Synspective 自社2機目の小型SAR衛星「StriX-β」打上げ予定日に関するお知らせ
衛星データ解析によるソリューション提供および小型SAR衛星の開発・運用を行う株式会社Synspective(本社:東京都江東区、代表取締役CEO:新井元行)は、自社2機目の実証衛星である小型SAR衛星「StriX-β(ストリクス・ベータ)」の打上げ日程について、以下のとおりお知らせします。
*最終的な打上げ日時は、日が近くなった段階で確定する予定です。ローンチミッションページにて、最新情報を随時お知らせいたしますので、ご確認ください。ローンチミッションページは2月中旬に公開予定となります。
打上げ場所:ニュージーランド・マヒア半島 Onenui Station射場
StriX-βは、毎日回帰の太陽同期軌道に投入され、地球上の同じ場所を毎日同時間、同条件で撮影することができ、特定の場所の地表の変化とトレンドを把握するための良質なデータをより多く取得することができます。今後の予定としては、StriX-α、StriX-βに続く当社初の商用実証機「StriX-1(ストリクス・ワン)」を2022年中に、2023年末までには合計6機を軌道上へ打ち上げ、2020年代後半には30機のコンステレーションにより広範囲、高頻度の地上観測を可能にするシステムの構築・運用を目指します。
URL:https://www.rocketlabusa.com/
- 打上げ予定日
*最終的な打上げ日時は、日が近くなった段階で確定する予定です。ローンチミッションページにて、最新情報を随時お知らせいたしますので、ご確認ください。ローンチミッションページは2月中旬に公開予定となります。
- 打上げロケット・場所
打上げ場所:ニュージーランド・マヒア半島 Onenui Station射場
- 投入軌道
- StriX-β(ストリクス・ベータ)について
StriX-βは、毎日回帰の太陽同期軌道に投入され、地球上の同じ場所を毎日同時間、同条件で撮影することができ、特定の場所の地表の変化とトレンドを把握するための良質なデータをより多く取得することができます。今後の予定としては、StriX-α、StriX-βに続く当社初の商用実証機「StriX-1(ストリクス・ワン)」を2022年中に、2023年末までには合計6機を軌道上へ打ち上げ、2020年代後半には30機のコンステレーションにより広範囲、高頻度の地上観測を可能にするシステムの構築・運用を目指します。
- StriX-β(ストリクス・ベータ)のパフォーマンスデータ
- 株式会社 Synspective 代表取締役CEO 新井元行のコメント
- 打上げに関する最新の情報は、こちらのサイトからご確認いただけます。
- ミッションパッチ
- Rocket Labについて
URL:https://www.rocketlabusa.com/
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