3ヵ月のPOCを経て韓国百貨店市場第二位のHYUNDAI Departmentと年間契約でのTIG正式導入開始
~動画再生率・EC利用率・売り上げの全てで大幅な改善結果~
次世代型動画テクノロジー「TIG」(ティグ)を開発・提供するパロニム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小林 道生、以下 パロニム)は、韓国における三大百貨店であるHYUNDAI Departmentと年間契約を締結したことをお知らせいたします。
パロニムとHYUNDAI Departmentは、HYUNDAI Department EC MALLの購買促進を目的として、2019年11月から3ヶ月間の実証実験を実施し、検証結果から本契約が決定、2020年5月18日から1年間の契約締結という運びになりました。海外展開は5か国目となりますが、海外における大手企業クライアントとしては初の年間契約となります。また、25日より同MALLに出店する人気帽子ブランド「ヘレンカミンスキー」のPR動画が配信され、韓国側でも「韓国で初めて導入された動画コマース」として60以上のメディアで取り上げられる予定であり、大きな注目を集めております。
「情報飽和時代において、顧客は動画コマースでの新たな利便性とスマートさを求めており、TIGを長期継続活用することで、顧客側が求める新しい体験価値を習慣化し提供し続けることができる」
また、「動画をTIG編集する作業も、迷うことなく短時間で精度の高いものが(TIG管理画面より)作成できることも付加価値だった」とHYUNDAI Department担当者は回答しています。
今後は、ユーザーが簡単にTIG配信できるコンシューマモデルや、LIVEストリーミング上でも簡単にTIG配信できる新たなラインアップも次々とリリースしてまいります。https://www.paronym.jp/usecase/
[代表者] 代表取締役 小林 道生
[設立年] 2016年11月
[資本金] 393,846,409円(資本準備金含む)
[所在地] 東京都港区三田1-1-15 三田ソネットビル6F
[事業内容]
・動画市場における新しい技術の開発及び提供
・動画配信事業
・映像等の企画及び制作事業 等
[URL] https://www.paronym.jp/
- 検証結果と年間契約への意向
「情報飽和時代において、顧客は動画コマースでの新たな利便性とスマートさを求めており、TIGを長期継続活用することで、顧客側が求める新しい体験価値を習慣化し提供し続けることができる」
また、「動画をTIG編集する作業も、迷うことなく短時間で精度の高いものが(TIG管理画面より)作成できることも付加価値だった」とHYUNDAI Department担当者は回答しています。
- モバイルでのECサイト利用率も向上
- TIG動画により顧客体験の価値を向上
- TIGについて
パロニムが開発・提供する「TIG」は、動画の中の気になる対象物(情報)を、スマートフォンなどの画面上からタップするだけで情報入手(ストック)できる次世代動画テクノロジーです。ストックした対象物のアイコンには複数のリンク先を設定することもでき、視聴者は対象物の購入サイトやオフィシャルページ、最も近い店舗へのナビなど、様々な関連情報からネクストアクションを選べる機能も備えています。動画の世界観やストーリー性を極力損なうことなく、手軽に動画から情報をクリップできるデザインや設計から、テレビ局や通信キャリア、ハイエンドブランドや自治体、海外5か国も含め、様々なケースで導入を頂いています。
今後は、ユーザーが簡単にTIG配信できるコンシューマモデルや、LIVEストリーミング上でも簡単にTIG配信できる新たなラインアップも次々とリリースしてまいります。https://www.paronym.jp/usecase/
- パロニム株式会社について
[代表者] 代表取締役 小林 道生
[設立年] 2016年11月
[資本金] 393,846,409円(資本準備金含む)
[所在地] 東京都港区三田1-1-15 三田ソネットビル6F
[事業内容]
・動画市場における新しい技術の開発及び提供
・動画配信事業
・映像等の企画及び制作事業 等
[URL] https://www.paronym.jp/
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