ファーメンステーションが未利用資源をアップサイクルした商品を自社サイトで販売開始

第一弾は「お米とりんごのウエットティッシュ」「MUSUBI 青森りんごで作ったエタノール配合アロマディフューザー/ルームスプレー」を販売

 独自の発酵技術で未利用資源を再生・循環させる社会を構築する研究開発型スタートアップの株式会社ファーメンステーション(本社:東京都、代表取締役:酒井 里奈)は、未利用資源の再生・循環パートナーシップの取り組みの一環として開発した商品を、自社サイトで販売開始いたします。第一弾として、シードル(りんごのお酒)を製造する過程で出る「りんごの搾り残さ」からエタノール(アルコール)を抽出し、衛生商品・アロマ商品にアップサイクル(※)した「お米とりんごのウエットティッシュ」「MUSUBI 青森りんごで作ったエタノール配合アロマディフューザー/ルームスプレー」を販売します。

(※)アップサイクルとは
 リユース(再利用)、リサイクル(再循環)と異なり、廃棄物や副産物など、従来、不要と考えられたり有効活用されていないものを、様々なアイデアや手法でさらに価値の高いプロダクトに転換すること。

 これまでも、「お米とりんごのウエットティッシュ」「MUSUBI 青森りんごで作ったエタノール配合アロマディフューザー/ルームスプレー」は外部サイトや小売り店舗を通じて販売しておりましたが、お客様から自社サイトでの販売を求めるご要望を多くいただき、このたび販売を開始いたします。ファーメンステーションでは、未利用資源の再生・循環パートナーシップの中で開発された商品を広く社会にご提案することで、持続可能な社会に向け、広く一般消費者の皆様とともにサーキュラエコノミー(循環型経済)の実現を目指した取り組みを進めてまいります。


■販売ページのご案内
 「お米とりんごのウエットティッシュ」「MUSUBI 青森りんごで作ったエタノール配合アロマディフューザー/ルームスプレー」は、それぞれ下記のページにて販売いたします。

・お米とりんごのウエットティッシュ
 https://fermenstation.co.jp/collabo/products_handwipes/

・MUSUBI 青森りんごで作ったエタノール配合アロマディフューザー
・MUSUBI 青森りんごで作ったエタノール配合ルームスプレー
 https://fermenstation.co.jp/collabo/products_musubi/

■販売する商品の概要
 今回第一弾として販売する「お米とりんごのウエットティッシュ」「MUSUBI 青森りんごで作ったエタノール配合アロマディフューザー/ルームスプレー」は、いずれもシードル(りんごのお酒)を製造する過程で出る「りんごの搾り残さ」からエタノール(アルコール)を抽出し、未利用資源を廃棄せず有効に活用することで衛生商品・アロマ商品にアップサイクルしたサステナブルプロダクトです。

 各商品の概要は下記となります。(詳細な商品説明は前述販売ページに記載)

・お米とりんごのウエットティッシュ
  • 1個10枚入り(寸法:140×80mm) 187円(税込み)
  • 99%天然由来原料使用・無香料
  • 除菌性能テスト済み(一般社団法人日本衛生材料工業連合会が制定した除菌を標榜するウエットワイパー類の基準による除菌性能テストによって、除菌効果が認められています)
  • ソーシャルプロダクツ・アワード2021にて「ソーシャルプロダクツ賞」受賞
  • 取引先様や一般のお客様へ配布するサステナビリティ/SDGs推進ノベルティや販促物としてもご活用可能

・MUSUBI 青森りんごで作ったエタノール配合アロマディフューザー/ルームスプレー
  • アロマディフューザー100ml 2,365円(税込み)
  • ルームスプレー60ml 2,145円(税込み)
  • 香りはベイクドアップル/アップルシードルの2種
  • JR東日本との協業で商品化、JR東日本スタートアッププログラム2018において「青森市長賞」受賞

■未利用資源 再生・循環パートナーシップとは
 ファーメンステーションは「Fermenting a Renewable Society(発酵で楽しい社会を!)」をパーパスに、未利用資源を再生・循環させる社会を構築する研究開発型スタートアップです。岩手県奥州市に研究開発拠点兼自社工場(奥州ラボ)を持ち、独自の発酵・蒸留技術でエタノールやサステナブルな化粧品原料などを開発・製造しています。
 当社は、未利用資源の活用において、食品・飲料工場の製造過程等で出る副産物・食品残さなどの様々な未利用資源を再生することで、新たな高付加価値の商品を生み出す事業開発に取り組んでいます。
 未利用資源 再生・循環パートナーシップ事業として、これまでも、アサヒグループとJR東日本グループが製造するりんごのお酒「シードル」の醸造工程から発生する副産物である「りんごの搾り残さ」や、ANAグループが取り扱う流通過程で汚れや傷みなどにより規格外となり販売できないバナナ、象印マホービンが炊飯ジャーの商品開発において炊飯と試食で食べきれないごはん等を活用し、それら未利用資源を発酵・蒸留、精製した「エタノール」を用いたアロマ製品や除菌ウエットティッシュなどを製造・販売するパートナーシップに取り組んでいます。
 ファーメンステーションでは、今後も未利用資源の再生・循環パートナーシップの取り組みを拡大し、貴重な未利用資源を有する企業(食品・飲料メーカー等)や、そのアップサイクルした原料や商品を展開可能な企業(化粧品・生活雑貨メーカー、小売り等)との連携を推進してまいります。

▼未利用資源 再生・循環パートナーシップの事例紹介ページ
https://fermenstation.co.jp/collabo/


【サステナブルなファーメンステーションの取り組み】
 ファーメンステーションは「Fermenting a Renewable Society(発酵で楽しい社会を!)」をパーパスに、未利用資源を再生・循環させる社会を構築する研究開発型スタートアップです。岩手県奥州市に研究開発拠点兼自社工場(奥州ラボ)を持ち、独自の発酵・蒸留技術でエタノールやサステナブルな化粧品原料などを開発・製造しています。これらのサステナブル原料を化粧品・ライフスタイル製品の原料として化粧品メーカー・原料卸に販売する原料事業のほか、自社ブランドによるオーガニック化粧品事業、原料提案から製品開発まで一貫して引き受けられる化粧品・ライフスタイル製品等のODM/OEM事業を行っております。また、食品・飲料工場の製造過程等で出る副産物・食品残さなどの様々な未利用資源を活用しアップサイクルすることで、新たな高付加価値の商品を生み出す事業開発を大企業との共創を通じて取り組んでおります。

 また、エタノールの製造過程で生成される発酵粕は、化粧品原料や地域の鶏や牛の飼料として利用し、さらに鶏糞は水田や畑の肥料にするなど、廃棄物ゼロの循環型モデルを構築し、地域循環型社会の形成にも取り組んでおります。

会社名                  : 株式会社ファーメンステーション
代表者                  : 代表取締役 酒井 里奈
所在地                  : 〒130-0003 東京都墨田区横川1-16-3 センターオブガレージ Room08
設立                     : 2009年7月7日
事業内容               : アルコール等の化粧品・雑貨・食品向け原料提供/開発、化粧品・雑貨OEM/ODM、未利用資源を活用した事業共創、自社オーガニックブランド事業
自社サイト            : https://fermenstation.co.jp/
オンラインショップ: http://www.fermenstation.jp/
共同開発商品紹介 : https://fermenstation.co.jp/collabo/#products

このニュースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
株式会社ファーメンステーション 北畠 Tel:03-6206-9485  E-mail:info@fermenstation.jp
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