再資源化プロダクト事業でCO2排出削減量<6,756t>を突破
サティスファクトリーが顧客企業向けにCO2排出削減証明書を発行開始
事業者向け環境・廃棄物マネジメントのパイオニアである株式会社サティスファクトリー(本社:東京都中央区、代表取締役:小松武司)は、2022年5月に再資源化プロダクト事業によるCO2排出削減量が累計6,756t突破したことを発表しました。また、算定値の公表に併せて、2021年度の取引実績等をもとに、顧客向けにCO2排出削減証明書の発行を開始しました。
- 再資源化プロダクト事業
- CO2排出削減量の推移
- CO2排出削減証明書の発行開始
- 今後の展開-CO2排出削減の共創
[概要]
名称 : CO2 5000t削減プロジェクト
内容 : CO2排出削減の協創
目標 : 年間 5,000tのCO2排出削減
対象 : 国内の企業および自治体
条件 : 下記アクションのいずれか、または両方の実施
01 ごみ袋「FUROSHIKI」を使用する
02 原料となる「廃プラ」を提供する
主催 : 株式会社サティスファクトリー
Webサイト : https://www.sfinter.com/co2-5000t/
- 企業概要-社会を100年先に繋ぐ、環境問題解決企業
所在地 : 東京都中央区八丁堀三丁目12番8号HF八丁堀ビルディング8F
代表者 : 代表取締役 小松 武司
設立 : 1996年11月
事業内容 : 廃棄物マネジメント事業、環境コンサルティング事業、環境教育事業、
再生可能エネルギー事業、海外事業、再資源化プロダクト事業
資本金 : 1億円
Webサイト : https://www.sfinter.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像