『再資源化白書2022』先行販売受付を開始
脱炭素トリアージせよ-浮き彫りになった資源循環の新たな価値と116の指標
環境・廃棄物マネジメントのパイオニアである株式会社サティスファクトリー(本社:東京都中央区、代表取締役:小松武司)は、全国の静脈産業への独自調査や国内外の取組み事例をもとに再資源化の動向や課題、そして、取組みの効果を分析した書籍『再資源化白書2022』を発刊し、2022年9月1日に先行販売受付を開始しました。企業では脱炭素に向けた施策が急務となる中、資源利用の現状や変化から品目別・産業別の事情を読み解き、優先的に取り組むべき指標を提示します。
- 再資源化の解剖と本質 | 脱炭素トリアージせよ
- 更新 | 経営資源が大きく変化する中で生き残るための資源戦略
さらに、官民ともに脱炭素へ向けた自己評価に際して本書の付録「脱炭素トリアージシート」を用いていただくことで、理想とする状況と比較した現在の位置付けを明確化し、早急な戦略立案や実行に繋げることができます。
- 展望 | 戦略高まる資源循環の必要性
- 読者層 | 廃棄物処理、資源循環に課題を抱える方々へ
- 発刊概要
発刊者: 株式会社サティスファクトリー
発刊日: 2022年9月26日
先行販売: 2022年9月01日 受付開始
価格: 30,000円 税別
販売方法: 直接販売
提供形態: 冊子/PDFデータ
中面ページ数[h1] : 329ページ
購入方法: フォームよりお申込みいただき、お支払い確認後に順次お届け
申込: https://www.sfinter.com/hakusho/
- 目次
第2章 持続可能な社会の実現に向けた循環経済形成への歩み
第3章 日本の静脈産業の概況
第4章 日本の静脈産業をめぐる外部環境
第5章 世界の静脈産業の動向
第6章 主要な廃棄物品目別・産業別動向
第7章 高まる脱炭素ニーズと現状との乖離
第8章 経営資源のパラダイムシフトと生き残りのための資源戦略
第9章 付録
目次の詳細はこちら(https://www.sfinter.com/hakusho/)からご確認いただけます。
- 発刊記念・無料オンラインセミナー開催
日程: 2022年 10月12日(水)・10月19日(水)13:30~14:30
会場: オンライン(zoomを予定/お申し込み後にリンクをご案内)
申込締切: 各回開催当日の正午12:00(定員100名に達した場合は前倒し)
申込: https://www.sfinter.com/seminar/hakusho2022/
- 社会を100年先に繋ぐ、株式会社サティスファクトリー
[ 企業概要 ]
所在地: 東京都中央区八丁堀三丁目12番8号HF八丁堀ビルディング8F
代表者: 代表取締役 小松 武司
設立: 1996年11月
事業内容: 廃棄物マネジメント事業、環境コンサルティング事業、環境教育事業、
再資源化プロダクト事業
資本金: 1億円
ウェブサイト: https://www.sfinter.com/
[ リリース書面]
https://www.sfinter.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/09/4d2b09006590035c188acb5435f4ea7c.pdf
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