TUNAG、情報共有の手間を省き、DXをより加速する便利な新機能「タイムラインへのメール投稿機能」をリリース
管理者や担当者の時短を推進し、情報をタイムリーかつ、オートマチックに共有
株式会社スタメン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:加藤 厚史、以下 スタメン)は、自社で開発・提供するエンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」において、2021年8月25日より、管理者向けタイムラインへのメール投稿機能の追加を行いましたので下記のとおりお知らせいたします。本機能により、管理者や担当者の負担を少なくし、より情報が集まるタイムラインを実現することができます。
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TUNAG「タイムラインへのメール投稿機能」
https://tunag.jp/ja/contents/press-release/18137/
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- 背景
エンゲージメント経営を推進する中で、TUNAGでは「自然に人と情報が集まるオンラインの場所」の実現を目指しています。自宅のリビングルームのように、自然と人が集まり、そこで雑談が生まれたり、会社や社員情報をみることができる。言うなれば、「コーポレートリビング」のような場所になってほしいという思いを込めて、日々プロダクト開発を進めています。
その中で、鍵となるのが「情報の量」です。会社の知りたい情報がしっかりと集約されていたり、定期的にタイムラインのお知らせに届くことが重要となります。
社内情報や従業員の興味のある情報を定期発信する際、管理者や担当者の方々の日々の負担や工数をできるだけ少なくできないかと考えて、本機能を開発しました。
引き続きTUNAGでは、頻繁なバージョンアップや機能強化を通じて、より使いやすく進化を続けてまいります。
- タイムラインへのメール投稿機能について
事業や日々の業務に関連するニュースや、社内情報などをタイムラインに転送することで自動的に投稿を生成し、これまで人を介して発信していた情報をタイムリーかつ、オートマチックに共有することができます。これによって、担当者の発信工数を大幅に削減することが可能です。
■機能の特徴
1. メールの内容をタイムラインに自動で共有
指定のメールアドレスにメールを受信したら、タイムラインに自動で投稿。スピーディーな情報共有を実現します。
2. タイムラインを情報プラットフォーム化
プレスリリースなどの対外的な情報発信や、一部の担当者しか受け取れないメールをタイムラインに通知することで、社内の情報が集まるプラットフォームを実現します。
3. メールを介して他ツールとの連携が可能
SFAツールや予約管理システムの通知メールと連携することで、予約が入った場合の通知、売上状況の共有を行うことが可能になります。
- エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」について
「社内制度」を軸としたコミュニケーションを行うことでエンゲージメントを高め、強い組織づくりを支援します。従業員数一万名超のグローバル企業から、十数人の企業や団体まで、規模や業種、業態を問わず様々な企業でご導入いただいております。
- 株式会社スタメンについて
会社名 : 株式会社スタメン
代表者 : 代表取締役社長 加藤厚史
所在地 : 愛知県名古屋市中村区井深町1-1
設 立 : 2016年1月
資本金 : 6億730万円
従業員数 : 68名 (2021年6月末時点の正社員数)
証券コード: 4019
事業内容 :
『TUNAG』 エンゲージメント経営プラットフォーム https://tunag.jp
『FANTS』 コミュニティプラットフォーム https://fants.jp
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