11月29日「いい肉」革命。「おもいフライパン」シリーズから衝撃の新製品を発表、先行予約を開始します。

「世界一おいしくお肉が焼ける」と評判になったおもいのフライパンが、さらなる進化。

石川鋳造株式会社

2021年11月15日 15時00分

クラウドファンディング「Makuake」で累計支援額が34,736,345円を突破した、世界一おいしいくお肉が焼ける「おもいのフライパン」シリーズより、改良を重ねた新製品を11月29日に先行予約開始します。

石川鋳造株式会社(本社：愛知県、代表取締役：石川鋼逸、以下石川鋳造)は、2017年に販売を開始した「世界一おいしいくお肉が焼ける」と評判になり、約4年で累計5万枚を販売した「おもいのフライパン」シリーズから、これまでのフライパンの概念を覆す新商品の発売を決定、11月29日より公式サイトにて先行予約を開始します。

■先行予約サイト（11月29日より受付スタート）
https://omo-pan.net/

「おもいのフライパン」は、1938年創業の老舗鋳物屋である石川鋳造が開発した、かつてないフライパンです。鋳物（いもの）業として盛んな愛知県碧南市にて80年以上の歴史を誇る同社では、その技術を駆使し、2017年に12月に「おもいのフライパン（20㎝）を発売。瞬く間に大人気商品となり、入荷が3年待ちの状態になりました。

生産体制を整え、2020年4月に「おもいのフライパン（26cm）」、7月に「おもいのフライパン（24センチ・深型）の販売も開始。さらに2021年7月には、蓋と鍋の両方の使い方ができる画期的な調理器具「おもいのマルチパン」の正式販売を開始しました。

＜おもいのフライパンの特徴＞
①「とにかく美味い！」鋳物の強みを生かしておいしく焼ける
②「唯一無二の技術力！」職人が一枚一枚手作業で行う「無塗装仕上げなので安心・安全」
③「買い替え不要」環境に配慮し、持続可能な社会へ貢献

おもいのフライパンは、熱伝導率が髙く、蓄熱温度が高いという特徴があり、特にお肉をおいしく焼くことに優れています。株式会社キューサイ分析研究所にて、一般的なフライパンと「おもいのフライパン」を全く同じ条件で、同じ部位のお肉を焼き、味を数値化して比較分析を行った結果、「肉のコク」がより強く出ていることがわかります。スッキリと消える先味から後味まで肉のコクが強く表れ、肉らしさ、肉本来の味を引き出すことができます。

その特性を活かして、全国の精肉店と提携。2020年6月より、「お肉のサブスク（定期便）」厳選したお肉を毎月29日（肉の日）に届ける、「お肉のサブスク（定期便）」を開始し、会員数は1000名を超えるまでに至りました

お肉のサブスク（定期便）協力店

＜提携店一覧＞
十勝ハーブ牛専門店「ノベルズ食品」（北海道）/すべての食卓の笑顔のために「ミートセンター　菊地畜産」(
茨城）/飲食のプロが営む肉屋「うちにくBase」（東京）/食肉加工・卸「ニイチク」（東京）/東京食肉市場仲卸直営店「牛匠　乙ちゃん」（東京）/お肉の専門店「石川屋」（愛知）/お肉の専門店「スギモト」（愛知）/行列が絶えない「内藤精肉店」（愛知）/食肉の卸販売・加工「中王食肉」（愛知）
本気のこだわり「たらふく」/（三重）/松坂牛「伊勢屋」（三重）/近江牛一筋「大吉商店」（滋賀）/京中式熟成肉「京中」（京都）/黒毛和牛専門店「ミートショップヒロ」（京都）/宮崎牛専門店「ミヤチク」（宮崎）

＜肉マニア石川の、ココだけのハナシ・・＞

今回11月29日に発売する新製品では、従来のフライパンの概念を覆す技術が使用されています。フライパンの表面を平面から波形することで、おもいのフライパンは更なる進化を遂げました。
鋳物マニアで、肉マニアでもあり、お肉のサブスクまで作ってしまった私が、とにかく肉をおいしく食べることに徹底的にこだわりました。そして今回の新製品では、それが皆様のご家庭で簡単に実現できます。
表面の油をしっかり落とし、内部はジューシーに。徹底的にこだわり抜いたフライパン。世界一のフライパンをこれまで作ってきましたが、今度は、宇宙一、かもしれません。
皆様のお手元に届けることができる日を楽しみにしています！

＜メディア様へ＞
いつも多くのご連絡を頂きまして誠に有難うございます。ご掲載、ご取材に際しては最大限協力をさせて頂きます。お写真素材のご提供はもちろん、映像の提供も可能です。「おもいのフライパン」「お肉のサブスク」のご利用ユーザー様へのインタビューなども調整させて頂きます。お気軽にご連絡下さいませ

＜過去プレスリリース一覧＞