け身ではなく、自分の言葉で考え、仲間と対話し、行動につながる――そんな「自分ごとになる学び」が、日本中の職場で当たり前になることを本気で目指しています。
■ゲームは、“現場の縮図”を体験するための装置
ベアラボの研修で使われるゲームは、ただのレクリエーションではありません。
私たちがつくるのは、職場で起きているコミュニケーションや意思決定、チームのズレを、
“ゲーム”という安全な場で再現する仮想体験(シミュレーション)です。
たとえば──
-
意見がすれ違う理由
-
指示が伝わらない構造
-
役割が曖昧なときに起こる混乱
-
正解のない中で動く判断と責任
こうした“現場あるある”が、ゲームの中で自然に浮き彫りになります。
「気づいたら、いつもの自分のクセが出ていた」――
そんな声が、学びの深さを物語っています。
■学びを“自分ごと”に変える理論背景
ベアラボでは、体験型研修に心理理論と組織視点をかけ合わせ、「楽しい」で終わらせない、行動と変化を生む研修設計を行っています。
● 効き脳(思考スタイル)
人にはそれぞれ“思考のクセ”があります。
私たちは、ハーマンモデルの論理・計画・感情・直感の4象限に分類し、
自分と他者の違いを“可視化”することで、職場のすれ違いに気づきを与えます。
● SSR理論(Strength × Structure × Relation)
強み・仕組み・関係性の3つが揃って初めて、組織は動く。
「がんばる個人」任せにしない、構造的な人材育成を支える考え方です。
■ベアラボについて
株式会社ベアラボは、“ゲーミフィケーション研修のリーディングカンパニー”として、人と組織の「あるべき姿」に向けた学びを、体験と対話を通じて設計・提供しています。
代表は2012年からこの領域に取り組み、研修用ゲームの開発や思考スタイル理論、組織開発理論を組み合わせた、
“自分ごとになる学び”の場づくりを追求してきました。
2020年の創業以降、商社・物流・福祉・製造・小売・クリエイティブ業界など、多様な現場で「気づき」と「変化」を生む研修を提供しています。
コーポレートサイト:https://www.bearlab.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像